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2006年8月12日 (土)

ディスカバー会津(その3)

全国に有名な「そばどころ」と呼ばれる場所がある。今回訪れた「山都町」も隠れたそばどころとして有名だ。

会津若松から車で西北方面に1時間半くらい。冬はすごい積雪だそう。

名所に店はたくさんある。美味いもの好きの「鶴亀荘」の女将に聞いておすすめの店

萬長」に行った。

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頼んだのは天ぷらそば。

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天ぷらが異様に旨い。カリっとサクっとした揚がり具合、天丼にも期待が寄せられる。

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そばは清らかな味だ。水の良さがダイレクトに伝わる。そばキチではないのでどこと、どうとか比べられないけど、素直に「うまいな~」と思う。

天つゆが若干甘め。後で女将に聞いたら、和食出身の大将なんだって。どうりで天ぷらがおいしいはず。

お昼時だったので地元の方もチラホラ。わざわざ食べにくる人もいるのに、これが普段のレベルなんてうらやましい限り。地方ほど、食べ物のポテンシャルが高い、と旅行の度に思う(東中野は十番があるからいいっか~)。

さらに萬長さんから北に車で15分くらいの所にある天然酵母のパン屋「食工房」さんを紹介されたので行ってみた。

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あいにくお休みで、パンは買えませんでしたが、偶然いらっしゃったお店の店主、青木さんの奥様とお話を少しさせて頂きました。

以前は東京の方で自然食品店をやっていたとのこと。

おそらく、自然食ブーム第1期の方で、団塊世代の熱い時代の方です。

その後、福島の浜通りの方で自給自足の生活をし、山都に移って、天然酵母パン、アロマテラピー、楽器の店を開いたそう。

大先輩ですなぁ。活き活きとした笑顔が印象的でした。

山都はおもしろい方が多く、有機農業を実践している方も多いみたい。

今回訪問しようと思っていた有機農業家の小川光さんという方もかなり影響力の強い方で、その影響を受けた老若男女が山都に移り住んでいるらしい。

山都というところで「トルクメニスタンのメロン!」を作っている方(小川さん)がいる、という情報が、シルクロード好きな店長のアンテナに引っかかったのだった。

しかし、小川さんは念願かなって、トルクメニスタンに農業指導に行っているとのことで、お会いできませんでした。知っている方のお話では、かなり「おもしろい」方だそう。またの機会のお楽しみだ。

その3までひっぱってしまった、というか伝えたいことがいっぱいありすぎた結果なのですが、会津にはまだまだ面白い「人、食、場所」がありそうです。

とにかく米は美味い、べこの乳のソフトクリームも食べたい、エゴマの食べ方も探求してみたい、会津の歴史も勉強してみたい、、、

またディスカバー(発見!)したらこの場を借りて、お伝えしたいと思います。

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おしまいに、有名な大内宿の写真。観光化されてはいますが、茅葺き屋根の家が連なる有様は、誠に見事なものでした。

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