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2006年9月23日 (土)

「たかが砂糖、されど砂糖」IN Whool Foodスクール

今月よく登場する、「Whool Foodスクール」ですが、はまってるんです、はい。

今日は単発講座「スクールLIVE 醤ジャン」の一つ

「たかが砂糖、されど砂糖」という講座に参加してきました。

この業界(自然食品業界)では、なにかと敵視されている「砂糖」の存在。

エコマルスタッフは肉も食べれば、甘いお菓子も大好き。

でもみんな、

超元気です。

一体どうなってんじゃい、そろそろこの問題にケリをつけてもらおうじゃないの、ということでちょっと聞いて来ました。

「糖は必要です。でも質と量が問題」

講師の宮下洋子さんは、北海道で総合自然食品店「まほろば」をご夫婦で経営し、桜沢如一氏から直接マクロビオティックの指導を受け、科学的視点に立ちながら、現代のライフスタイルにあわせた新しい食養を提唱している方です。実際「まほろば」では健康相談を行っており、その実践には定評があるのです。

ご本人も、「マクロビオティック」ではよくないとされている、果物は毎日食べるし、調味料に砂糖も使う。

「糖」と言っても、いわゆる「砂糖」と呼ばれる単糖類から「ご飯」に代表される「多糖類」とあってどちらにも役割がある。どちらの摂りすぎもよくないし、摂らなさすぎもよくない。エネルギー代謝に必要だからです。

よく、徹底的に除去食をしているのに、アトピーがよくならない、という子にちょっと糖分を摂取させたり、バターを摂ってもらうようにすると、す~っと良くなるそう。

「何事も中庸が大事なのです」

人によって今まで何を食べてきたか、どんなライフスタイルなのか、によって「あうもの、あわないもの」というのはあります。

ただし、現代人は「糖」(砂糖からご飯まで含む意味での)の摂りすぎだそう。

また、最近流行っているマクロビオティックの問題点も指摘しておりました。

「玄米食は治病食。最初は劇的に体が良くなります。今まで体に溜まっていた酸化脂、重金属などいらないものを排出するからです。そうすると、みなさん、玄米は体にいいんだ、と思いこみますが、体の中のいらないものの排出が終わると、今度は体に必要なミネラルなど排出していきます。たまに体の掃除にはいいですが、健康な人は毎日食べなくても充分なんですよ。」

ちょっと、衝撃でした。「玄米は体にいい」というのが定説でしたが、こういった事実があったとは!

玄米をあえて好んで食べないうちの店長、実は単なる

「デトックス済み」だったんじゃないでしょうか。

良かったですね~店長。このあいだ、針の先生に触診してもらった時も、内臓はいたって健康と言われていたし。

さてさて、「糖」の話、長すぎてこれくらいで終わらせて頂きます。当の宮下さんは初めてお目にかかりましたが、お肌がつるつるで、恐らく実年齢より大変(驚異的に)お若く見えました。「アンチエイジング講座」があったらぜひ参加です。

by akko

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コメント

あっこさん、砂糖のお話、興味深く読ませて頂きました。玄米を毎日食べなくて良い、というのは私も初耳でした。

先日はJOIAに原稿を書いて頂き有難うございました。編集を担当させて頂いた大阪の者です。

投稿: JOIA | 2006年9月27日 (水) 12時39分

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