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2006年10月 6日 (金)

清里の美味い森「ともにこの森」

最近、農家の山中さんと知り合って、よく清里方面に行く。

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清里は「萌木の村」しか知らず、「ロック」での華麗な客さばきを見つつ「渾身のビーフカレー」をありがたく頂いていました。

山中さんは清里にも畑を借りていて、そこに皆で行く途中で

「ここのソフトクリームがこの辺じゃ一番旨いんですよ」、と。

山中さんの畑のごく近く。

それは、萌木の村の真後ろに、隠れるようにあった「ともにこの森」だった。萌木の村より断然センスの良さがうかがえる。「いいもの」のある匂いがプンプンする!

そして、その森には地元のものを使って作ったこだわりの食品のお店が4軒ほど。

今回はそのうちの「清里ミルクプラント」とパティスリー「アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュ」に訪ねてみた。

「清里ミルクプラント」はなんと、非遺伝子組み替えの飼料、有機栽培の粗飼料を与えられた乳牛からその日に絞った牛乳だけを使用して作った、ソフトクリーム、チーズ、ヨーグルトなどを販売しているではないですか。驚いた。派手なイメージばかりの清里にこんなちゃんとした、オーガニック心をくすぐるものがあったなんて。

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飲むヨーグルトと牛乳をその場で頂きました(写真では分かりませんが、一応腰に手は当てています)。柔らかなな牛乳の甘さがおいしいかった(もちろん低温殺菌です)。

「カマンベール」は臭みがなく、日本人好みのまろやかな味。「さけるチーズ」は淡泊ですが、しっかりと乳の甘い味があり、濃厚な鶏のささみのようです。

ソフトクリームは閉店間際で機械洗浄中とのことでありつけませんでした。でもおかげでおいしい乳製品に出会うことができました。

パティスリー「アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュ」は生ケーキ、パン、焼き菓子が並ぶ。奥のイートイン用の座席からは牧場の牛たちや、山の稜線を眺めることもでき、なかなか素敵。

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地元「高根町」の粉、卵などを使った丁寧な菓子。ケーキに使うジャムなど一つ一つ手作りで繊細な味。意外な組合わせの味にうれしい驚きあり、定番のショコラの濃厚な味に感動しつつ頂く。珈琲もうまい。

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高根町の粉と天然酵母で作ったパンドカンパーニュ。粉の味が楽しめるパン。適度な塩味がサンドイッチに最高でした。

「清里ミルクプラント」も「アン・グーテ~」も地元のもの、有機のものなどを使い、味・品質も徹底というコンセプトが素晴らしい。

他の2軒はまたのお楽しみに。

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(次回は大泉編だニャ~)

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