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2007年1月27日 (土)

不都合な真実

Ume

うち(池袋)の庭の梅です。正月につぼみが膨らみ、今見頃です。散ってるものもあります。

もう、これだけでもおかしい。うちの庭の身近な温暖化。

エコマルで売っている平飼い卵「きんのたまご」の生産者、金沢さんは栃木県矢板市に住んでいるが、なんともう「オオイヌノフグリ」の可愛らしい水色の花が咲いたそうな。ちょっとまだ早いんではない。

さて、巷で話題の映画、行ってきました。

不都合な真実」。

この映画は米国元副大統領 アル・ゴア氏の温暖化のスライド講座に、

ゴアさんのヒストリーなどを織り交ぜた骨太なドキュメンタリー。

ユーモラスな話術と、さすがの強烈な説得力&分かりやすい温暖化の説明に引き込まれます。

題名の「不都合な真実」は京都議定書を否定する、経済優先の一部政治家にとって不都合であるということ。

科学的データを元に約2時間、懇々とゴアさんの話に耳を傾け、映画が終わると、かなり衝撃的な内容を反芻し、そして待ち受けている未来を頭に描くと、、、くわばら、くわばら、です。

特に二酸化炭素濃度の上昇が凄まじく異常で、このまま行くと、「温度上昇」、「カトリーナ以上の凄いハリケーン」、「水位上昇による水没地域多発」、「旱魃」、「様々な疫病の蔓延」、「生態系ボロボロ化」、などなど、すぐ先の未来に何が起こってもおかしくないと思いましたよ。

「温暖化」は頭でわかっていても、なかなか取り組みにくい問題。

「うちらで何ができるかな~」

「早寝早起きして、節電か?」

「睡眠が長いと、電気少なくてすむかもね!?」

いいんですよ、せめてこういう映画見て、意識を高めることが、まず必要だと思う。

先日ニュースを見ていたら、今年の米国企業は環境に力をいれているところが多いとか。

この映画の影響もあるのだろうけど、

やっぱり誰もが「このままじゃヤバイ」

と思い始めているんでしょう。

なんだ、かんだ言っても二酸化炭素排出量が地球上で最大の米国が本腰いれて環境対策をしないと、地球規模の問題は収まらない。

ゴアさんは映画でやっていたようなスライド講座を世界各国でもう1000回以上も行脚しているそうだ。

がんばって!とエールを送るとともに、自分の足元から何かやらねばと、改めて考えさせられました。

いいきっかけになる映画。ぜひ足を運ぶことをおすすめします。

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家に帰り、朝日の夕刊を読み、ひとつの記事に目が止まりました。

「貧弱な米環境対策」、、、アメリカでの二酸化炭素排出量は増えている、これからも、、、

ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと!!

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