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2007年3月26日 (月)

北海道キャラバン・2

今や売り切れ必至「共働学舎」のチーズ「さくら」

北海道に行く前日、朝日新聞朝刊に共働学舎のチーズ「さくら」が掲載されました。

あ~北海道に行ったら手に入れようと思っていたのに!

こんな記事が載っちゃったら、なくなってしまうではないか。

前日訪れた「まほろば」さんでも「さくら」は欠品、、

聞く人、聞く人、「あれはすごい」、「あれは美味い」、「信ジラレナーイ」などど宣うばかり。

未練絶ち難く、予定を変更して白金温泉の宿から、本拠、新得の共働学舎に車を飛ばしたのであった。

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無事着きました。

しかも、扉を開けるとまっさきに目に入ったのは、こちらの宮嶋代表。

まさかお会いできると思いませんでした。とにかく忙しい方で、昨日東京から戻ってきて、また明日東京に行くとのこと。

お忙しい中、自らチーズ工房を案内して頂きました。

「金属を使うと、建物が呼吸できないんだよ」、とのことで、チーズ工房は木造。

「埋炭してるから、この下全部炭だよ。これを木のドームでおおって、マイナスイオンを閉じこめてるの。」  すごい!

「牛乳は、運んじゃだめ、振動を与えるだけでストレスだからね」

なので隣に牛舎が隣接し、ポンプを使わず、高低差を利用して牛乳が送られてきます。

少しでも牛乳にストレスを与えないためです。

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牛乳も美味い! 低温殺菌。

あと、隣が牛舎にしては工房内に臭いは全くありません。これは埋炭の効果によるものでしょうか。

さらに工房の深奥、「熟成庫」へ!

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えっ! まるでヨーロッパの古城の地下のよう(行ったことないけど)。タイムトリップした気分です。

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「チーズが最適な温度と湿度を保っています。湿度90%以上ですよ」

というのが信じられないほどの快適さ。

全て石でできた洞窟は呼吸をし、肌がベタつくといった不快感は一切ありません。

むしろ、

「気持ちいい場所や~」

と叫びたいくらい。

その旨、社長に伝えたところ、

「あっ、ここも炭敷いてるから、マイナスイオンいっぱいよ」

共働学舎のチーズの美味さは「マイナスイオン」の固まりだということがここで判明。(それだけではないのですが)

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ストレスの多い東京人が食べると、泣いて喜ぶのはこのところに秘密があるのかもしれません。

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き~~ん!

マイナスイオン効果でたいそう元気になり、工場から飛び出してしまった、アッコ。

ヨーロッパの伝統食であるチーズを北海道で、かなりのレベルまで上げられた宮嶋代表。

(ちなみに「さくら」は2006年モンドセレクション金賞受賞、その他多数の賞を受賞している世界レベルのチーズです)

今目指しているのは日本人のためのチーズ作り。酒の酵母とチーズの融合です。

見た目はチーズですが、香りはほのかに酒の香りが。(まだ未製品)

「日本人のDNAに響くチーズだよ」

もう、たまりませんよ~。

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宮嶋代表、ご案内いただき本当にありがとうございました!

さて、「さくら」ですが、数個ゲットすることができました!

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カマンベールタイプのチーズに桜の塩漬けがのっています。

この塩の効き具合と、ほんのりとした桜の香りがミルクの風味とあうのです。

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口から体全体に「ふぅわり、、」と桜の気配が降り立つような、妙なる味わい。

「侘寂、わびさびや~」。

奥ゆかしい味わいと香りは桜を愛する日本人の心に響く味なのでしょう。

共働学舎さんのチーズは「さくら」のほとぼりが冷めたころ、エコマルシェでも取り扱わせて頂こうと予定中です。

新得を後にした我々。次に向かう先は。

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