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2007年8月14日 (火)

金色の海「ミネラル工房」2

さて、なぜこの越後県北の海岸で塩作りが盛んなんでしょう。

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このパネル説明はミネラル工房さんの独自の見解ということですが、

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海岸の裏手すぐは広葉樹の多い山で、岩肌には湧き水が流れています。

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目の前の海は昔から牡蠣やあわびなど、素潜りで採れるほど恵み豊かな海で良い漁場となっています。

これも、冬にどっさり積もる雪のおかげで、雪解け水が山の沢水となってミネラルを湛えて日本海に注ぎ込み、沿岸はミネラル豊富でプランクトンも多く、豊潤で、浄化作用が高いそうです。

こういった現象は、新潟より以北の日本海側に限られるそう。

太平洋側より浄化作用が高いことは明らかで、タンカー事故などで検証されています。

また、日本海は夕日がとびきり美しい場所。

塩にどうしても「金色」という名前をつけたかったのだそうです。

周囲からは「塩の名前らしくない」との声もあったそうですが、

夕陽を見たら、その色彩は「まさに金色に光ってる、、、」。その気持ちわかる気がしました。

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日本海側に来ることがありましたら、ぜひ「ミネラル工房」さんにお立ち寄り下さい。

塩への熱き思いを温かみのある山北なまりで語る富樫さんには、ついつい引き込まれてしまいます。30代の若き代表は、毎日汗みずくになって、塩作りに全精力を傾けています。

ミネラル工房のお塩は少量生産ということもあり、エコマルでは10月から取扱わせていただく予定です。

工房で塩作りについての話を聞いているうちに、夕陽が沈み、続いて満天の星空が。

星空を眺めつつ、富樫夫妻がバーベキューを供してくれました。美味しかった! 味付けの秘訣はもちろん自家製の塩!

冨樫夫妻、お世話になりました。心から感謝します!

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