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2007年9月 8日 (土)

東北の旨いものと温泉2

  夏休みレポート やっぱり鶴亀荘だね

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福島県大沼郡金山町。会津若松より車で1時間更に西へ奥に入る。

只見川沿いにある「鶴亀荘」は湯倉温泉の旅館。

源泉からひいている温泉と、地元の旬のものを使った創作和食が素晴らしい旅館だ。

Photo

男湯の内風呂です。

大浴場というより、清潔なこぢんまりとした浴場です。客室も少ないので、他のお客さんと一緒になったことはありません。

赤胴色の重曹温泉。水面に浮いているのはアカではなく、温泉の物質が凝固したもの。

濃ゆ~いです。最初の一足は熱くてびっくりしますが、慣れてくるとぬるく感じてきます。

冷房疲れした体の芯から温まります。

さあ、待ちに待った夕飯の時間。

主人入魂の一食を頂きます。

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前菜8品

みょうが寿司、鴨肉くんせい、などなど

女将の畑でとれた「花にら」が添えてあります。

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青豆豆腐

自家製青豆豆乳で作られた豆腐。濃厚です。

P1030512_2 絶品!完熟トマトのワイン煮。

会津産の完熟トマトをワインでゆっくり煮るととても甘く、デザートでも通用しそうです。冷たく冷えて、ほてった体にすっきり溶けていきます。

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冷製玉子寄せ

会津地鶏、えびに旬野菜を添えて

野菜一つ、一つが丁度よい具合に火が通してある繊細な料理。冷えた地鶏スープとともに頂きます。

P1030516 いんげんのじゅうねんあえ

会津らしい一品。じゅうねんの使い方がちょうどよくてクセがなくおいしく頂けます。じゅうねんは加減が難しい素材です。

P1030518  夏野菜の冷し鉢 胡麻ダレで

完璧なかぼちゃのホコホコ具合を出すために、3回煮直したと女将に聞きました。

主人の完璧主義には毎度驚きます。

そっと添えられたきゃらぶきがいいアクセント。

P1030520_2 黄金ご飯

会津産有機栽培こしひかりと旬のとうもろこしを炊き込んだご飯。

つやつや、もちもち、微妙な塩味、甘いコーン、あ~なんておいしいんだろう。

隠し味にエコマルでもおなじみのものが使われているそうです。(秘密)

P1030521 モロヘイヤの冷や汁。

P1030523 おいしい自家製漬物。ご飯がいっそう進みます。

P1030524 デザートはきゅうりのムースと桃のコンポート。

確かに食べるときゅうりの味が。

小学生のころ、きゅうりに蜂蜜をかけるとメロンの味になると言われましたが、ついぞやったことはありませんでした。

きゅうりを甘くしても、メロンの味ではなくやっぱり強烈なきゅうりの個性が出ています

だからと言って、いやな味ではなく、乳製品に意外にあうのだなと思いました。

う~ん、最後まで飽きさせません。

もう、ほんとお腹いっぱいになりました。普段食べている夏野菜も、主人の腕にかかるとこんなにおいしく、美しく変身してウットリです。

あ~ホントに来て良かった。

おいしいものと湯。極上の夏休みを頂きました。

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