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2008年2月16日 (土)

映画「いのちの食べ方」を観た

今週、巷?で話題の映画「いのちの食べ方」を観に、ポレポレ坐に行ってきた。

店番はあっこに任せて、午後3時~5時の回に行ったが、満員とはいかないがかなりの観客。この中途半端な時間帯に、、反響の高さが知れる。土日なんかは、全102席埋まってしまい、パイプ椅子を持ち出したりもしていると、聞く。

映画はオーストリアの監督が2年かけて撮った、ドキュメンタリー。

野菜や牛・豚・鶏・魚など我々が口にしているものが、現在いかに機械的に合理的に生産・管理されているかが、ただひたすら淡々と画面に映し出される。

セリフやインタビューは一切ない。それだけに、生きた動物や魚たちが、淡々と処理されていく映像が心に何か訴えかけてくる。

自分はオーガニック検査員とか食の現場にずっと携わってきたので、いろんな現場は見たことがあるが、それでもちょっと衝撃的な映像の数々。

ここまでやるのか~。

なんか外食するのが気が引ける。よっぽど素性と背景の知れたものだけでなるべくいこう。こう思ったものです。

きっと観た人、それぞれいろんなことを思い、考えさせられてますね。

現在の食の現場を知るには、稀有な映画なので、興味あればぜひ観ることをおすすめします。ポレポレでもアンコール決まったみたいですので。

ただ、外が寒くて、館内が非常に暖かい。淡々と無声で流れる映像。

不謹慎ながら少々(少なくとも20分は)、寝てしまいました。とても抗えなかった、、、

ぜひしっかりと睡眠をとってから行くことをおすすめします。

店長

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