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2008年4月30日 (水)

エコマル通信2008年5月号

エコマル通信5月号をPDFファイルにて公開いたします。

エコマル通信2008年5月号のファイル

1ページ(「080501.pdf」をダウンロード

2ページ(「080502.pdf」をダウンロード

3ページ(「080503.pdf」をダウンロード ) 

●特集「秘伝のタレと愛情がうまさの源 ~おいしい米作りに挑む~」

4ページ(「080504.pdf」をダウンロード

●特集「おいしい海苔はやっぱり秋芽一番摘みに限る ~海の生態系に影響を与えている海苔の酸処理ってご存知ですか」

どうぞお気軽にお読み下さいませ。

今回は4月中に刊行できました!

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2008年4月28日 (月)

今週の入荷予定

4月30日(水)予定
※今週の野菜・とうふなどの入荷は4月30日(水)のみとなります。

●野菜・果物
じゃが芋・キタアカリ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
玉ねぎ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
人参/無・無(1kg)\480 ~長崎産
葉付き人参/無・無(3本/袋) ~千葉産 ※葉っぱがたっぷり。和え物や天ぷらなどに。
新玉ねぎ/有機or減・無 ~長崎産
大根/減・無(1本) ~千葉産
長ネギ/無・無(1束) ~千葉産
キャベツ/無・無(1個) ~千葉産
サニーレタス/無・無(1個) ~千葉産
ロメインレタス/無・無(1個) ~千葉産
トマト/減・無(1個) ~長崎産 
ミニトマト/減・無(1袋) ~長崎産 

●大桃豆腐(東京・池袋)<国産大豆と海水にがり使用>

※入荷時間は午後1時以降を予定しています。

池袋木綿とうふ(350g)\230
絹とうふ(350g)\230
寄せとうふ(350g)\230
油揚げ(2枚)\200
大判がんも(1枚)\200
玉がんも(5コ)\200
厚揚げ(1P)\200
 
●松井堂のパン(千葉県鴨川市)
鴨川あんぱん \180
むしパン\170
こだわり食パン \280
玄米食パン \330
ぶどうパン \240
木の実ブレッド \540
七穀パン \490

●よつ葉の乳製品(北海道)
加塩バター(225g) \447
無塩バター(200g) \447
ナチュラルスライスチーズ(6枚入) \550

などなど、皆さまのお越し、ご注文をお待ちしています。

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2008年4月27日 (日)

お休みのお知らせ

毎度ありがとうございます。

ゴールデンウィークがらみの当店お休みのお知らせです。

4月27、28、29日 休み

4月30日、5月1、2日 営業

5月3、4、5、6日 休み

どうぞご了解のほどお願いいたします。

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2008年4月21日 (月)

今週の入荷予定

4月22日(火)予定

●野菜・果物
じゃが芋・男爵/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
じゃが芋・キタアカリ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
玉ねぎ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
人参/無・無(1kg)\480 ~長崎産
葉付き人参/無・無(3本/袋) ~千葉産 ※葉っぱがたっぷり。和え物や天ぷらなどに。
新玉ねぎ/有機or減・無 ~長崎産
大根/無・無(1本) ~千葉産
長ネギ/無・無(1束) ~千葉産
キャベツ/減・無(1個) ~千葉産
サニーレタス/無・無(1個) ~千葉産
ロメインレタス/無・無(1個) ~千葉産
原木生椎茸(100g)\280 ~月曜入荷分
はたけしめじ(140g)\210 ~月曜入荷分
足つきなめこ(150g)\180 ~月曜入荷分
まいたけ(100g)\210 ~月曜入荷分
ブラウンえのき(100g)\170 ~月曜入荷分
ブラウンマッシュルーム(100g)\280 ~月曜入荷分
ふぞろいエリンギ(150g)\210 ~月曜入荷分

●果物
バナナ/有機(4本位・袋) ~ペルー産 ※先週入荷分
有袋りんご・ふじ/減農薬(個) ~青森産

●大桃豆腐(東京・池袋)<国産大豆と海水にがり使用>
池袋木綿とうふ(350g)\230
絹とうふ(350g)\230
寄せとうふ(350g)\230
油揚げ(2枚)\200
大判がんも(1枚)\200
玉がんも(5コ)\200
厚揚げ(1P)\200

●味輝のパン(埼玉県児玉郡)<国産小麦使用の天然酵母パン>
全粒イギリスパン(6枚切)\315
バターロール(4個入)\252
プチぶどうパン(4個入)\315
クロワッサン(3個入)\315
シナモンデニッシュ(2個入)\252
ヨーグルト食パン(6枚切)

などなど、皆さまのお越し、ご注文をお待ちしています。

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2008年4月20日 (日)

Sunday百姓19

久々に畑行きました~。

前回行ったのは1月3日。ま、今育っているのは「大麦」と「絹さやえんどう」だけで、やることがなかったものですから。

でもそろそろ夏に食べる枝豆やらの播種ができる時期。

080420before

今はこんな感じ。回りのおじさんファーマーの皆さんは気合いれて、色々やっている様子でしたが、うちだけ何もないような感じなので、「やめちゃったか?」と思われていたみたい。

080420

大麦はしっかり育っていた。麦踏してもめげていない。

080420_2

絹さやは、う~ん、ちょっと小さめ。

080420_3

絹さやは蔓をからませて上へ上へ伸びていく性質なので、支柱を三角に組んでみた。

080420_4

ちなみに隣のおじさんの絹さやは、すでにこんなに大きくなっている。

「追肥しないと!、化成を少しやったほうがいいんじゃない」とおじさんに言われ、「そうですね」と答えるが、無肥料でやってみているので、致し方ない。

080420_5

やや、へろへろ気味で鍬を振る。

080420after

これは今日の作業後。支柱立てと、畑の畝(作物のベッド)を軽く整地した。

本当は枝豆の種を播く予定だったのだが、うかつにも種を忘れてしまった、、、

次はゴールデンウィーク中に種まきに行く。

by店長

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2008年4月18日 (金)

松井堂さん東京に来る

4月19日(土)、20日(日)に代々木公園で行われる、

東京朝市・Earth Day Market

というイベントに鴨川のパン屋「松井堂」さんが出展されるようです。

家業で忙しい松井堂さんが、まさか出るなんて!?と思い、電話で確認したところ、「そうなんです、息子が行くんですよ」とのこと。

東京朝市は春から秋にかけて、毎月1回行われているよう。去年1回行ったけど、生産者が直接売りに来ているので、面白かったですよ。

どうぞ、ご興味ある方は行ってみては。

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2008年4月14日 (月)

今週の入荷予定

4月17日(木)予定

●野菜・果物
じゃが芋・男爵/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
じゃが芋・キタアカリ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
玉ねぎ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
人参/無・無(1kg)\480 ~長崎産 ※新人参、長崎に産地変更です
新玉ねぎ/有機or減・無 ~長崎産
大根/減・無(1本) ~千葉産
長ネギ/無・無(1束) ~千葉産
キャベツ/無・無(1個) ~千葉産
サニーレタス/無・無(1個) ~千葉産
ロメインレタス/無・無(1個) ~千葉産
トマト/減・無(1個) ~長崎産 ※月曜入荷分
ミニトマト/減・無(1袋) ~長崎産 ※月曜入荷分

●果物
バナナ/有機(4本位・袋) ~ペルー産
伊予柑/減農薬(個) ~愛媛産 ※甘くて濃厚・美味
有袋りんご・ふじ/減農薬(個) ~青森産

●大桃豆腐(東京・池袋)<国産大豆と海水にがり使用>
池袋木綿とうふ(350g)\230
絹とうふ(350g)\230
寄せとうふ(350g)\230
油揚げ(2枚)\200
大判がんも(1枚)\200
玉がんも(5コ)\200
厚揚げ(1P)\200
小粒納豆(1P)\160
大粒納豆(1P)\160
 
●松井堂のパン(千葉県鴨川市)
鴨川あんぱん \180
むしパン\170
こだわり食パン \280
玄米食パン \330
ぶどうパン \240
木の実ブレッド \540
七穀パン \490

●よつ葉の乳製品(北海道) ※4月16日(水)入荷です 
よつ葉牛乳・低温殺菌(1000ml) \282
生乳100%プレーンヨーグルト(400ml) \294
加塩バター(225g) \447
無塩バター(200g) \447
ナチュラルスライスチーズ(6枚入) \550
シュレッドチーズ(250g) 578

などなど、皆さまのお越し、ご注文をお待ちしています。

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今週の入荷予定

4月15日(火)予定

●野菜・果物
じゃが芋・男爵/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
じゃが芋・キタアカリ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
玉ねぎ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
人参/無・無(1kg)\480 ~長崎産 ※新人参、長崎に産地変更です
新玉ねぎ/有機or減・無 ~長崎産
大根/減・無(1本) ~千葉産
サラダ大根/無・無(1本) ~三重産
長ネギ/無・無(1束) ~千葉産
キャベツ/減・無(1個) ~千葉産
足長ブロッコリー/無・無(150g) ~三重産
トマト/減・無(1個) ~長崎産
ミニトマト/減・無(1袋) ~長崎産
原木生椎茸(100g)\280 ~月曜入荷分
はたけしめじ(140g)\210 ~月曜入荷分
足つきなめこ(150g)\180 ~月曜入荷分
まいたけ(100g)\210 ~月曜入荷分
ブラウンえのき(100g)\170 ~月曜入荷分
ブラウンマッシュルーム(100g) ~月曜入荷分

●果物
伊予柑/減農薬(個) ~愛媛産 ※甘くて濃厚・美味
バナナ/有機(4本位・袋) ~メキシコ産 ※先週入荷分

●大桃豆腐(東京・池袋)<国産大豆と海水にがり使用>
池袋木綿とうふ(350g)\230
絹とうふ(350g)\230
寄せとうふ(350g)\230
油揚げ(2枚)\200
大判がんも(1枚)\200
玉がんも(5コ)\200
厚揚げ(1P)\200

●味輝のパン(埼玉県児玉郡)<国産小麦使用の天然酵母パン>
全粒イギリスパン(6枚切)\315
バターロール(4個入)\252
プチぶどうパン(4個入)\315
クロワッサン(3個入)\315
シナモンデニッシュ(2個入)\252
ヨーグルト食パン(6枚切)
ぶどう食パン(6枚切)
メロンパン(3個入)
プチあんドーナツ(4個入)

●寧楽共働学舎(北海道)<無添加の燻製品>月1回入荷の美味しい贈り物
ソーセージ(250g/8本位)\725 ※シンプルでやさしい味が美味い
ベーコンブロック(200g位)\630 ※しっかりした燻製のよい香り
※すでに予約を頂いている方の分は確保しております!

などなど、皆さまのお越し、ご注文をお待ちしています。

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2008年4月13日 (日)

もうひとつブログを立ち上げました

毎度お越しいただきありがとうございます!

エコマルシェもおかげさまで、この4月12日から5年目に突入です。

本当に、毎日が感謝の日々、お客さんのありがたみを実感しています。

このブログも開設から2年が経ち、書き込みもだんだん慣れてきて、ネタの多さに追いつかない日々。書くといっていながら、書いていない記事もちらほら。

なのに、なのにもうひとつブログを立ち上げました。

ほぼ日刊エコマル店長日記

好奇心旺盛なたちなもので、店以外のことでも日常色々な情報も入ってきたりします。しかし、何でもかんでもエコマル・ブログに書き込むのも公私混同の感がしますので、もうひとつこのブログを立ち上げた次第です。

タイトルは糸井重里さんの「ほぼ日刊~」の雰囲気がとても好きなので、あやからせてもらおうと、「ほぼ日刊エコマル店長日記」とさせてもらいました。

店長日記とはいいつつも、私こと店長とその妻アッコの2人が書き手です。

発信していく内容。それは風まかせ~です。

直感で「これ書きたいっ!」と思ったことで、エコマルシェとは直接関係ないようなことを書いていく予定です。エコマルブログとは違い、内容も口調も気軽~になりますが、どうぞご了解のほどを。

このエコマル・ブログと共に、どうぞご贔屓のほどを。お気軽・お気楽にコメントなどいただければ幸いです。

ではでは今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

エコマルシェ店長

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九州に行ってきました③

島原~長崎巡り

Imgp1090

島原と言えば棚田が有名。この日は棚田(棚畑?)を見ながら長崎へ。

しかし、棚田は作る人によってか、地域によってか、作りが違う。

こちらの棚田は遺跡のような作りに思わずパチリ。

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右を見ても左を見ても、棚田棚田・石積み石積み。よくもま~、といった感じ。

しかし、棚田に使われている石は小さなものじゃない。かなりの重さと見受けますが、これらをコツコツコツコツと積み上げていった民たちの、気合と根性には頭が下がる。

3月の島原は美しいと聞いていましたが、確かに美しい。萌える緑と、まばゆく、やさしい初春の日差し。

本当に着てよかった!

さて、景色を堪能したところで、ここからは花より団子って感じでいきましょうか。

Imgp1098

島原から長崎市街に行く途中、「千々石観光センター」の名物「じゃがちゃん」。

ジャガイモに甘めの衣をつけて揚げたもの。1本150円。

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油が少々気になりましたが、これが意外にもおいしくてびっくり。

そして、ついに長崎入り。

遠いし、たびたび訪れることは難しいところですから、「食べもの」は何ともハズしたくない。美味しいところに出会って、心からここに来てよかったと思いたい。旅はいつもそうです。

そこで今回、知人のお兄さんが長崎市内にお住まいとの情報をゲットし、根回ししてもらった上で、挨拶に押しかけました。

お兄さんは快く迎え入れてくれ、われわれの趣旨を理解していただいた。

「美味しいちゃんぽんと皿うどんが食べたいのです!」と聞いたところ、「じゃ、行きましょうか」とのこと。ありがて~。

向かいましたのは、「HOTEL JAL CITY 長崎」の中にある、「桃苑」という広東料理の店。

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ご存知、長崎名物皿うどん。

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長崎は初めてでしたので(あっこ)、初めて食べました。超極細の揚げ麺が、海鮮と野菜のボリュームたっぷりなアンとからみます。こんな極細麺は東京では見たことありません。ベビースターより細い!

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もちろん、皿うどんとの違いを確かめるために長崎ちゃんぽんも頼まねばなりません。

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うどんのようなちょっと太めな麺。今時の麺にしては珍しく、早く食べないと、どんどんのびてしまいます。こちらも野菜と海鮮のたっぷりのアンがとろりとスープに入っています。

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意外にチャーハンが一番おいしかったりして。やはり家庭と違うプロの味。パラリとしていながらパサパサではなく、ご飯粒ひとつひとつがジューシーな味わい。

桃苑さんの皿うどんとちゃんぽんは、なかなか洗練された感じでおいしかったです。ここは広東料理屋ですが、長崎では普通の定食屋さんにも、たいていメニューにちゃんぽんがあります。聞くところによると、結構甘~い味とか。それが長崎風ってやつみたいです。今回は定食屋には行けませんでした。残念。

腹ごしらえをしたところでお次はデザート。こちらもお兄さんお勧めの店。

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カステラのおいしい店。「岩永梅寿軒

大手有名ブランド「○○堂」や「福○屋」のカステラはどうも、べったり、しっとり感が強いように思えますが、こちらのカステラは卵の香りがふんわり広がる、弾力のあるもっちりとした味わいです。長崎では老舗の和菓子屋さんでカステラは受注生産とのこと。行ってもないことがあるのでご注意です。

他にも、「もしほ草」という薄緑色の生菓子を購入。求肥に海草(藻)を練りこみ、白砂糖でお化粧し、波をイメージさせています。食べてみると、初めての味で上品なおいしい昆布飴と言ったらわかりやすいでしょうか。最初は甘いのですが、後から海藻のほのかなアミノ酸の味が広がり、ついつい手が出てしまうおいしさです。こりゃ美味い。

カステラも「もしほ草」も思わず、写真を撮る前に胃の中へ~。

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そのまま通りを歩いていると、こんな看板に引き込まれて店内に。

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どうやら「ざぼん漬け」の季節のようで店内には「ざぼん」が飾られていました。

Imgp1120 江戸時代、長崎は唯一外国との窓口だったため、砂糖が豊富な街でした。お店の方に聞くと、こんなお話が

「船底に重し代わりに砂糖を積んでいたため、長崎は砂糖が豊富だったのよ。ザボンはインドの果物で船員が水代わりに食べていたそう。その皮を砂糖で漬けたのが始まり(皮と言っても、中の白いワタの部分を漬けます)。普通、「漬物」というと、塩漬けなんですが、長崎では漬物というと砂糖漬けで、昔は野菜も何でも砂糖で漬けていたそうよ。さすがに今ではやってないですけどね。ざぼん漬けも昔のレシピだと甘すぎるので、当店では現代風に少しずつアレンジしています」

こちらのざぼん漬けは確かに甘すぎず(とは言っても大層甘いですが)、ワタ部分が飴色のゼリー状になって、ほのかな苦さと、甘さ、柑橘の香りがする、上品なお茶受けです。

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他にも美味そうなお菓子が・・。

                                                

Imgp1128 「カステラ焼き」

スライスカステラをラスクのように焼いた、サックリしたお菓子。

カステラの水分が飛んで、甘み、旨みが凝縮してます。おいしすぎる・・。

Imgp1123 こちらでもカステラ他、お買い上げ。

Imgp1135 めがね橋に到着です。

こちらの名物はこれ

Imgp1133

チリンチリンアイス!

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長崎の観光地では、おばちゃんがアイスの屋台を引いて現れます。

アイスと言っても、乳脂肪たっぷりのリッチなアイスではなく、水、砂糖、脱脂粉乳で作った、ミルクシャーベットのようなアイス。

後味もサラリとしていて、街歩きの小休憩にちょいと喉を潤したい、というときにちょうどおやつ。どの屋台でも100円です。どうやら、黄色い屋台のおばちゃんだと「白バラ」にアレンジしてくれるそうです。

Imgp1139

おやつと言えば、これも食べないとね。

Imgp1141 「豚角煮まん」!

豚の皮付き三枚肉を甘辛く、とろとろに煮込んだ角煮を、白い中華まんに挟んだもの。

皮のゼリー部分がおいしいんだなぁ~

でも、八ヶ岳のパペットカフェの角煮まんの方がおいしいな。化学調味料入ってないしね・・。

他にも試食で一口食べさせてくれるところもあるのですが、どれも、これも、(ちゃんぽんも)化学調味料の味が後を引きます。観光地だからでしょうか、長崎だからでしょうか、化学調味料と砂糖の使い方がすごいです。

Imgp1152

そして、今日の締めくくり「トルコライス」。

よく食うわ、、、

定義としては、楕円形、又は円形の皿に、トンカツ(又はチキンカツなどの肉料理)、ドライカレー(ピラフなど洋食系ご飯もの)、ナポリタンが盛り合わせになっている料理、とのこと。みんな(特に男性)の大好きなものがてんこ盛り。

こちらはガイドブックに必ず載っている「ツル茶ん」のトルコライス¥950なり。

ピラフにケチャップのナポリタン、薄めのサクサク豚カツに甘めのカレーソースがかかっている王道メニュー。

大人の夢が炸裂したようなプレートです。大学の学食で見たような気もします。

これだけ派手にやられるとおいしいな~。味付けもちょい甘めで、ノスタルジック。カツもサクサクで紙のような薄さがこのメニューによくあいます。

Imgp1144 他にも色々食べましたが、あまり書くと自分でも呆れ顔。

このあたりで長崎グルメは終了とさせて頂ます。

王道を食いつくしましたが、地元の方に聞くと、長崎は日本で一番魚がおいしいとのこと。

次回、長崎に来たときは魚を食べたいと思います。

闇夜に浮かぶ「大浦天主堂」。

九州旅は、実はまだ続いています。この後は、唐津~呼子~糸島~柳川と続いていくのですが、それはまた後ほど。

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2008年4月12日 (土)

情報メール配信希望の方へ(更新日:14/09/8)

ご希望の方にはメールにて入荷情報やイベント情報などをお知らせいたします。

それほど長いメールは送りませんので、携帯メールでも充分読めるかと思います。1週間に2~3回くらい配信予定です。

情報メール配信希望の方はエコマルシェのメールアドレス mail@ecomaru.info まで、下記のようにメールを送って下さい。

件名に「情報メール配信希望」と書いて下さい。

本文には何も書かないで、そのまま送信していただいて構いません(もちろん何かご意見、ご要望ありましたら遠慮なく本文にお書き添え下さい)。

●配信を停止したい場合、配信先アドレスを変更したい場合等は、エコマルシェまでその旨をメールにてご連絡頂けますようお願い致します。

●なお、エコマルシェでは、ご注文・お問い合せなどで頂いた個人情報を、責任者の深野弘之が大切に管理し、第三者への公開・譲渡など一切いたしません。使用しているPCではウイルス対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新しております。

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2008年4月11日 (金)

4月19日(土)は恒例の魚市!

4月19日(土)は恒例の「くりちゃん魚市」を開催致します♪

●くりちゃんの魚市入荷予定

・活あさり/200g位 ¥450

・さしみ用・甘エビ/1pc¥400

・さしみ用ボイルほたて 1pc ¥480

・甘塩さけ切り身/1切¥200

・子持ちししゃも/1PC¥350

・さば文化干し 1枚 ¥380

・あじ開き 1枚 ¥250

その他、当日、くりちゃんが築地で掘り出し物を見つけてくるかも。

Photo_3

当日午前中に来られない方などお取り置きをご希望の方がおられましたら16日(水)までにご予約いただければ幸いです。

※なお、生鮮品のため、お引き取りは当日でお願い致します。

では、皆さまのお越し、ご注文をお待ちしています!

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2008年4月10日 (木)

九州に行ってきました②

長崎有機農業研究会訪問

Imgp1045

熊本からフェリーで島原半島に渡り、半周すること1時間、島原半島南東部口之津に到着。

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湾を望む高台にあって、近隣の有機農家さんの集出荷のセンターになっています。

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こちらは、店長が以前訪ねたことがあり、ご縁がありました。

今回はあらためて、新じゃが、新玉葱、トマト、果物などなど、島原の旬の幸の取り扱いをお願いに伺ったのです。

エコマルの根菜類は北海道のヒデさんが終わると、6月位の関東の新物が出るまで、な~んにもなくなっちまう。

なので、どうしても日本列島の南で産する野菜たちが欲しかったのです。

無事に扱わせていただけることとなり、これから長崎産の野菜が入荷します。

例えばこちらのトマト。

Imgp1076

あ、甘い・・。本州のものと比べものにならないくらい甘い! 久しぶりにこんなおいしいトマト食べたなぁ~。さすが南国(ハウスだけど)

Imgp1084_2 これは他のものも期待がもてそうです。

端境期は、いつもお客様にご迷惑をおかけしていましたので、これで少々バリエーションが増えて喜んで頂ければと思います。

島原と言えば「島原の乱」などで有名なキリシタン迫害の地。

車を走らせると、いたるところに悲話の碑があり物憂げな雰囲気がありますが、それらを打ち消すような陽光が降りそそぎ、静かな時間が流れています。

この日は、原城の近くに宿泊。

島原地方の郷土料理と言えば「具雑煮」。

Imgp1057

こちらは、宿泊した民宿で食べたもの。丸餅に海の幸、山の幸が豊富に入ります。細めのささがき牛蒡がポイントのようです。

まあ、一回食べればいいか、みたいな料理でした。

が、後日聞くところによると、美味いところがあるとのこと。残念!

ちなみにそのお勧めの店は「姫松屋」というらしい。

やはり、海のそばですから、魚がおいしい!刺身も煮付けもなんでもおいしかったです。

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2008年4月 8日 (火)

エコマル通信2008年4月号

エコマル通信4月号をPDFファイルにて公開いたします。

エコマル通信2008年4月号のファイル

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無肥料自然栽培見学ツアー

エコマルでも約1年前から、縁あって無肥料栽培の野菜を扱わせていただいている。

P1030612

いわゆる「有機栽培」は畑や田んぼに有機物(落ち葉や米ぬかなど植物性のものや、家畜糞由来の動物性のものなど)を施して、それらを分解する微生物やミミズたちに活躍してもらい、賑々しくて豊かな土壌を形成していく、感じでしょうか。

しかし、無肥料栽培はその有機物を施さない。なのに、立派な野菜が成育している。しかも美味い。エグミがなく、素直なすっきりとした味が特徴かもしれない。

昨年からちょくちょく無肥料の農家さんのところを訪ねてはいるが、まだまだ理解が足りない。

自分のちっちゃい畑もあり、無肥料でやってはいるが、言ってしまえば「ただの放任」なので、参考にならない。

そんな時、埼玉県ふじみ野市でサンスマイルという自然食品店を営む、松浦氏が「無肥料自然栽培見学ツアー」を企画するとの情報を得た。氏は学生時代から無肥料栽培に注目し、無肥料栽培を拡めることを己の使命とし、その熱意と努力は並々ならぬものを感じる。

で、ツアー当日、4月6日(日)。天気は快晴。9時にサンスマイル前に集合、農家4件と種屋1件を強行軍で回る。参加人数は30人強で、9台くらいの車でキャラバン。だいじょぶかいな、と不安もよぎる。

まず1件目。

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関谷さん。代々続く農家の9代目。

基本は減農薬・減化学肥料だが、どうも野菜が軟弱になってきていると感じ、そういう作り方での行き詰まりを感じている中で、3年前から有機栽培を模索し、2年前に「無肥料栽培」の存在を知った。今は20アールほどの面積で実行中。

「無肥料にして、雑草は減った」

「虫は出るには出るが、益虫とのバランスで何とかなる。特にクモがめちゃくちゃ増えた」

徐々に手ごたえを感じ、今年は倍の面積で無肥料栽培を行うとのこと。

畑での消費者との交流も大事にし、いろいろな企画を語る姿が嬉しそうだ。

東京代々木で春~秋まで開かれている「東京朝市~Earthday Market」にも出展するようなので、行かれる方はぜひ関谷さんのブースにも行ってみては。

2件目。

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明石さん。東京出身で、農家6年目。

当初から有機栽培を行い、サンスマイルの松浦氏との出会いで無肥料栽培を知り、チャレンジ。

無肥料をやって分かったことには、

「今まではこういう肥料を入れると、どうなるという考えだったが、この土地にはこの野菜、この時期にこの作業といった、適地適作&適時といったことをより意識するようになった」

有機栽培は作物によって、同じ場所に連続して作るのはNGという考えで、いわゆる輪作が基本だが、明石さんは無肥料では連作も積極的に行う。実際それで作物ができる。

「普通、植物はその場で朽ち果てて、種を落とし、翌年また同じような場所から芽が出て生育する。それこそ連作なのだから、連作でもいいんじゃないか」とも前々から思っていたそう。確かにそれは納得できるな~。

3件目。

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知る人ぞ知る、「野口種苗研究所」。種屋さん。

いわゆる在来種や固定種の種をいっぱい扱っています。無肥料栽培と固定種の種は切っても切れない関係なのだそうだが、これに関しては勉強不足なので、またいつか。

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自分の畑用にと、完全に買い物モードで店内物色しました。

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野口さん。眼力(めぢから)を感じます。

さて次、4件目。

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渋谷さん。代々続く農家に生まれた。農の現場に入って5年目。

有機栽培を行いつつ、無肥料栽培は全体の2~3割くらい。

「植物はそれぞれ自分の必要なものを、自ら呼び寄せ、作り出す。それをし易いような環境を作るのがよいような。あと、微生物の共生関係が大事。」

「土の中にどれだけ空気の量が入るか、というのがポイントなのでは?と感じている」

日々、無肥料栽培を観察している中で、色々なことを感じているようだ。

ラスト、5件目。書いているほうも息が上がってきた。

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関野さん。代々続く農家さん。

4年前に無肥料栽培のことを知り、今や畑はすべて無肥料栽培を行っている。

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こういう認証も取っています(by NPO無肥研)。

最近では「野菜だより春号」という雑誌にバーンとカラー4ページ載っていたので、ごらんになった人もいるかも。

色々な野菜を作るが、とうもろこし以外の種はすべて「固定種」を使い、積極的に自家採種を行っているようです。

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これは白菜の種を取るために、花を咲かせて種ができるのを待っています。小さいビニールの中でネット付けて栽培しているのは、他の種類の種が風などで飛んできちゃうと、別物になってしまうので、その防止のため。

あと面白かったのは、苗を育てるハウスにはバッハが流れていたこと。実際、バッハ聞かせると苗の成育が断然早いとのこと。バッハの流れるハウス内で作業をする人間の方がいい気持ち、いい波動になっちゃうのも大きいかもしれないとも。

全行程終了、17:30くらい。この後は懇親会!

しかし、今回の農家さん、皆若い。20代とか30代。全国的には農家数は年々減っているけれど、明るい希望もまだまだある。皆さんどうもありがとう。

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このツアーを終えて、多少は理解が進んだかもしれない。

無肥料栽培すると、

・草は3~4年すれば、あまり気にならなくなる。

・虫の害もあんまり気にならない程度。

・収量は2割ほど減るともいわれるが、肥料代・農薬代そしてそれらを使う手間のコストが削減できる。

・エグミのない、すっきりした甘く、生命力のある野菜が取れる。

と、いいことだらけな感じ。

さらに、無肥料栽培をするには、

・種は固定種を使ったほうがよい。

・緑肥は必要とあらば積極的に使う。

・いいものができなくとも、3年は踏ん張る。

・連作を行っていく。

・土地と作物の相性を見究める。

と、いったことが大事なようだ。

有機栽培のアプローチとはかなり異なるので、このコペルニクス的な意識転換を納得でいない人も多そうだ。

作物にとって、省力でストレスなく、成育できる環境はどんな状況なのかを考えるとむしろあれやこれやの堆肥や肥料、その他資材を投入することが、必ずしも吉と出るとは限らない。

有機がダメというのではなくて、こういう方法もあり、状況によって色々使い分けるといった柔軟性が必要かもしれない。

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最近4年ぶりに会った友人がいる。

一見して、前より体が小さくなっている。前はガッチリしていたのに。聞いてみると、体重は15kgくらいは減ったと。

なぜかというと「断食」をしているからという。今日だけとかいうのではなく、「ずっと」。

「食べなくても、大丈夫だということが分かった。3食基本的に食べず、水とお神酒だけだ」

お神酒はただ単に酒とのことだが。

食わなくても元気で、ガンガン働いている。

なんかこの状態は無肥料とリンクしているような。

栄養つくもの、体にいいもの、体をつくるものをと切磋琢磨に食うやり方は、必要ないのか!?と思ってしまう。

無肥料栽培は拡めていきたいが、自分自身を無肥料状態、断食していくのはさすがに気が引けるな~。非常に悩ましい。俺もまだまだだ。

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2008年4月 7日 (月)

今週の入荷予定

4月10日(木)予定

●野菜・果物
じゃが芋・男爵/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
じゃが芋・キタアカリ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
玉ねぎ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
人参/無農薬・無肥料(1kg)\400 ~北海道産
新玉ねぎ/有機or減・無 ~長崎産
大根/無・無(1本) ~千葉産
長ネギ/無・無(1束) ~千葉産
キャベツ/無・無(1個) ~千葉産
ブロッコリー/有機(個) ~栃木産
かぶ/有機(束) ~栃木産
アスパラガス/有機(束) ~栃木産
ほうれん草/有機(束) ~栃木産
小松菜/有機(束) ~栃木産
春菊/有機(束) ~栃木産
トマト/減・無(1個) ~長崎産 ※火曜入荷分
ミニトマト/減・無(1袋) ~長崎産 ※火曜入荷分

●果物
バナナ/有機(4本位・袋) ~メキシコ産
伊予柑/減農薬(個) ~愛媛産 ※甘くて濃厚・美味

●大桃豆腐(東京・池袋)<国産大豆と海水にがり使用>
池袋木綿とうふ(350g)\230
絹とうふ(350g)\230
寄せとうふ(350g)\230
油揚げ(2枚)\200
大判がんも(1枚)\200
玉がんも(5コ)\200
厚揚げ(1P)\200
小粒納豆(1P)\160
大粒納豆(1P)\160
 
●松井堂のパン(千葉県鴨川市) ※パンは今回より一部値上げになります。
鴨川あんぱん \170→\180
むしパン\170
こだわり食パン \250→\280
玄米食パン \290→\330
ぶどうパン \240
木の実ブレッド \540
七穀パン \490

●よつ葉の乳製品(北海道) ※4月9日(水)入荷です 
※よつ葉の製品も今回より値上げになります。ご了承下さいませ。
よつ葉牛乳・低温殺菌(1000ml) \262→\282
生乳100%プレーンヨーグルト(400ml) \294 ※量目が100ml減りました
加塩バター(225g) \399→\447
無塩バター(200g) \388→\447
ナチュラルスライスチーズ(6枚入) \399→\550
シュレッドチーズ(250g) \462→\578

などなど、皆さまのお越し、ご注文をお待ちしています。

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九州に行ってきました①

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3/20~23日まで4日間お休みを頂いて九州の生産者さん、加工業者さんなどを回ってきました。

お世話になった方、これからお世話になりそうな業者さん、旨そうな九州の食べ物をピックアップし、車での旅。春の九州は最高に気持ちの良い季節でした。

飛行機で熊本空港に着陸。レンタカーを借りて出発。

まずは、今冬お世話になった柑橘農家「坂本美知子」さんに会いに行きました。

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熊本県玉名市天水町は柑橘で有名な町。

有明海に沿って車を走らせると、傾斜のある山側の高台にはみかんの段々畑が一面に広がっています。まさに太陽の恵みを一面に受けています。

走れど、走れどみかんの畑。なるほど柑橘王国というのも納得の光景。

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たどりついた坂本さんのお宅も、やはり有明湾を望む高台に位置する絶景の場所。

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敷地内にはこんな由緒ある蔵もあって、この地域の旧家であることが偲ばれます。

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畑を案内してもらいました。

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ご主人がご存命のときはかなり大きな面積をやっておられたようですが、今は坂本さんがお一人で、目と愛情がいき届く、小さな面積だけを楽しみながらやっているとのことです。

農薬や肥料は使わず、機械も使わないので、基本的に全て手作業。

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だから下草のクローバーもこんなに見事。土壌の豊かさがうかがえます。

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しかし、年々みかんの消費量が減って、産地では離農が進んでいるそうです。昔はこの地域もみかんで豪邸が建つほどだったそうな・・。

コタツにみかんの風景もあまり見なくなりましたもんね。

柑橘はビタミンCが豊富で美肌にかかせませんっ!紫外線の量が増えるこれからの季節はモリモリ食べましょう。

坂本さん宅に訪問した日はちょうどお彼岸。

地元のおいしいまんじゅうをご馳走になりました。

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こちら、熊本銘菓、というか地元のかあちゃん、ばあちゃんがぱぱっと作る「いきなり団子」というまんじゅう。

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熊本の特産さつまいもと餡を、ちょっと塩の効いた小麦粉の皮で包んだ素朴なまんじゅう。

芋の風味と餡と皮の塩梅と、もちっとした皮が旨い。芋の厚さや餡の加減が作り手によって変化。空港でも販売しているらしい。関東でも、似たようなまんじゅうが関越道・三芳SA  で「芋恋まんじゅう」という川越名産として販売しています。どっちが最初だろう?

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同じ和菓子屋さんの甘酒で発酵させた酒まんじゅう。

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こちら紅白まんじゅうのカタワレで、以前の紅いまんじゅうは食紅で色をつけていたそうですが、着色料(添加物)は使いたくないということで、包み紙を紅く(ピンク)にすることで紅白を表しています。

また、このまんじゅうがシンプルで旨いのです。ほんのり糀の発酵した香りがそそります。手製の餡もおいしくて・・。

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坂本さん&長男さんありがとうございました!今年もよろしくお願い致します。

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今週の入荷予定

4月8日(火)予定

●野菜・果物
じゃが芋・男爵/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
じゃが芋・キタアカリ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
玉ねぎ/無農薬・無肥料(1kg)\350 ~北海道産
人参/無農薬・無肥料(1kg)\400 ~北海道産
新玉ねぎ/有機or減・無 ~長崎産 ※お待たせしました、旬の新たま!
大根/減・無(1本) ~千葉産
サラダ大根/無・無(1本) ~三重産
長ネギ/無・無(1束) ~千葉産
キャベツ/減・無(1個) ~埼玉産
足長ブロッコリー/無・無(150g) ~三重産
サニーレタス/無・無(1個) ~埼玉産
トマト/減・無(1個) ~長崎産
ミニトマト/減・無(1袋) ~長崎産
原木生椎茸(100g)\280 ~月曜入荷分
はたけしめじ(140g)\210 ~月曜入荷分
足つきなめこ(150g)\180 ~月曜入荷分
まいたけ(100g)\210 ~月曜入荷分
ブラウンえのき(100g)\170 ~月曜入荷分
ブラウンマッシュルーム(100g) ~月曜入荷分

●果物
伊予柑/減農薬(個) ~愛媛産 ※甘くて濃厚・美味

●大桃豆腐(東京・池袋)<国産大豆と海水にがり使用>
池袋木綿とうふ(350g)\230
絹とうふ(350g)\230
寄せとうふ(350g)\230
油揚げ(2枚)\200
大判がんも(1枚)\200
玉がんも(5コ)\200
厚揚げ(1P)\200

●味輝のパン(埼玉県児玉郡)<国産小麦使用の天然酵母パン>
全粒イギリスパン(6枚切)\315
バターロール(4個入)\252
プチぶどうパン(4個入)\315
クロワッサン(3個入)\315
シナモンデニッシュ(2個入)\252
ヨーグルト食パン(6枚切)
かぼちゃデニッシュ(2個入)

などなど、皆さまのお越し、ご注文をお待ちしています。

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2008年4月 3日 (木)

網本さんの米作り2008(1)

ちょっと最近ブログの更新が滞っております、、、

書きたいこと、ネタはいっぱいあるのですが、時間が、、、

いやいや、時間は作るものだ。気を取り直して一歩ずつやっていきましょう。2月の旅のブログもまだ途中、他に3月に行った超ハードな援農(原木椎茸に使う丸太を伐り出す作業)、同じく3月に4日間回った九州のこと。これらが目下の宿題。

でもそれらはとりあえず置いておいて、今日のことを書いてしまいます。

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今日はコレ。

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有機コシヒカリの種籾です。

去年知り合った、埼玉県の米農家、網本さんのところに行ってきた。ほぼ同世代というところがうれしく、心強い。さらに店から片道50kmほどで、車で1時間とお手軽に訪ねられるところがなおよい。

彼のところの米を今年から力入れて売っていきたいと思っている。そこで、今年は要所要所の作業には顔を出し、手も出させてもらうつもりだ。

直に行くことによって、人とも、土地とも、米とも、絆というか、共感する思いが強くなるし、そういう姿勢がお客さんにもそこはかとなく伝わるかもしれない。

で、今日の作業は種籾の選別&消毒作業。

秋の収穫まで続く、米の一生の始まりの始まり。

種籾は種まきする前に、必ず「消毒」作業をする。そうしないと、カビが蔓延したり、発芽率の悪いものが混ざっちゃったりするからだ。

一般的には化学合成の殺菌剤を使用するが、有機や無農薬で栽培している農家は殺菌剤は使わないのがほとんど。

その代わりに温湯(おんとう)消毒という手法を使う。後ほど説明しましょう。

まずは「塩水選」という作業を最初に行った。

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バケツいっぱいに塩水を作る。その際の比重は1.17くらいとのこと。これは卵を浮かすと、ちょうど横向きぐらいに浮くのがちょうどよいとか。

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比重計という器具も使いました。こんなのあるんですね、始めてみました。

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この1.17という比重で水面に浮いてくる種籾は、軽いので中身が充実していない証拠。これは蒔いても発芽しないか、その確立が低いので取り除く必要がある。

だいたいこの「塩水選」をすると、使える種籾は1/3くらいに減るとのこと。そんなに減っちゃうとは知りませんでした。ちなみに種籾として使えないものは、種としては使わず、網本家の食卓にあがることで、その使命が終わります。

今日の種籾は状態が良かったのか、塩水選では約1/2以上が合格。

間髪いれずに次の作業。あまり悠長にこの塩水選をやってはいけません。30分以内と決まっております。それ以上かかると、次の温湯消毒で予定している「60度で7分」という目安に狂いが生ずるのです。

さて、合格した種籾を専用のネット袋に入れ、用意しておいた60度のお湯の中に、ジャスト7分間、ゆらーり、ゆらりと漬け込み、熱殺菌。

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この温度と時間は重要で、これ以下だと十分な殺菌ができず、これ以上だと、逆に籾が湯だっちゃって、ダメになる。温度計とストップウオッチとにらめっこしながらやる、緊張の瞬間。

これで消毒作業は終了。塩水選と温湯消毒のW効果で、良い種籾をしっかり残すということ。

お湯から引き上げた種籾。次はネットにいれたまま冷水に漬け込みます。

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水に浸かった種籾は、水分を徐々に含んでいき、発芽への扉をゆっくり開いていくのです。

この時期外に置きっぱなし、水を細くかけっぱなしのバケツの中は、だいたい平均12度前後。積算温度が130度くらいになったところで、籾ははと胸が出たような感じになり、最後に一晩25度のぬるま湯に漬け込むと、翌日にはポコッと芽が出てくる。

うまいことできてるもんです。自然の摂理は。

芽が出たら、次は種まき。今日から少なくとも10日はかかる。

ぜひ種まき作業にも駆けつけさせていただこう。

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右が網本さん、左がここで働いている九州男児の江口さん。揃いのつなぎがいいですね。

まるで「チーム・アミモト」のようだ。

今日はお世話になりました。またよろしくお願いします!

ということで、この米作り報告は収穫まで続けていく意向です。

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