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2008年9月 9日 (火)

北日本キャラバン⑧

山羊の笑顔にサヨナラし、バタバタと苫小牧発のフェリーに乗り込んだ。

フェリーの2等室はいわゆる指定場所なしの雑魚寝部屋。

各自、横になれる場所をゲットするまでは、まさに「混沌」→「牽制」、最後に「調和」する、不思議な空間。21:30頃出港し、翌朝4:30頃に青森県八戸へ到着。

八戸から西へ。靄の立ち込める奥入瀬渓谷、十和田湖を通り、まず「ひとふろ」ということで弘前近くの大鰐温泉へ。

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地元の人におすすめの共同湯を教えてもらい、「赤湯」さんへ。1人200円の安さだが、泉質もよく満足。

さらにいいところ発見。

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誠に珍しい手焼きの南部煎餅屋!

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淡々と行われる自然体の熟練技。煎餅は無論、絶品でした。特に落花生のやつ。

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近所の幼稚園の子供たちが通ると、煎餅屋のおばちゃん、おもむろに立ち上がり、子供たちに「は~い、どうぞ」と煎餅を差し出す。みんな声を合わせて「ありがとーう、ございます」。いい光景だな。

船旅の疲れも癒され、ここからほど近くのりんご農家、伊藤農園さんを訪ねる。

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結構いい写真をデジタル一眼で撮ったはずなのに、メモリーカードが入っておらず、全滅。

シャッター押すたびに「カシャッ、カシャッ」といい音出てたのに、デジタル一眼は要注意だ。

伊藤さんのところからは、これから続々とりんご、桃、プルーン、洋梨、和梨が出荷されます。

昼飯は楽しみにしていた弘前市街の「カリ・マハラジャ」へ。

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そもそもカレーは薬膳をモットーに、本格的にうまいカレーを追求している。店主は日本人だろうが、その風貌はなぜかインド人のように見える。

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ここでは、「骨付きラムカレー」でかつ、レベルFの辛さ8倍を食べなくてはいけない(そういう先輩命令があったため)。

美味く、そして、効く! 辛さ8倍だが、ただ辛いだけでない。舌への刺激がなぜか少なく、内臓がすごく温まる感じ。これぞ薬膳カレーなのだ。

さて、この日の宿は秋田県の後生掛温泉の湯治宿。奇跡的に前日予約ができた。

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十和田八幡平の標高1000mにあるこの温泉は、昔から湯治宿として有名。

無茶苦茶効きます。

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ここの名物、温泉黒たまごは毎回必食のこと。

お湯を2時間弱堪能し、たまご食って、朝まで気絶、、、

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朝の後生掛。山林の中に忽然と現れます。

マイナスイオンもたっぷり。

by店長

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