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2008年10月22日 (水)

中部地方キャラバン①

10月10から13日にかけて、岐阜・愛知・三重県の農家さんを回ってきた。

すでに10日以上経ってしまったが、このまま書かないとまたお蔵入りになってしまう~、と思い慌てて筆をとる。

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ETC割引を狙い、金曜のAM1時に車で出発。八ヶ岳で早くも気絶。

復活した後、松本から進路を西に取り、野麦街道ルートで飛騨高山方面へ。

狙っていた温泉「神の湯」をうっかりと通り過ぎてしまい、ちょっと残念。いつか必ず行ってみよう。

さて、まずは丹生川の清水之雄さんを訪ねる。

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ひまわりを今年は栽培。ひまわり油は胃腸にやさしいので、種を絞って油にするとか。

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紫芋を試し掘り。おみやげにいただきましたが、いや~おいしい。アントシアニン全開!ちなみに10月23日に入荷予定です。

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通称「はところし枝豆。今秋はお世話になりました。豆が大きく、さわやかでコクのある枝豆。来年も楽しみだ。

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秋縞ささげ。飛騨の在来野菜。湯がくと、紫色の鞘がきれいな緑色になる。甘みもあり、軟らかなおいしいささげ。

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長いのは40センチほどもある「十六ささげ」。これも在来野菜。

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清水さんのトマト、これがまたしみじみ美味しい。昔のトマトの味っていうのかな。

農家というものは野菜を栽培するにあたり、相性のいい品目とそうでないのがあるようで、清水さんの場合はトマトとは一蓮托生みたいなところがあるらしい。

トマトとは意思が通じていて、収穫の際は必ず1個1個と対話し、採っていいものだけを採っているという。なんとすごい!

清水さんの体の調子が低下しているときは、トマトがそれを庇うというか、フォローしてくれるために自らを犠牲にしているので、清水さん本人が大事に至らずに済むようだ。

ちょっと不思議ワールド。

ちなみに清水さんの栽培は、すべての圃場で無肥料・無施肥・無農薬を行っている。

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そのトマトとツーショットを撮らせてもらっちゃった。

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さらば、愛犬ゴンタくん。

さて、この日はちょうど高山祭りの真っ只中。あんまり祭りに興味がないものだから、とりあえず昼飯に。

ちょうど旅に出る前に買った「自遊人」という雑誌の中で、椎名誠が訪ねた定食屋が気になっていたので、車をすっ飛ばして、JR高山線・久々野駅前へ。

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「みかどや」さん。

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店の外にも中にも花があって、細やかで暖かな雰囲気。

なんでも創業75年。3代続く。

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皮キモ定食。この店でいちばん人気とのこと。なかなかコッテリ・ガツンとしているが、最後まで飽きさせずおいしい。

この店はなんとなく「愛」を感じたな~。やっぱり和合している家業はいいね。

腹も満ち、寝不足もあったので、ちょっと温泉センターみたいなところで休憩したのち、本日2人目の農家の与嶋さんに会う。

本当は畑にも行きたいなと思ったが、彼もちょうど高山祭りで忙しく、なんとか夕方に1時間弱だけ会えた次第。

与嶋さん(写真はないですが)、彼は現在33歳。無肥料・無施肥・無農薬の栽培に信念で取り組んでいる。

また改めていつかご紹介しましょう。参考までに彼のWEBはこちらです。

この10月には彼の栽培した「はところし枝豆」をエコマルで売らせてもらいまして、大変好評でしたよ。

本日のミッションを終了し、宿を取ってある下呂温泉へ向かう。

で、そんなに腹は減ってはいなかったが、清水さんのおすすめの定食屋が下呂の手前の飛騨小坂の辺りにあるということだったので、「一期一会だ、がんばって食おう」と自らを励まし(そんな必要ないのに、、、)、晩飯へ。

定食屋の「としちゃん」。

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この「トンチャン定食」を食うべしと、清水さんが言っておったので。

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なんともまた、コッテリ・ガツンとした、、、

おばちゃんがテーブル据付のバーナーをおもむろに点火し、ジュウジュウいっている鉄板焼きを置いた。豚肉と玉ねぎ、キャベツとうどんの鉄板。

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昼の「みかどや」に皮キモに続いて、また鉄板系だ。飛騨の人は結構こういうの好きなのかな?

生卵も、どう使うのか分からないので(特にレクチャーはおばちゃんからないので)、

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つけて、

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ご飯にのっけて食べたら、大変美味しかった。完食です。

しかし、もう食えん。

ふらふらになりながら、下呂着。

宿は「ラムネ屋」という宿とは思えない名前。かつてラムネを製造していたとのこと。

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風呂に浸かり、ビール1本飲んだら、もうアウト。

あ、ちなみに家族風呂でしたが、いい湯でした。

1日目終了。

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