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2010年4月 9日 (金)

恒例 椎茸山の作業① ~西沢四季彩園

先々週、3月28、29日と群馬県神流(かんな)町の西沢さんのところに行ってきた。

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愛犬、モモ(雄・人間年齢40歳位)が迎えてくれる。

西沢さんのところには1年に4~5回は行っているが、この春のちょっと手前の時期は必ず泊まりで行く。

以前も書いたかもしれないが、超ハードな山の仕事を手伝いに行くためだ。

西沢さんは原木椎茸の栽培をやっており、その原木は自分の所有する山から伐り出す。

椎茸原木はナラの木を使う。

だいたい樹齢20~30年、高さ10m以上、直径は10~20cmくらいの木をまずチェーンソーで切り倒し、さらに1mくらいの長さに切ったものを原木に使う。

作業は西沢さんがバンバン切っていくものを、私が集めて、下の道まで落とし、トラックに積んでいくというもの。

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さすがに山中なので、傾斜も激しい。御年64歳になる西沢さんは強靭な肉体と精神の持ち主。都会の64歳とはポテンシャルが違う。

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この原木を滑らせたり、投げたりして、おそらく70m以上下の道まで落としていくのだが、その作業のハードさはなかなかのものだ。

西沢さんもこの作業をいつまでできるか、ストイックに自分に課している。

私も普段運動不足だが、この作業が近づくと、おもむろに近くのスポーツセンターとか行って、調整をする。今年も万全の体制で臨んだ。

が、午前の山仕事を終えたところで、、、

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雪が、、、

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かなり降ってきて、山仕事は危険なので中止!

今日は泊まりの予定。何か一宿一飯の恩を返さねばということで

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薪割りをやることに

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西沢さんの奥さん、良子さん、薪割り見本の図

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雪降る中、ひたすら薪を割る。これが素晴らしく楽しい!

どうやったらきれいに一発で割れるか、力を抜くべきところは抜き、どこに意識を落とすか、野性が目覚める。また今度割りに行こう♪

風呂をいただいた後、良子さんの心尽くしの夕飯をいただく。これが目的と言っても過言ではない。

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のらぼう菜とかき菜のおひたしを食べ比べ

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フキノトウのおひたし

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よもぎだんご

まだまだ食べたけど、写真はこんなところで

山里の最高のおもてなしをいただきました

山仕事を思いっきりして、バタンキューの予定が、西沢さんも私も体力を持て余し、珍しく遅くまで雪見酒となった一夜でした

by店長

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