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2011年5月 3日 (火)

西沢さん 椎茸の植菌お手伝い

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またまたやってきました。西沢さんの四季彩園(訪問日は4月24日・25日)。

春の奥多野は特に、花がきれいな時期ですからね~

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2週間前に来た時は桜が咲きかけだったけど、すでに散り始め。

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今は花桃の花がどこでも満開。濃いピンクが青空に映えます。

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2週間前には咲いていなかったカモミールも咲きまくっている。

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つくし(土筆)

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わらびもニョキニョキと生えている。

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おみやげに少々拝借。

さて、今回はがっつりと仕事をしに来たのです。

前回は山から椎茸の原木となる木を伐り出しましたが、今回はそれに椎茸の菌を植菌する作業。

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これが椎茸の駒菌。1ボトルに500個入っています。ケース20本入りなので、1ケースで駒1万個。西沢夫妻は朝から黙々とやって、1日1万個はできるとのこと。うちらも目指せ1万個。

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こんな感じ、鉄砲の弾みたい。木の駒に、椎茸の菌が回っているのです。

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ほぐして、1個ずつばらけながら水の中に浸す。

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原木の太さにもよりますが、木の周囲にまんべんなく、15~40個くらいの穴をドリルであらかじめ開けておいて、駒菌をトンカチで叩き入れる。

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あんまりガンガン叩きませんよ。スナップを利かせて、軽く2回くらいコンコンと。

この作業をひたすら。ちなみに原木はコナラの木です。

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午後は、大阪から神流町に流れ流れて、住み着いてしまったMさんも合流して作業をやりましたが、無念1万個達成ならず。9000個でタイムアウト、日没、、、

駒を打ち終わった木は、とりあえず2か月ほどこのハウスに仮置きし、日陰を作り、水をかけ乾燥しないようにしておきます。

7月半ばくらいに、西沢さんの杉林に持っていき、椎茸が発生するのを待つ。発生は来年の秋です。

数年使って、もう椎茸が発生しなくなった原木は、今度西沢さんの家の薪に使われ、その消し炭は掘りごたつに使われ、最後の灰は畑に撒かれる。

これこそが循環!

翌朝、西沢さんの家を後にし、ここ神流町名物の鯉のぼりを見物。

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始めて見たけど、これだけあると勇壮!一匹3メートルくらいはありますからね。よくこんなに用意したもんだ。

本来であれば、毎年GWに「鯉のぼり祭り」を催すらしいけど、今年は中止とのこと。こんな時こそやればいいのに残念だね。

しかし春の奥多野はほんとに素敵だ。

by店長

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