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2011年6月23日 (木)

行ってきました「木の屋石巻水産」

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先日、店長がボランティアに行った「木の屋石巻水産」。

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「女性でもできそうな作業だよ」と店長のお許し(?)が出て、わたくしも行ってまいりました。

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今日の作業も同じく、がれきの中からの缶詰救出作業。

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掘り出して、

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水に漬けて、その後洗浄。水道が復旧してないので、水が大変貴重。なので掘り出したときに結構泥を落とす。洗浄後、木の屋さんの支援として一部で販売している。エコマルでも、朝市で販売させて頂いた。

作業は単調だが、結構つらい作業だ。なので一時間ごとに休憩が入る。

木の屋さんの缶詰は大変美味しい。

普通の魚の缶詰は冷凍魚を使うところを生の魚を使って、更に手詰めで詰めているため、魚の旨味を余すことなく缶に詰め込む。

なので、木の屋さんの缶詰は

缶詰というより「魚を食べてる」って感じで、夕食の一品になってしまう美味しさ。

しかも、固くて廃棄になるような部分、つまり筋とかエラとか栄養があるけど通常調理では固くてちょっと、という部分も缶詰の高圧処理で柔らかく食べられる。そういう部分にこそ、DHAとか、コラーゲンとかたっぷり入ってるので、肌にも頭にも良い栄養がたっぷり。

みんな食べなきゃだめだよ。

しかも、化学調味料を一切使っていない。

使う調味料も、地元の味噌、醤油、喜界島の砂糖などこだわっている。

そもそも、木の屋さんの缶詰を知ったのは、昨年、松島を旅行したときだった。

お魚市場で化学調味料や合成保存料など使用していないお土産は「木の屋石巻水産の缶詰」だけだった。あのときの缶詰がこんなご縁になるとはなぁ~とちょっとシミジミしたりして。

他のボランティアの方も、

「木の屋さんの缶詰のファンなんで~」

と、ボランティアが個人的に毎日来ているようで後を絶たない。

「普通の缶詰は5000個作れるところを、うちは1000個しか作れないんです。自信もって作っています。」

自身に偽りなく、真っ当に仕事するって大事だなぁ~と思った。

縁というのはどこでつながっているかわからない。

今日、手にした一つの缶詰が自分の人生を変えるかもしれない、

黙々と作業をしながら、様々な思いが走馬灯してしまいました。(最後は疲れて無心)

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(漢字間違ってます)

ボランティアはまだまだ募集中。

まだ30万個の黄金の缶詰が眠っている。

数えたら、一日作業して、4人で約1000個くらいだった。40人で一万個。×30で

1200人来れば、終わるかな?

akko

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コメント

(o・ω・)ノ))akkoさんへ

先日一緒に缶堀り(?)した盛岡のウスイですhappy01(ピンクのヒップバックの・・・)

わたしもまだまだ残る缶詰の山に、後ろ髪引かれながら帰路に着きました。

また時間を作って行きたいと思います!
akkoさんのお店にもそのうち伺いますheart01

投稿: ウスイ | 2011年6月25日 (土) 10時14分

メールありがとうございます!うれしいなぁ~ブログやってて良かった~~
無事盛岡まで帰れましたか?
私たちはバスでぐっすりでした。
あのときの取材は、関東では、翌日テレビで放映してました。みんなチラリと映ってたよ!
東京に来たときは遊びに来てね。
またどこかでお会いできることを!

投稿: akko | 2011年6月25日 (土) 16時54分

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