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2012年10月14日 (日)

米炊き教室

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少量だと、どうしてもご飯が美味しく炊けない、、と言う方に鍋炊きをおすすめしていましたが、「柾」の真崎さんに鉄鍋で炊く方法を教わりました。

この方法のすごいところは、

鉄鍋で炊いても噴きこぼれない、というところ。

これって結構すごい。ガス台が汚れると思うと、やりたくなくなりますもんね。

過酷な炊き方で土鍋が壊れやすいため鉄鍋を使用することでこの問題も解決。

すごいな~

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まず米の研ぎ方。

最初は、ザルを使ってさっと水を流して洗います。

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2回目以降は、押しつけるのではなく、優しく拝むように洗います。

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浸水は冷蔵庫で2時間以上

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炊くときの水は、浸水した米の容積の0.9~1倍

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蓋をしないでガス全開

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途中一回かき回します。

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水が少なくなったら蓋をします。まだガス全開。

よ~く耳をすましてチリチリ乾いた音がし始めたら蛍火にします。(蒸らし)

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頃合い(ここは勘所)をみて、火をかけたまま蓋をあけて炊飯終了。炊きあがったご飯をお櫃に移します。

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鍋に張り付いた米は薄く鍋肌につけて、そのまま火にかけておくと美味しいおこげのできあがり。パラリとおこげが取れて、鍋を洗うのも楽々。

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おこげは、そのまま食べても美味しいし、お茶漬けにしても美味。梅干し、おかか、緑茶で気分は料亭の朝粥。

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炊きあがったご飯は、プリプリ食感でいくらでも食べられる美味しさ!嬉しいんだけど、食べ過ぎて困ります。

毎日のご飯も意識して炊くとこんなに美味しくなるんですね~

美味しいご飯と味噌汁さえあれば、日常のご飯は十分幸せで、あとはなんとかなるもんです。せめて、これだけでも作りたいと思う。

自分で作って食べて、初めて食材に目を向ける。

なんか違う、

なんで違う、

何が違うの?

その、微妙な感覚をぜひ見逃さないで!

食べるものが自分を作って、更に次世代につながっていく。

食を取り巻く問題は、他人事じゃなくて自分の問題だ。

こんな大事なこと、他人にまかせられない。

だから、毎日料理する。

飯を炊く、出汁を取る。

料理をするという行為は、社会につながってるとつくづく感じるのです。

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コメント

【訂正】×水がなくなったら蓋をします。→○水が少なくなったら蓋をします。

投稿: 真崎 | 2012年10月14日 (日) 22時21分

訂正ありがとうございます!

投稿: akko | 2012年10月14日 (日) 22時55分

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