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2014年4月14日 (月)

濃厚「白柳ネーブル」&ジューシィ「サマー清見」

1月くらいに温州みかんの出荷が終了すると、次に続く柑橘、いわゆる中晩性柑橘類が目白押し。

伊予柑あたりから始まり、6月頃の夏みかんまで、まぁ嬉しいやら、困っちゃうやら種類がたくさんある。

2月に愛媛に行き、新たな生産者とも出会いがあったので、当店でも柑橘のバリエーションが増えました。

今回ご紹介するのは

「白柳(しろやなぎ)ネーブル」(有機栽培)1個200円位

Photo

酸が少なく、甘みが濃厚!試食した方、みんながトリコになる美味しさです。

ネーブルオレンジは明治22年にアメリカから導入され、昭和初期に静岡の白柳さんという方が育成・増殖を積極的に行い、日本各地に広まったようです。だから「白柳ネーブル」。

4月いっぱいは店頭で販売できると思います。

もうひとつ

「サマー清見」(有機栽培)/1個200円位

Photo_2

これもまた酸が相当少ないうえに糖度が高いので、とても甘く感じます。

さらに果汁がたっぷりで、果肉がやわらかい。食べると果汁がジュワ~ッと口に拡がります。いやほんと美味しい。

サマー清見は「清見タンゴール」という品種の枝変わり(突然変異)。うれしい変異だ。自然よありがとう。

こちらも4月いっぱいはあると思います。

この2品の生産者は愛媛県宇和島市吉田町の大久保さん。

2か月前に初めてお会いし、新たに果実を送っていただくことになりました。

かつては慣行栽培を行っていましたが、

『「食べ物を栽培するために使っている 農薬は、動物(害虫)には「毒」だけど、植物(作物)には悪くない(?)・・・はずがない。 食べ物を作るのに毒をかけて作るのは絶対おかしい!!」』

と思うに至り、徐々に農薬の使用を減らし、5年ほど前からは基本的に使用を止められたようです。

それからも常に試行錯誤を重ね、肥料を入れること、補うことすらも柑橘たちの成育にとってそれが本当に自然なことなのか?ということも考えており、今後は有機肥料も投入しないことを視野に入れているとのことです。

ぜひご賞味ください!

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