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2014年5月 3日 (土)

奥会津紀行~金山町・鶴亀荘~

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会津に行くと、宿泊する金山町の「鶴亀荘」。

会津若松市から国道252号を西へ2時間ほど走らせた雄大な只見川添いにある。

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夫婦2人で営む、こじんまりとした一軒宿。手入れの行き届いた清潔感のある古い宿は安心感があって居心地がいい。

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源泉かけ流しの贅沢な湯。
風呂で他の人に会ったことがない。

かなりプライベートな宿だ。

贅沢なのはお湯だけではない。

もちろん、楽しみなのは「食」

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奥会津の旬の味と、

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心のこもったおもてなしをしてくれる。

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目がうっとり、心も解される先付の桜とうふ。

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前菜10品の盛り合わせ。

芹、あざみ、蕗の薹、山椒、花山葵・・。
芽吹く大地の色あいと、桜の咲き始めが皿に盛ってるかのよう。

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蒸し物のさくらまんじゅう。

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鶏肉のふきみそ焼き。
アスパラは南会津の特産。

ハウス栽培は今が全盛期で、田島町のSAでは極太のアスパラが販売している。

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会津の郷土料理棒たら煮。
味がしっかり中まで染み込んでいるほろほろの鱈。手間のかかっている澄んだ味わいは贅沢な一品。

超甘辛な家庭の味も好きですが、ハレの味わいでこんなに変わるものかと。たっぷり頂いて、贅沢だなぁ~

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桜ごはんに姫皮のお吸い物。

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デザートは春キャベツのムース。

最後にほんのちょっと甘いもの、というのが嬉しい。

地元奥会津の旬の食材や、女将さんが周囲の採取した山菜を、ご主人が手をかけて料理してくれる。

時折、様子を見ながらの覗いてくれる女将さんの心遣いが嬉しい。

料理にあう会津の酒も選んでくれる。

本当に贅沢な時間だ。

美味しい料理と旨い酒で早々沈没。

朝の散歩もまた楽しみのひとつ。

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裏手には、山野草が咲き乱れて、本を片手に可憐な花を楽しむ。

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おもてなし、というのはこういうことなんだぁとしみじみ感じる。

季節を変えて何度でも行きたい場所だ。

会津金山町湯倉温泉 鶴亀荘
福島県大沼郡金山町大字本名字上坪1942
tel0241-54-2724

akko

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