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2014年5月23日 (金)

益子の藤田さんを訪ねて

先週、いつもお世話になっている栃木県益子町の農家、藤田芳さんを訪ねてきました。

芳さんのお住まいになる、山本の集落に入ると、毎回なんとも言えぬ清らかな気を感じます。

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ちょうど春の葉物やレタスの出荷が始まる前ということで、一通り畑を見てきた次第。

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小松菜は健やかに成育中。ひとちぎりしてご試食。うまいっ~

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レタスもよい感じです。今週からスタート。すでに皆さまの口に入っており、絶賛の声が!

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エンドウ豆の花

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絹さやの花

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ネギたちはネギ坊主に。

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ハウスの中でお米の苗作り。少々遅れているようですが、ここ1週間位で田植えだそうです。

稲作ももちろん無農薬。米の無農薬栽培で最も苦慮すべきは除草対策なのですが、、、芳さんの田んぼでは、カブトエビとホウネンエビが、田土をかき混ぜてくれ、結果的に雑草の種に光が当たらず、雑草が生えないということになっています。

エビさまさま。すごいことです。

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秋から出るネギの苗作り。

一本一本、手で植える作業。

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じゃが芋の畑。

上の写真、手前のじゃが芋は成長がイマイチ、奥のは成長がよく揃っている。手前の方は購入した芋を植えたもので、奥のは昨年、芳さんの畑で収穫された芋を植えたもの。

いわゆる同じ土地で採れた自家種(芋)の方がここの環境に合っている、合わせることができるということだろうということです。

今年もじゃが芋は、絹ごし食感の「とうや」、ほくほくの「こがねまる」の2品種を栽培。

昨年同様、このあたりのイノシシさんたちには、「どうかここの芋は食べないでもらいたい」と言霊をかけているので、我々の食卓にも上ってくれることと信じています。

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芳さんは「言霊(ことだま)」といいうことをすごく大事にされています。

自分の真心を言葉に乗せて、自然や作物、動植物、微生物に語りかけるのです。

それが通じるのも、「自分が作っていると思わず、作物たちのお世話をさせてもらっていると思っている」と語る芳さんだからこそ天地が味方してくれるのだと思います。

by店長

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