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2014年10月 4日 (土)

エコマル通信 vol.126(9/30発行) その③

産地情報覚え書き

産地の直近の情報をお伝えします(9月29日現在)

※文章量が多いので、下記<続きを読む>をクリックしてお読みください

●伊藤農園(北海道・常呂郡)
  無農薬・無施肥栽培

▼秋のじゃが芋・人参・カボチャは十月以降に出荷予定です。今年はかなり干ばつ(乾燥した気候)気味だったので、芋も小さいかもしれないとヒデさん(伊藤さん)が言っておりました。
▼玉ねぎはその干ばつの影響で収量が激減してしまい、今期は残念ながら当店宛てには出荷が見込まれません(泣)。ここ六年ほど秋冬の玉ねぎはヒデさんと決まっていたので、残念です。

●矢作農場(北海道・網走郡)
  有機栽培

▼右記の理由で玉ねぎを探していたところ、美幌のうれしぱ農園の渋谷さんから、矢作さんの玉ねぎを紹介していただきました。初めてお付き合いさせていただく農家さんですが、ご縁あって扱わせて頂きます。

●中西農園(北海道・常呂郡)
  無農薬・無施肥栽培

▼九月~十月は毎年、中西さんの新人参を頂いています。終了後、隣のヒデさんの人参にバトンタッチです。
▼例年ごぼうが十月半ばから、長芋十一月半ばから出荷の予定です。

●うれしぱ農園(北海道・斜里郡) 無農薬・無化学肥料

▼うれしぱ農園の渋谷さんから聞いたところ、農園のある美幌町は霜も降り、最低気温でも零度目前になったとのことです。こう寒くなるといかにハウス栽培といえ、トマトやパプリカの色づきもゆっくりになっている状況です。渋谷さんの野菜は十一月頭か半ばまで続きますが、今後は南瓜は安定しますが、トマトなどの果菜類は出荷がやや不安定になっていきます。
▼かぼちゃはミニ南瓜がほぼ終わり、これからは通常の大きさの南瓜が四品種ほど直々で出てきます。
▼いんげん(さくさく王子)は終了しました。

●小野寺農園(山形・鶴岡市)
  有機栽培

▼九月二十三日でついに終了しました。小野寺家はこれから米の刈り取りやお餅の製造などに移っていきます。

●藤田至善農園(栃木・益子町) 無農薬・無施肥栽培

▼万願寺は今年は予定より二ヶ月早く終了しました。ナスは十一月中まで出る予定ですが、気温の低下や雨風の影響で徐々に減少していくと思われます。
▼じゃが芋は「とうや」、「こがねまる」とも十分な量があるとのことです。年内は少なくとも大丈夫です。
▼十月中旬から秋冬野菜が出てくる時期になりますが、その状況をお知らせします。
▼まずネギですが、今年は六月のまとまった大雨と高温で苗に影響が出てしまいました。九条ねぎは十一月頭からの出荷を見込んでしますが、赤ねぎは十一月中に少量のみ、一本ねぎは残念ながら今期は出荷が見込めないとのことです。
▼十月十日くらいから「大根の間引き菜」、その一週間後に「小松菜」、続いて「ほうれん草」、「水菜」、「壬生菜」を予定しています。
▼十一月五日くらいから「こかぶ」「赤かぶ」、十日くらいから「白菜」、「大根」、「たけのこ芋」を予定。今のところ天候は比較的安定しているので、このままいけば順調に出荷が始まるとの見込みです。

●いが野の農園(三重・伊賀市) 無農薬・無施肥栽培

▼伊賀も相当朝晩が涼しくなり、夏野菜もひと段落してきました。夏の葉物類も徐々に数が少なっていく傾向です。それに続き、小松菜やサニーレタスが出てくる予定です。
▼現在はモロッコいんげんがよい状態で出てき、姫冬瓜の出荷も始まりました。

●豊和ファーム(三重・鈴鹿市) 無農薬・無施肥栽培

▼里芋をすでに掘りはじめたので、もうすぐ出荷頂く予定です。
▼オクラ・ピーマン・水ナスは寒さで成長のスピードが落ちてきました。オクラ、ピーマンはそれでも強く、少なくなりながらも十月いっぱいくらいは出ると思います。
▼生落花生は今年は収量が少なく、残念ながら一回の出荷で終わってしまいました。

●よしま農園(岐阜・高山市)
  無農薬・無施肥栽培

▼毎年恒例で十月の頭に枝豆が出ます。高山の地豆で通称「はところし枝豆」といいます。豆が大きいので鳩が食べたら喉につかえちゃうとか、美味しすぎて鳩も食べ過ぎちゃうとか言われていますが、真偽のほどはいかに。

●林檎屋(長野・下伊那郡)
  減農薬・無化学肥料栽培

▼紅玉は九月終りに一回10キロのみの出荷で終了してしまいました。今年は収量少なく、皆さんにあまり案内ができませんでした。
▼次は十月半ばに「シナノスイーツ」がやはりこれもおそらく一回で終わると思います。その後、十一月下旬から「ふじ」が続きます。
▼干し柿(市田柿)用の柿の収穫は十一月初旬。その後の天候がカラッとして、しっかり冷えれば十二月末に美味しい干し柿に仕上がります。待ち遠しいです。

●岡久ファーム(愛媛県・宇和島市) 無農薬・無化学肥料栽培

▼キウイの「レインボーレッド」という品種が始まりました。切ると真ん中に赤い部分があります。酸味がやや少なく甘いので、マイルドな甘さ。収穫してからの追熟も比較的早いため、貯蔵性はあまりないようです。
▼新米(コシヒカリ)も始まりました!無農薬です。

●大久保農園(愛媛県・宇和島市) 有機栽培及び減農薬栽培

▼そろそろ柑橘の時期も始まります。大久保さんからはまずレモンの出荷。年内は青いグリーンレモン、年明け位から黄色に色づいたレモンになります。

●吉田よしさん(熊本・球磨郡) 無農薬・無施肥栽培

▼九月頭から里芋が始まっていますが、もう間もなく鈴鹿の豊和ファームさんにバトンタッチします。本当はもう少し長く続く予定でしたが、コガネムシの幼虫がかなり発生し、芋をかじられてしまいました。
▼九月終り位から小松菜などを予定していましたが、畑一面チョウチョが飛び交い、アオムシたちがきれいに食べてしまい、吉田さんいわく「小松菜はみな、骨皮筋衛門のごと。どぎゃんもこぎゃんも・・」とのことです。これから種を播き直し、十二月にはまた葉物が出るようにしたいとのことです。
▼生姜だけは十月半ば位まで出せそうとのことです。
▼イチゴの苗の定植が終わったということで、順調にいけば十二月からイチゴが始まります。

●吉田勝也さん(熊本・球磨郡) 無農薬・無施肥栽培

▼みかんも始まる季節となりました。まずは早生種の「さやか」から送ってもらいます。十月五日の週くらいから始まる見込みです。

以上です(弘)

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