映画「千年の一滴 だし しょうゆ」
昨日は出汁取り教室を終えた後、東中野ポレポレ坐に行き、映画「千年の一滴 だし しょうゆ」を観てきました。
http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/
おいしい本枯の鰹節も醤油も、これらはカビ達の活動の賜物。
分かっちゃいたけど、そのミクロの世界の映像を目の当たりにすると、本当に美しく感動。
そして日本列島という湿潤な風土の中でこそ成立しているこの食文化の世界。
特にニホンコウジカビ(アスペルギルス・オリゼ)には感謝してもしきれない。神様ならぬカビ様と毎日拝みたいくらい。
せっかく自然風土に恵まれたこの日本だが、このような豊かな食文化を担う作り手、また食べ手が減っている。
それはもったいないことだ。微力ながらも、その下支えを担っていこう。
映画を見終わった後、この映画の柴田監督とも少し話ができ、”日本の自然を尊さを伝えていきたい”という静かなる熱い思いを感じました。
映画は2月いっぱい、ポレポレ坐で公開されているとのことなので、ぜひご覧いただくことをお勧めします!
by店長
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。




コメント