2009年10月15日 (木)

みれっとファームへ行ってきました

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先日、9月の終わりごろ

東京から常磐道を下ること5時間。福島県いわき市のみれっとファームを訪問した。

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こちらがみれっとファームの焼き菓子。ノンシュガー、ノーエッグ、ノーミルク。自然食品店によく行く方ならどこかで見たことあるだろう。エコマルでもこの10月より扱うことになり、急きょ訪問。そのおいしさの秘密をさぐってみた。

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2009年8月13日 (木)

北海道in伊藤秀幸さん

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8/5(水)~12(水)の一週間、北海道訓子府の伊藤秀幸さんの所でファームステイしてきました。

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夏の北海道の農家は繁忙期、少しでもお手伝いできれば、と思っていましたが、

奥さんの喜代美さんの

「ゆっくりして下さいね~」

という言葉を真に受け、(家族のように?)本当に楽しませて頂きました。

主な作業は、お盆の時期限定の消費者さん直送の夏野菜セットの作業でした。

まずは、セットに入れる、

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いんげん(紫貝豆)畑の草取り(作業前)

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(草取り後。微妙に違います!)

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と収穫。蒸すとめっちゃ甘いです。

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じゃが芋の収穫。今年のじゃが芋(キタアカリ)は小さめ。腐りも多かったなぁ。

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なすや

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ピーマンを詰めて、

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もちろんトマトも入ります。こちらは剪定を手伝ったトマトの様子。セットには赤い熟したトマトが入ります。あまりにおいしくて、毎日狂ったようトマトを食べてました。

で、夏野菜セットの写真撮るの忘れました。。。

ピカピカの夏野菜をギュッと詰め込んだ、エネルギーいっぱいのセットでした。

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9月に収穫予定のとうもろこし畑。楽しみですね。

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合間に子供とプールに行ったり、夏休みの工作を手伝ったりして、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

一週間、毎日晴れて、北海道の太陽と大地のエネルギー充電してきました!ありがとうございます!

さあ、がんばるぞぉ

by akko

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2009年7月23日 (木)

いが野の農園に行ってきました

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7/18(土)店を臨時休業させて頂き、三重県伊賀市「いが野の農園」に行ってきました。

というのも、無肥料栽培の勉強会があるというので、この日にあわせて訪問してきました。

上の写真は、みんなでいが野の農園さんの無肥料栽培の畑を見学している夕暮れ時の様子。美しい夕焼けでした。

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近県の無肥料栽培農家が勢ぞろいしての勉強会。みなさん、口々に、

「うぉ~いい土だぁ~」

「これは来年が楽しみですね。」

と土を賞賛。

正直、私(アッコ)は土を見てもよくわからんので、これがいい土ってやつかぁ~と土をイジイジ。「いい土」の感触をインプット。アーモンドプードルみたいで美味しそうでした?!

農家さん曰く、

「農家は土を見てるんですよ。明日になればまた違う表情を見せる。愛情をかければかけるほど、土は答えてくれる。地球だって同じです。みんなで平和を願えば、劇的に地球環境は変ります。」

日々、土と向き合って、まみれている農家さんの言葉は真実味を帯びています。

みなさん、私だけ願ってもしょうがない、と思わず、みんなで平和を願いましょう。

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つるむらさきの畑。

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いが野の農園さんは野菜の他に、卵、米、農産加工もしています。向こうに見えるのは鶏舎。元気な鶏が桜色の卵を産んでいます。

次の日、お願いしていた人参10Kgを掘るのをお手伝い。

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雑草を掻き分け、人参を掘り出します。夏の畑は雑草との戦い。

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なので、夏の人参は冬人参と違って小さめ。10Kg集めるのは本当に大変!FAX1枚で人参お願いしま~すって、これからは恐縮してしまいます。

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更に、葉を落として選別。葉は栄養満点なので鶏の餌になるそうです。小さい人参は農産加工に回されます。

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肥料をあげれば、もっと大きい人参もできますが、収量ではないところを求めているのが無肥料栽培。本来の姿をしている人参は味も栄養も濃く、エネルギーの高さを感じます。

店に届く人参は多くの人の手を経て、やっと届く貴重な人参。

種を植え、草を取り、愛情をかけて、、箱に詰められ、郵パックに運ばれ、店に届いて、食卓にのぼる。

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がんばっている農家さんがいるから、おいしい野菜が食べられます。

本当にありがとうございます。

いが野の農園さんの夏野菜は、夏休み明けからスタートします。

お楽しみに!

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2008年4月 7日 (月)

九州に行ってきました①

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3/20~23日まで4日間お休みを頂いて九州の生産者さん、加工業者さんなどを回ってきました。

お世話になった方、これからお世話になりそうな業者さん、旨そうな九州の食べ物をピックアップし、車での旅。春の九州は最高に気持ちの良い季節でした。

飛行機で熊本空港に着陸。レンタカーを借りて出発。

まずは、今冬お世話になった柑橘農家「坂本美知子」さんに会いに行きました。

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熊本県玉名市天水町は柑橘で有名な町。

有明海に沿って車を走らせると、傾斜のある山側の高台にはみかんの段々畑が一面に広がっています。まさに太陽の恵みを一面に受けています。

走れど、走れどみかんの畑。なるほど柑橘王国というのも納得の光景。

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たどりついた坂本さんのお宅も、やはり有明湾を望む高台に位置する絶景の場所。

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敷地内にはこんな由緒ある蔵もあって、この地域の旧家であることが偲ばれます。

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畑を案内してもらいました。

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ご主人がご存命のときはかなり大きな面積をやっておられたようですが、今は坂本さんがお一人で、目と愛情がいき届く、小さな面積だけを楽しみながらやっているとのことです。

農薬や肥料は使わず、機械も使わないので、基本的に全て手作業。

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だから下草のクローバーもこんなに見事。土壌の豊かさがうかがえます。

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しかし、年々みかんの消費量が減って、産地では離農が進んでいるそうです。昔はこの地域もみかんで豪邸が建つほどだったそうな・・。

コタツにみかんの風景もあまり見なくなりましたもんね。

柑橘はビタミンCが豊富で美肌にかかせませんっ!紫外線の量が増えるこれからの季節はモリモリ食べましょう。

坂本さん宅に訪問した日はちょうどお彼岸。

地元のおいしいまんじゅうをご馳走になりました。

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こちら、熊本銘菓、というか地元のかあちゃん、ばあちゃんがぱぱっと作る「いきなり団子」というまんじゅう。

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熊本の特産さつまいもと餡を、ちょっと塩の効いた小麦粉の皮で包んだ素朴なまんじゅう。

芋の風味と餡と皮の塩梅と、もちっとした皮が旨い。芋の厚さや餡の加減が作り手によって変化。空港でも販売しているらしい。関東でも、似たようなまんじゅうが関越道・三芳SA  で「芋恋まんじゅう」という川越名産として販売しています。どっちが最初だろう?

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同じ和菓子屋さんの甘酒で発酵させた酒まんじゅう。

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こちら紅白まんじゅうのカタワレで、以前の紅いまんじゅうは食紅で色をつけていたそうですが、着色料(添加物)は使いたくないということで、包み紙を紅く(ピンク)にすることで紅白を表しています。

また、このまんじゅうがシンプルで旨いのです。ほんのり糀の発酵した香りがそそります。手製の餡もおいしくて・・。

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坂本さん&長男さんありがとうございました!今年もよろしくお願い致します。

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2007年8月27日 (月)

北海道へ行ってきました2

日本のフィンドホーン!?訓子府の伊藤秀幸さん

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北海道訓子府町で無肥料無農薬栽培で野菜を栽培する伊藤秀幸さん(ヒデさん)。

無肥料栽培なんて、よっぽど信念の塊で、堅物な方かと思いますが、

ところがどっこい、とってもユーモアに溢れた方で、

ヒデさんのおしゃべりで畑は笑いに満ちています。

ではでは農業実習の始まり~

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まずはジャガ芋拾いから。

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北海道の畑は本州の畑と比較にならないくらいデカイ。

機械の入らない四隅だけ手収穫しているところ。

おそらくヒデさんはおもしろいことをしゃべっています。

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草原ではなく、ジャガ芋畑です。

この一部分だけ異常に草が生えています。なぜでしょうねぇ?

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外での飯は旨いっす!

特にヒデさんの畑はいい「気」に満ちているので、働けば働くほど元気になるそうな。

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午後は小豆畑の草取りです。

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「ドラゴンボールはの話しな、あれ半分本当だぞ~」

「元気玉のことですかぁ~」

変でおかしな話しが続いて、畑の作物も笑ってます。

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全部無肥料の玉葱畑。

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めっちゃカワイイ玉葱くんたち。

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野菜の意志がありそうな存在感。

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あの、濃くておいしい人参ももうすぐ。

肥料がなくてもこんなに育つんですよ。

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フィンドホーン」というのはスコットランド北部にあるスピリッチャルなコミュニティ。

荒れ地で、やせた土地にもかかわらず、巨大な野菜ができたり不思議なことばかり。

科学者達がこぞって研究分析した結果が、土地に愛を注ぐことで野菜や精霊と心を通いあわせて得られたものだということ。

その自然との一体感、気づきを得るために世界中から人々がこのコミュニティに集まってきています。

「日本のフィンドホーン」というのは勝手な例えですので、ヒデさんちは普通の農家で、コミュニティではありませんのでお間違いなく。

あ、でも時々ヒデさんも野菜と話してますね。

愛とエネルギーに溢れた場であることは間違いありません。

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おいしいご飯と、楽しい時間をありがとうございました。

ヒデさんの野菜、小豆は秋入荷予定です。

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2007年8月25日 (土)

北海道へ行ってきました1

祝!共働学舎のソフトクリーム

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夏季休業中、北海道の産地訪問&農業実習をしてまいりましたのでご報告致します。

東京の猛暑も異常ですが、北海道の暑さも従来にないそうです。それでも夜は冷房がなくてもぐっすり眠れるのはうれしい!本当によく食べて、寝てました。

冒頭のソフトクリームは共働学舎さんのもの。

冬の訪問では食べられなかったので、念願かなってです。(涙)

あ~旨い。

まずは新得のチーズ工房「共働学舎」さんの訪問です。

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冬は見られなかった牛舎です。

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入れるのはここまで。中に牛さんたちがいますよ。

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共働学舎の乳牛はブラウンスイス牛とホルスタイン牛がいます。

スイス原産のブラウンスイスは乳質が良く、チーズ製造に適しているそうでスイスから輸入。日本では乳量が多いホルスタインが主流です。

この、牛のベッドには微生物資材が入っていて、牛舎の中は全く臭わないそうです。

餌にも微生物資材が入っており、牛のお腹の中も快腸で、出てきた糞も微生物による活きた環境に落とされると、分解、発酵によりハエの羽化を阻害し、臭いも出ないという、微生物による衛生管理がなされています。

もちろん、埋炭でマイナスイオンが適宜供給され、チーズ工房同様「活きた環境作り」はここでも徹底しています。

この牛舎は、「乳を運ばない」ためにチーズ工房の真横にあります。

牛乳を運ぶことが牛乳にとってストレスになり、美味しいチーズを作ることができないからです。

「乳を運ばない」これが美味しいチーズ作りの第一歩。

搾乳された乳は高低差を利用して工房に流し込まれます。

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こちら「コパン」を製造中。

ホンマに全て手作業です。

P1030573 コパン熟成中

P1030574_2 ラクレット熟成中

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またまた地下の熟成庫へ。

P1030576 P1030577 金属を使わず、全て

天然の石、木で作られ、

埋炭された庫内は

庫内全体で呼吸し、「活きた環境」となっています。

湿度90%、20度を保っていますが、息苦しさはありません。チーズも安心して眠っていられる場作りがほどこされています。

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見学後、宮嶋社長から「活きた場」=「ライフフィールド」のお話をして頂きました。

「ライフフィールド」とはその名の通り「活きた環境」。人間も生きていれば微弱な電流が流れています。つまり、マイナスイオンが流れている状態が良い訳で、この考えが牛舎、チーズ工房、食堂など全ての建物に活かされています。

「ねずみの実験があるんですよ」

宮嶋社長は化学の世界の人ですから、観念ではなく、実験データに基づいた難しい話を分かりやすく説明して下さいます。

「ライフフィールドにおいたねずみと、デッドフィールドにおいたねずみの迷路の実験ですが、明らかにライフフィールドにおいたねずみの方が、かしこく、大脳新皮質の発達がいい」

「東京はコンクリートで囲まれ、マイナスイオンの通らないデッドフィールドの世界ですが、何が一番売れてるかわかります?」

「マニュアル本です」

「それだけ、自分の力で考えることができない人が増えているんですよ」

おっとぉ~!!

私の本棚は「健康オタク」本だらけ。

これって、大脳新皮質が未発達!?

他にもバイオダイナミック農法の物理学に基づいた話や、マヤ暦の話など多岐に渡る話題の豊富さで、科学に裏付けされているところが興味深かったです。

宮嶋社長、昼食中にもかかわらずありがとうございました。

「ライフフィールド」と「デッドフィールド」

気になる言葉を旅の始めに頂きました。

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ブラウンスイスの子牛。

黒目がちな瞳がなんとも愛らしいのです。

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2007年8月14日 (火)

金色の海「ミネラル工房」2

さて、なぜこの越後県北の海岸で塩作りが盛んなんでしょう。

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このパネル説明はミネラル工房さんの独自の見解ということですが、

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海岸の裏手すぐは広葉樹の多い山で、岩肌には湧き水が流れています。

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目の前の海は昔から牡蠣やあわびなど、素潜りで採れるほど恵み豊かな海で良い漁場となっています。

これも、冬にどっさり積もる雪のおかげで、雪解け水が山の沢水となってミネラルを湛えて日本海に注ぎ込み、沿岸はミネラル豊富でプランクトンも多く、豊潤で、浄化作用が高いそうです。

こういった現象は、新潟より以北の日本海側に限られるそう。

太平洋側より浄化作用が高いことは明らかで、タンカー事故などで検証されています。

また、日本海は夕日がとびきり美しい場所。

塩にどうしても「金色」という名前をつけたかったのだそうです。

周囲からは「塩の名前らしくない」との声もあったそうですが、

夕陽を見たら、その色彩は「まさに金色に光ってる、、、」。その気持ちわかる気がしました。

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日本海側に来ることがありましたら、ぜひ「ミネラル工房」さんにお立ち寄り下さい。

塩への熱き思いを温かみのある山北なまりで語る富樫さんには、ついつい引き込まれてしまいます。30代の若き代表は、毎日汗みずくになって、塩作りに全精力を傾けています。

ミネラル工房のお塩は少量生産ということもあり、エコマルでは10月から取扱わせていただく予定です。

工房で塩作りについての話を聞いているうちに、夕陽が沈み、続いて満天の星空が。

星空を眺めつつ、富樫夫妻がバーベキューを供してくれました。美味しかった! 味付けの秘訣はもちろん自家製の塩!

冨樫夫妻、お世話になりました。心から感謝します!

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日本海の熱き男「ミネラル工房」1

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(写真:ミネラル工房代表の冨樫さん)

エコマルシェは夏季休業に入らせて頂きました(~20日まで)。

9日木曜の閉店後、夜中の2時に車で発進。

関越自動車道を突っ走り、途中のSAで2時間ほど気絶の後、新潟を経由し、海岸線を北上し、走り続けること2時間。

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新潟県と山形県の県境、山北町の「ミネラル工房」に到着。

この辺りは海が美しく、ちょっとした塩の生産地。

美しい日本海の海岸に突如現る掘っ建ての塩焚き小屋で、製造、直売をしていている塩の工房です。

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見学自由で海水から塩ができるまでを、代表の富樫さんが熱~く塩の製造方法をレクチャーしてくれます。

難しいこと一切なし。本当に誰もが理解できる堅気な製造方法には驚かされました。

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①汲み上げられた海水は、外釜で廃材を使って煮詰めて濃縮します。(1~2日)

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②灌水を沈殿槽で一晩置いて不純物を取り除きます。

ここがミネラル工房こだわりポイント①

不純物を旨みと思っている人が多い!

確かにしょっぱさが消えて、「あ~ミネラルが多いんだわ~」と思い、それが「旨みのある塩」と思いがち。

実はその不純物は、体にいらないものもあり、塩辛さを消して塩分を取りすぎていることもあります。

また、「ちょっと色付いてる塩」の方がなんだか「旨みのある塩」に見えたりします。

が、

「ミネラル工房」さんではあえて、塩を「真っ白しろ」に精製。

だからこそ名前は「海のダイヤ」。すごくきれいです。

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③不純物を取り除いた灌水(カンスイ)を湯煎でゆっくりと結晶化。

ミネラル工房こだわりポイント②

湯煎でゆっくり仕上げる。

なんだって早く仕上げた方が効率がいいというもの。

通常は一気に煮上げてしまうところを湯煎ですよ、時間がかかるったらありませんが、

これが本当に「旨みのある塩」に仕上げています。

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④苦汁と塩に分離。

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⑤塩は一晩かけて乾燥させます。その間、かえすこと3回。つきっきりの赤子のようです。

⑥完成したのが「海のダイヤ」

まろやかな甘さにキリリとした塩味。ミネラル工房さんの愛情と日本海のミネラルがたっぷり注がれた煌びやかな塩。毎日使って欲しいとの願いで、これだけ手間をかけてリーズナブルな価格に抑えています。

⑦さて、④で分離した苦汁を煮詰めて作るのが「越後金色」。

苦汁から作る限定品で少量しかできません。粘りと深みのある細かい塩です。ミネラルが多いので焼き肉にあうような気がします。

さて、塩の名前の「海のダイヤ」はわかりますが、なぜ「越後金色」?

なんで日本海が塩の生産地なの?

というところは次回ご報告致します。

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2007年1月 6日 (土)

鴨川の「松井堂」に行ってきました

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エコマル名物「鴨川あんぱん」。

このあんぱん、あきれるほど、飽きずにうまい。5個10個とまとめ買いしていく方も多い。

第1,3木曜日の月2回しか入荷しない松井堂のパン。

あんぱんだけでなく、天然酵母と亜麻の実を使ったローフ型の健康パンもとびきりおいしい。

くるみやぶどうの入った木の実ブレッド。

1日3枚食べるとガン予防になるというスティスリム(きびや大豆が入った雑穀パン)。

なぜ毎日食べても,、飽きず、おいしく頂けるのだろうか?

2年越し位、もんもんとしながら、鴨川の松井堂さんに行く機会に恵まれずにいましたが、この正月休み、ついに訪問と相成りました。

「食べておいしく、健康に良くなきゃね」

とは松井社長の弁。

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写真は松井堂の社長とご子息。社長と奥さん、息子さん、社長のお母様、パート2名、いわゆる家業スタイル。

さて、何しろ、松井堂のパンは健康マニアにはくすぐる要素が多すぎるのです。

最近話題にのぼり始めた、トランス脂肪酸(一般のマーガリンやショートニングなど)の排除は数年前から、

今でこそ、しそ油、えごま油で世間に出てきたオメガ3脂肪酸ですが、

10年以上(もっと前かも)前から注目し、「亜麻の実」を入れたパンを作り続けています。

しかし何といっても一番重要視しているのは「水」。

パンを作ったことがある方ならわかるでしょう、原料はほぼ小麦と水。松井堂さんが使用する水は

フリーウォーター

という医療用電解水。簡単に説明すると、体内への吸収率が非常に高い。実際飲ませてもらうと、胃にいく前に口から吸収されるので、飲んだのに、飲んだような気がしない。水の粒子が小さい、というのが感覚的にわかります。

また、還元率が高いため、体内の活性酸素(全ての病気の原因と言われています)を還元する力が非常に高い。

「だから食べるだけで健康になるんだよ」

と自信満々の社長。

事実、社長のお肌はピチパツです(推定60代男性)。ジャムおじさんばりにほっぺが輝いています。

さらにフリーウォーター化する機械を水が通る前に、4段階にわたり水を浄化しているというこだわりよう。

水についてだけでもこのブログ上だけでは到底説明しきれないので、「松井堂のおいしさの秘密」は近日中に紙媒体で書きたいと思っています。

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「松井堂」さんは現在で3代目。

初代は天皇陛下に献上されたともいう「鯛せんべい」のお菓子屋さんでした。

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2代目でケーキ、パンを初め、今の3代目社長で天然酵母パンをはじめとした健康パンを中心に製造しています。

松井社長はフランスで菓子、パン修行もした本格派。最先端の健康要素も入れながら味にも無茶苦茶こだわる研究熱心な職人さんなのです。

冒頭の鴨川あんぱん1つにとっても、相当の試作があったそうです。

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しっとり感、皮の薄さ、あんと生地と密着度。どれをとってもツボをつく。

幸いなことに、焼きたてのあんぱんを当日いただき、その場でパクついてしまいました。

申し訳ないほど、おいしかったです・・・。心身とろけました。

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そうそう、天然酵母はぶどうからとっています。酵母発生中のぶどうを見させていただきました。

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鴨川に来た際は、ぜひお立ち寄り下さい。店頭でも少々販売しています。安房鴨川駅から歩くと10分圏内でしょうか。エコマルではまだ扱っていない、美味しい焼き菓子なども売っていますよ。

松井堂の皆さま、貴重なお話をいただきありがとうございました!

次回エコマルに松井堂さんのパンが入荷するのは1月18日(木)です。

よろしく、ねっ! (映画トリックⅡ風に)

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2006年7月17日 (月)

癒しのスポット西沢四季彩園

ブルーベリーの収穫に西沢四季彩園に行って来ました。

ちなみに下の写真の花。結構な迫力で彩園に咲き誇っていたのですが、紫陽花かと思ったら違うそうで「ア、、、」何とかという花(忘れてしまった)。

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猛暑の東京を抜けだし、関越道を下り、神流川を沿うように山に入っていく。

山々が迫る街道を走ると、湿気を含む緑の空気がひんやり心地よく、火照った体を奥底から冷やしてくれる。

いや~しかしホントに火照った。なぜなら愛車のジムニーJA11、クーラーが調子悪いみたいで、熱風しか出ないんですよ。

東京から車で約3時間、群馬県奥多野郡中里村、西沢四季彩園に到着。

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ここに到着すると、まず眠い。朝早く出発したせいもあるが、体がホゲホゲの溶け溶けになってしまいます。普通、農家訪ねる時にはやりませんが、この西沢さんの所では、まず最初にするのがボッ~と散歩、そして地面にペタンと座り込み、空を見上げる。気持ちのいい場所なんですよ、ホントに。

エコマルに野菜や梅干し、原木椎茸を出荷してくれる西沢夫妻はとても気持ちのいいピュアな人柄で、彩園全てにそれが行き渡っているようです。

さて、ブルーベリー。彩園のいろんな所に植えてあります。

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今年で3年目。もちろん有機栽培。収穫のこの時期、毎日ひよどりとの戦いだそうです。

最初は2羽だったので、やさしい夫妻は「まっ、いっか~」とほっておいたところ、

続々と仲間を呼び、いちばんおいしいところをついばみ、今ではギャーギャー騒ぐほど増えてしまったそう。

ロケット花火で威嚇したり、ヒヨドリより早く起きて収穫するという、(かなり原始的な)方法で夫妻は何とか対抗しているとのこと。

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店長、笑顔で収穫(時々食べてる)。

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3種類混じってます。大粒で甘いの、小粒で酸っぱいの、中粒で野性的な味のもの。

市販のものより、味が濃くて酸っぱい!小学生のころ道草で食べたような味です。

体が洗われるような酸味で、数粒で体に効くゥ~ような感じ!まさに天然のサプリメント!

この日は時間の都合上、2Kg弱の収穫。予約分でほとんどなくなってしまいました。また来年取りに行こう。

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さて、上の写真。帰り際、軒下で見つけてしまいました。小麦です。収穫して、ムシロで覆って乾かしているところ。

これでうどんを打ったり、すいとんにしたりするとバツグンにおいしいんだって!

あ~おいしそう~~。粉もん好きとしてはたまりません!群馬の地粉ですよ。もっちりしておいしいんだろうなぁ~~~~。何といっても群馬は粉もん文化の地。

今度行くときはうどん打ってもらおう。おまんじゅうも美味そうだ。

あと西沢さんの所では、「そば」、「辛み大根」、「自然薯」もある。蒟蒻芋も栽培し、コンニャクも手作り。野菜は何10種類。ないのは米くらいか。

とにかく自然の恵みと楽しみが溢れている。また仕事と趣味兼ねて行ってきます。私も一緒に行ってみたいという方いたら、どうぞお気軽に連絡下さいね。

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