2017年5月 2日 (火)

銚子のサンズファームさん訪問

先週、千葉県銚子のサンズファームさんを訪ねてきました。

ちなみにサンズファームの「サンズ」は「suns」、太陽です♪

代表の寺井さんとお会いしてもう10年になるのだなぁ。

お会いしたきっかけは信頼ある知人の紹介ですが、本当にそういう紹介紹介で多くの農家の方と出会わせていただいています。

さて今回はサンズファームさんの今とこれからの野菜の状況を実際に見て参りました。

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春キャベツ。品種は金春。やわらかで甘いです。5月終わりごろまであります。

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サニーレタスとリーフレタスは多分6月頭まではあります。しかし、ここのレタスはでかい!迫力があります。

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ケールはすでに花が咲いたので今季終了。次回は翌春。

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人参は葉付きで出すのは、あと1週間くらいかな。徐々に蕾立ちしてきています。

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枝豆。もうすでに畑に定植済みのものもあります。当店ではサンズファームの枝豆がシーズン一番乗り。6月半ばから開始です♪

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今年から試しに作り始めたという唐辛子(タカノツメ)。

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中玉トマト。品種はフルティカ。こちらも6月半ばくらいからスタート。

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かぼちゃの苗。

この品種の名前「ジェジェJ」 あまちゃんかっ!

はじめて食べるこの品種。ぜひ「じぇじぇじぇ!」と言わせる美味しさを期待してます。

7月終わりくらいから出荷。

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さつま芋の苗。紅あずまと紅はるか。11月くらいから出荷。

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サンズファームの皆さん。

真ん中が代表の寺井さん。その両隣と左端の青年は寺井さんのご子息たち。まさに家族一丸で営農しています。

寺井さんが無農薬無肥料の栽培を始めておそらく10年以上経っていると思いますが、あらためてどういう工夫をされていますかと尋ねたところ

「当初はいろいろ工夫していたけど、今は特に何を使うとか、何をやるとかあまりないね。何か特別な資材を使うっていうのは、それ自体依存心になるし。よく畑を回って観察することが一番。」

サンズファームの野菜は物言わぬ力がみなぎっているかのように感じますが、朴訥な寺井さんの人柄が野菜に表れているような、そんな印象を持ちました。

by店長

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2017年4月26日 (水)

春爛漫! 群馬の神流町 西沢農園を訪ねて

標高400mくらいにある、群馬県の神流町。

平地よりは春の訪れが少しばかり遅い。今がまさに春爛漫!

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ここで農業を営む西沢さんと知り合ってから、1年に数回は訪れ、すでに10年以上になる。ここの風景、空気、西沢夫妻が大好きで、第2の故郷と勝手に決めている。ちなみに第1の故郷は池袋。

1歳になる娘はこれから各地の農家さんに一緒に連れまわすことになるが、まずはやっぱりここ神流町に連れて行きたい♪ということで、週末に行ってきた。

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梅の花はちょうど終わり、若葉がまぶしい

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ブルーベリーの花は今が盛り

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菜の花、たんぽぽ、カモミール、つくし、ねぎ坊主。

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やや傾斜の強い、西沢さんの畑を一歩一歩ゆーっくり歩いております。

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声かけても寝っぱなしだった、愛犬モモがようやくお出迎え。ヒトだったら90歳過ぎのおじいちゃん犬。

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庭の石ころを拾っては、西沢さんの奥様に渡すエンドレスな繰り返し。きっと親愛の証。

神流町は清流の美しい町。

毎年恒例、たくさんの鯉のぼりが神流川の空にはためいています。ちょうど行った当日のお昼くらいに掲揚作業が終わったようで、ラッキー!

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ぜひ一度訪れてほしい、素敵な場所です♪

神流町の観光案内所のフェイスブックページに季節の催しなど常に掲載されているのでご覧ください。

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一見の価値ありです!

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2016年11月13日 (日)

長野県下伊那の林檎屋さんを訪ねて

清水さん、都竹椎茸園さん、与嶋さんを訪ね、その晩は下呂温泉近くの安宿に泊まった。

翌朝は早めに出立しないと、大渋滞に巻き込まれそうなので、朝6時過ぎに出発。

この時間では下呂温泉のどの立ち寄り湯も開いていない。

ここまで来て、温泉素通り、泣く泣く東京方面へ向かう。

東京への帰路、長野県下伊那郡の林檎屋の木下さんのところへ寄った。

1年ぶり、いや2年ぶりか。

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木下さんとは2008年に偶然、名古屋の朝市で会った(その時のブログ記事)。

りんごと柿(干し柿用)の減農薬栽培をかなり攻めの姿勢で(農薬少なめに)挑戦し続けている。聞くところによると苦労は多い、かなり多い。

大変ではあるが、そのりんご、干し柿の美味しさはすばらしい。

今年も期待!

と思いきや、今年りんご(ふじ)はほぼ収穫が見込めない様子であることが分かった。

病害虫の跋扈、畑の様々な状況、やむを得ないということだ。

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あとは、柿がしっかりと収穫ができ、冷涼で乾燥気味な気候が続けば、おいしい干し柿が年末ぎりぎりには届くだろう。

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柿は11月初旬に収穫、順次干されていく。

あの神々しいまでのおいしい無燻蒸の干し柿、今年も楽しみだ。

木下さんとは生まれ年が同じで、それだけでとにかく頑張ってほしい農家の一人。

来年は木下さんの美味しい”ふじりんご”が食べたいものです。

木下家はかわいいお子さんが3人いて、思わずのんびり和やかに長居してしまいました。

結果、中央道50キロ渋滞に突入していくことになるとは、このときはまだ想像していなかった、、、

by店長

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2016年11月10日 (木)

飛騨高山のよしま農園さんを訪ねて

15:00くらいに飛騨に到着し、清水さんの案内で、清水さんの畑と都竹椎茸園さんを訪れると、すでにとっぷり日が暮れてしまった。

本当はここから車で40、50分行けば、飛騨高山のよしま農園さんだが、すでに暗いし、さらに今日は年に一度の高山祭という大きな祭があるから、今回は諦めようと思っていたが、清水さんがせっかくだから行っちゃいましょうよ!と。

ではまずは与嶋さんに連絡をと思ったが、清水さんは「だいじょぶでしょ、いつも何も連絡しないで行っているから」と、直感行動派なのであった。

かくして、車を飛ばして与嶋さんのところへ行くと、

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いらっしゃいました!

与嶋さんと下のかわいいやんちゃなお子さん。

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近年、自宅に併設して、よしま農園ショップを開店。その素敵な店内にお邪魔しました。

今回さすがに畑には行けませんでしたが、与嶋さんと奥さまにお会いしただけでも、その人柄から、信頼できるおいしい野菜ができているのだと確信できます。

遅い時間に失礼しましたが、お会いできてよかったです。

またお気遣いいただいた清水さんにも大感謝です!

与嶋さんの野菜ですが、おそらく11月いっぱいくらいで今季終了です。

それまでは、小松菜やチンゲン菜など葉物中心で送っていただきます。

やさしい味でとてもおいしいです。

by店長

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2016年11月 3日 (木)

飛騨の清水さんを訪ねて

10月初旬にも産地に行ってきました!

久々に飛騨の清水之雄さんに会いに、下呂温泉の近くの飛騨萩原まで。家から車で行ったが、結構かかった。休み休みで5時間以上。

清水さんと初めてお会いしたのは2008年の2月。ちょうどGOEN農場の服部さんのところに行った際に、そちらで偶然お会いし、お会いしたついでに当時は飛騨高山の方の丹生川というところに畑があるということで、そのままついて行った。

2月の丹生川、かなり雪が深くてジムニーで行ったものの、少々焦った覚えがある。なつかしい、8年前か。

さて、清水さんは昨年から下呂温泉近く、元々生まれがそちらということもあり、そこで野菜の栽培を新たに再開されたということで、訪問。

いろいろ書こうと思うと進まないので、写真メインでご報告します!

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今頃は刈取りも終わり、天日干し中の米。品種は「龍の瞳」。粒が大きくておいしい米。

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つるむらさき。背丈ほどの大きさに誘引されている。葉っぱも大きい。ここにきて葉の甘みが強くなってきた感じがする。とてもおいしい。

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上2枚もつるむらさき。花の部分と黒いのは実?かな。

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ミニトマトは6種類くらい作っている。今の時期は、そろそろ終盤。

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大玉トマトは成り始めが遅かったので、まだ出そうだが、強い寒さがくれば、どたっと終わるかもしれない。ハウスといえど、11月ですからね。

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9月終わりごろまで出ていて好評だったエゴマの葉。当日見たときは実ができていて、葉もすでにこわく(硬く)なっていました。

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飛騨ネギは少ないようでしたが、まだこれから少し出る予定。

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上3枚は飛騨地方の在来品種「秋縞ささげ」。さやの表面に縞模様があるのが特徴。まだまだ出荷中です。

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「うま辛とうがらし」と称してうっているとうがらし。本当にうま辛です。辛いだけじゃない、これを炒め物とかに使うと、辛いけどうまくて止まらない感じになります。

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ちなみに近くの中津川市では同様のとうがらしですが、「あじめコショウ」といい、在来品種として有名です。道端にはどーんとこんな看板まで立っていました。

と早足で来ましたが、最後に清水之雄さんをご紹介。

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心根とても優しく、植物や自然と心を通わせ、畑に向き合う日々です。

久々に畑でお会いできてよかった!

清水さんの野菜はあとまだ1か月くらいは出るかなと思います。あとは寒さ次第。

by店長

 

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2016年11月 2日 (水)

三重県松阪市/深野棚田を訪ねて

さて、8月の三重の旅の続き(もう11月だけど)

土砂降りの中、三重県松阪市飯南町に到着。

クレソンでお世話になっている高尾さんと待ち合わせて、深野棚田に向かう。

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稲刈りまで秒読みの時期。

自分と同じ姓(深野)が冠されている、深野棚田というのに勝手に親近感を覚えたのが始まりで、ここで作られている無農薬のクレソンを知り、一昨年前からこの産地とお付き合いが始まった。

ただ聞いてみると素敵な棚田といえど、高齢化などで作る人、面積が少しずつ減り、米が作られない空地となっている場所も増えてきたという。

そんな中、今季は微力ながらまずは個人分ということで、減農薬の米1俵(60㎏)を購入させていただく運びになった。

そこで、今回は高尾さんの紹介で、お米の生産者に会い、田んぼを見せさてもらいに行った次第。

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米農家の廣さん。温厚篤実な方です。

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案内いただいた田んぼは家のすぐ近くで、その回りは廣さん所有の山林。

田んぼの水は山の湧水から。この山林の上にはもう民家はないので、汚れのない山のミネラルをふんだんに含んだ湧水が田んぼに流れる。

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こんな感じで、ザーッと

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沢蟹もたくさん!

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この山の水に恵まれた米、もちろんすでに収穫済み。

品種はキヌヒカリ。とても美味しく、毎日食べています!

ご興味ある方もいると思うので、購入の方法などまたあらためてご案内します。

さて、田んぼを後にして、深野棚田のさらに奥まったところにある、クレソン畑が今どうなっているか、高尾さんに案内してもらいました。

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高尾さん。高尾さんは「たかお農機」という農機具屋を営んでいるので、この辺だと米の収穫時期やお茶の収穫時期などおそろしく忙しい。そんな中、雨の中ご案内いただき大感謝です。

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8月末のクレソン↑ 実は鹿の害で結構しっちゃかめっちゃかにやられてしまっています。なので、ちょっと収穫時期が遅れるようです。昨年は11月半ばスタートだったけど、今年はもう少し遅いかも。

でも鹿にやられていても、復活していると聞いているので、ご安心を。

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今回の旅の相棒、スズキのハスラー。これは一度乗りたかった車。たまたまレンタカー会社のジャパレンにあったので、すかさず予約。いい車でした。

とりあえず、これで三重旅終了!

by店長

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2016年10月17日 (月)

尾鷲の小川耕太郎∞百合子社を訪ねて

8月終わりに行った、三重への産地訪問。

前回ブログで書いた「熊野の市川農園を訪ねる」から早、1か月半が過ぎてしまった、、

気を取り直すも何もないが、これは完結させねばいかんということで、旅の続きを書きます!

さて、熊野を後に、そして南から北に上がってくる台風にビビりながら、松阪方面へ向かいましたが、途中せっかく通るのだから寄っちゃおうと思い、尾鷲の小川耕太郎∞百合子社(以下、小川社)へ立ち寄る。

小川社さんとはエコマルシェ始めて以来ずっとお付き合いがある。

最初の中野の店の内装の木材は小川社に相談して、尾鷲の杉や檜をふんだんに使い、塗装も蜜蝋ワックスとベンガラでスペシャルカラーを作ってもらい塗布した。

当時の懐かしい写真をいくつか。

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2003年の写真。あー思わず感慨に浸ってしまうな~

小川社からは内装の材料以外に、紀州産の蜂蜜と生ローヤルプロポゼリーを13年間ずっと扱わせていただいている。

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今年も先月、親蜜が入った。自然のものだから毎年微妙に味わいは違うが、やはりここの蜂蜜は美味しい。

生ローヤルプロポゼリーもふくめて、またあらためて紹介します。

今回小川社に突然思い立って寄り、同社の藤井さんに美味いコーヒーを淹れてもらい、近況報告などをしあい、滞在30分で慌ただしく、次の目的地へと向かった私でした。

雨が激しくなってくる中、次の目的地、松阪の深野棚田へ向かいます。

by店長

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2016年9月 7日 (水)

熊野の市川農園を訪ねる

「日本のアマゾン」

うーむ、なんと冒険心をくすぐられる甘美な響き。

「ぜひ、日本のアマゾンにいらしてください!」ということで、向かった先は”熊野”。

先週、晩春に甘夏とサマーフレッシュという柑橘で2年前からお世話になっている、市川農園さんを訪ね、熊野、正しくは三重県南牟礼郡御浜町に行ってきた。

アクセスはよくなったらしいが、袋のような紀伊半島の下~の方にある御浜町。やはり遠い。

3年前に「ミカンジュースはいかがですか?」という手紙をいただいたのがきっかけで、同年代で、なんとなく気の合いそうな、面白そうな直感がしたので、おつきあいが始まった。

うちは野菜、果物とも基本的に農家さんと直接お取引しているので、そこが日本のチベットだろうがアマゾンだろうが、現地には行く。

と、いうことではるばる熊野へ。ここに足を踏み入れたのは初めて。

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雨の降り方がザバーッツときて、その後太陽が凶暴的にギラギラ。雑草も含め植物たちも我先にとグングン伸びる。ここでは他の地域よりも、雑草対策が半端なく大変だという。

そんな御浜町に、市川夫は16年前に入植。

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カヌーをこよなく愛する男。でも農村での暮らしは自家の作業以外に、消防団始め様々な会合がたんまりあり、なかなか息抜きできない様子。私と同い年ということで、お互いに加齢に抗わず、がんばっていこうと励ましあう。

彼の書くブログはこちら→「南紀熊野見習い百姓の日常生活 blog」 

市川妻は8年前に合流。

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旦那と自然と漫画と猫をこよなく愛す、とてもユニークで楽しい人(と、書いたら本人はどう思うのだろう)。

彼女も個人で自分のまわりで起きたあれこれをブログに書いているが、時々(と、いうか頻繁に)掲載される自身が書いた漫画(へげ日記)がとても面白い。正直言って大ファン。

今回もいつのまにか被写体になっていたようで、彼女の漫画(へげ日記⑫)に私が登場していた!

ぜひバックナンバーも含めて読んでみてください↓

熊野へげたれ妻の日記

さて、市川農園はみかんと甘夏、サマーフレッシュを生産販売している。みかんはお得意様分でなくなってしまうので、当店は甘夏とサマーフレッシュをいただいている。

甘夏は市場に出回る多くは、1月とか早めに収穫し、2~3か月貯蔵をし、酸が少なくなった状態のものだと聞く。早めに収穫するので、表皮の見た目がとてもきれいなままで店頭に並べることができる。

市川農園は見た目より味勝負。ギリギリまで樹に成らせ、完熟したものを販売する。この方が断然うまい。

収穫までまだ8か月ほど先だが、甘夏の畑を見てきた。

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栽培は無農薬無化学肥料栽培。今季は病気もあまり出ておらず、今のところとても順調に生育中。春4月をお楽しみに♪

紀伊半島といえば、結構な確率で大型台風が直撃する。去年はみかんの木がバキバキになったり大変だったようだが、今年は今のところ大丈夫なよう。

さて、今回はご好意に甘えて、一泊二食付でお世話になった。

米も野菜もほぼ自給自足というのが、なんともうらやましい。

食卓にも家の前の畑でとれた、新鮮な野菜が並ぶのが当たり前の生活。

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田舎暮らしは過酷さと美しさが相まっているな~

そんなことを感じた熊野の1日でした。

熊野を後にして、尾鷲経由で松阪市飯南町の深野棚田へGo。

by 店長

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2016年4月 3日 (日)

noraneco kitchenさんの焼き菓子定期便

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お野菜を使って頂いている笹塚のカフェ「noraneco kitchen」さんから

月に一度の焼き菓子定期便が届きました。

季節の桜のロールケーキやいちごのマフィンなどなど、心躍る焼き菓子たち。

わ~い、どれから食べよう!

ちょこちょこ買うのもいいけど、たまにはど~んとボックスで頂いて、選べるのも楽しい。

定期ではなく、スポットでも送ってくれるそうですよ。

気になる方はnoraneco kitchenさんのFBをのぞいてみてくださいね♪

noraneco kitchenさんありがとうございました。

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続きを読む "noraneco kitchenさんの焼き菓子定期便"

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2016年3月 9日 (水)

早春の神流町 ~西沢さんを訪ねる

この週末、エコマルシェから車で3時間弱、群馬県の神流町という山里に行って参りました。

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訪ねたのは、農家の西沢さんのところ。ご夫婦で有機農業と原木椎茸の栽培などで忙しくしています。

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いつも真っ先に迎えてくれるモモちゃん

西沢さんはこのブログにも何回も登場はしているのですが、ここ6年くらい毎年3月くらいに泊まり込みで、お手伝いに行っています。

椎茸栽培に使う原木はナラの木ですが、それを山で伐り、運ぶという作業。

はじめてお手伝いさせていただいた時、その作業のシンドさに驚きましたが、そんだけ現代人がヤワになっている証拠と思い、自分の身体感覚に喝を入れるため、毎年欠かさず1日だけですけど、お邪魔しているのです。

ま、もちろん作業の合間のお茶の時間や、奥さんの手料理が楽しみで行っているというのも大きいです。米こそ作っていませんが、野菜、きのこ、豆、小麦なんでも作っているので、とても豊かな食生活。夕飯には、手作りの豆腐、こんにゃく、うどんなどが並びます。

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かなりの傾斜度の山に足を踏ん張ってチェーンソーを使う西沢さん。御年73歳。リスペクトです。

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はじめてお会いしたのは西沢さんが60歳くらいの頃ですが、月日が経ち、古木のような趣がでてきました。山仕事の最中にいろいろ話をしますが、自分のやるべきことということに対し、単純明快なその生き方がカッコ良いです。

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山から伐り出した原木をトラックいっぱいに積み、作業場に運ぶ。これを6回くらい繰り返します(私はそのうちの1回だけですが)。重い木は1本30㎏くらいあるんじゃないでしょうか。

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ちなみに1年前に植菌した椎茸は今時分が最盛期です↑

ここ神流町は標高400m位あり、まだまだ早春の候。

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梅の花もまだまだこれから。今はまだ4分くらいか?

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畑のあちらこちらにはフキノトウや菜の花がたくさん出てきています。

そしてこれがいちばん心待ちにしていた福寿草の花↓

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みんなが太陽の方向を向いて背伸びしているのが微笑ましい。

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カエルは卵を産んでいたし、木々は芽吹き、この早春の神流町、1日で帰るのは大変惜しい。

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また行こう。この笑顔に会いに!

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