2009年9月27日 (日)

網本さんの田へ そして想定外の出来事

野田の畑をさくっと見回ったあと、すぐさま国道16号で、埼玉県杉戸町の網本さんの田んぼに向かった。

収穫祭には行けなかったので、新米出荷の前にせめて刈り取りの手伝いをさせて頂きたかったのだ。

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黄金に輝く稲穂たち。たまらんですな~

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刈り取りに入る前に時間があったので、田んぼを見学。

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さて、ではそろそろ刈り取りに入ろうか。

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コンバインを駆る江口君の雄姿。

そして

この写真を撮ってほどなくして

巨大で強烈な顔をしたオオスズメバチが、なぜか俺に向かってきた!

無理に追い払おうとすると、これは攻撃行為とみなされるので危ない。なので、「私は何も危害を与えませんよ~」と軽くいなしていた。

が、刺されました、、、左肩

初体験、、、

かなり痛い。なんか、微妙に呼吸が切迫してきたような感じ。

大事をとって救急車で最寄の病院へ搬送。これも初体験。

刺されたところが、肩だったこともあり特に問題はなかったみたい。

皆さんもスズメバチにはくれぐれも気をつけて下さいませ。

と、いうことで作業始めて数分で田んぼをあとにすることとなった、

2009年秋の一日

by店長

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2009年9月 5日 (土)

糀屋三郎右衛門にて味噌仕込

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昨日は久々に、練馬の糀屋三郎右衛門さんにて、仕込みのお手伝い。

手伝いというとおこがましいか、オジャマ、かな。

糀屋さんでは1ヶ月に1~2回仕込をしていると思うが、ここのところ2~3ヶ月に1回オジャマしている。

この日も朝9時頃に現地入り。手ぬぐいを頭にまきつけ、手指をアルコール消毒してスタンバイ。

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おふくろ自慢の赤(中辛)の仕込日。

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ちゃんと働いています。

蒸かした大豆を冷まし、計り、ミンチにし、種味噌・糀と合わせ、樽に投入、という作業を5人で行っていく。それぞれ役割分担があり、僕は冷まし、計りを担当。

いえ、別に味噌屋になるために来ているわけではないですよ。

体験させてもらうことで、糀屋さんや、味噌のことを感じることができる。そうしたいという気持ちがるので、来ているというわけです。

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この木樽では約3トンの味噌ができる。

来年はエコマルシェでオリジナルの味噌を仕込んでもらおうかな、ちょっと考え中。

では糀屋さんまたよろしくご指導お願いします。

by店長

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2009年7月17日 (金)

西沢さんの畑 ~黄梅をもぎに

今週の水曜は、群馬県神流(かんな)町の西沢さんの畑に行ってきました~

前回は6月中旬の青梅の時期に行ったが、梅雨明け後はさすがに日差しが厳しい。でも、東京に比べればここ標高400mの場所は、暑さも心地いい。

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樹上完熟の南高梅。

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畑にいても、そこらじゅうで自ら梅がポトポト落ちてます。

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赤紫蘇。

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西沢さんのところには、ちょくちょく各地から色んな人が来る。この日も東京近郊に住むカップル。彼らは神流町への移住と農業への携わりを志向し、西沢さんのところで畑作業を体験していた。

私も一緒に話しながら炎天下、玉ねぎ堀りをする。

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ここは奥さんの良子さんが花が好きなので、四季折々、いろんな花が迎えてくれる。

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ホクホクの九重栗かぼちゃも収穫してきました。うまいです。

ここは米は取れないけど、とにかくじゃが芋とかかぼちゃとか、でんぷん系のものが相当うまい傾向にあるようだ。

今度おじゃまするのは8月かな。ここの畑の「そばオーナー」制度に申し込んだので、種まきが8月とか。

池袋生まれ池袋育ちの私にとって、ここはとっても大切な故郷のような場所です。

by店長

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2009年7月 1日 (水)

桃の山下農園さん訪問 ~山梨県・一宮

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今日は、山梨県一宮の桃農家、山下さんを訪ねてきました~

店から中央道を使って、約1時間半、勝沼IC降りて近いところ。八ヶ岳まで行くと遠いけど、勝沼あたりはほんと、あっというまだ。

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左が山下さんで、右は紹介してくれたSさん。

山下さんは8年前までサラリーマンをやっていて、「百姓としてはまだまだ」と謙遜。根っからの農家でないということもあり、進取の精神があり勉強熱心だ。

内剛外柔という感じで、とても魅力的な農家さんだ。

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山下さんの畑は、気持ちよい。何がって、空とすこーんとつながっている感じ。

これは桃の木の仕立て方に理由がある。

果樹の仕立て方には色々あるらしいが、ここでは「開心自然形」という方法を採っている。

枝を上に上に伸ばすのではなく、主枝4本くらいを地面と平行くらいに、ちょうど手のひらを上に向けて横に大きく伸ばしたような感じで伸ばしていく。

大きな利点は木がこんもりとせず、開いていくので果実1個1個にまんべんなく、陽光が降り注ぐこと。近くの他人の桃畑はこんもりとした仕立て方で、畑全体がやや鬱蒼としていた。

山下さんの桃の木は横に広がっていくものだから、木と木の間も間隔をかなり空ける必要があり、そんなわけで「すこ~ん」としているのだ。

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木の下に敷いている白いシートは、太陽の光を反射させて、下からも桃に陽をあてるためのもの。銀色のシートを使う場合もあるが、銀色だと熱くなりすぎて、作業する人間がまいっちゃうとのこと。

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桃1個1個に袋を被せています。風雨、虫から守るため。

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このくらいの青さと大きさになったら袋をとります。「除袋(じょたい)」というそうです。

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袋の中はこんな感じ。中が黒いのとか、青いのとか、大きさいろいろあるようです。

1本の木に桃が何100個と成るが、それらすべてに袋がけをする。その努力には頭が下がります。大事に食べなくては。

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ということで、早速。

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うますぎる、、、

もぎりたてを食べられる幸せ。役得だな~

山下さんの桃は無茶苦茶ジューシー。ミネラルたっぷりの肥料がポイントらしい。

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まだ青い桃もこれからの暑さで、どんどん桃色に染まっていく。

早生の「日川」から始まり、「白鳳」→「浅間」→「なつっこ」→「黄金桃」と続いていく。

通常は8月10日ごろで出荷が終わるが、ここ山梨も年々気温が上がっていて、今年は通年より10日は前倒しで桃が採れている。

まずは明日、エコマル店頭には「日川」が並びます。お楽しみに。

ちなみに栽培のこと。化学肥料は一切使わず、減農薬で栽培をされています。

桃が終わると、巨峰、マスカットなどのぶどうも栽培されているので、秋口まで山下さんの美味しい果樹とおつきあいができそうです。

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最後に、これなんだか分かります?

「オケラ」です。オケラだっ~てのオケラ。数10年ぶりに見たので、思わずパチリ。

桃の畑にはオケラやモグラ、ミミズなど彼らの地下王国がにぎやかなようです。

by店長

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2009年5月22日 (金)

出雲紀行 ~食の杜・奥出雲葡萄園・しろうさぎ・杜のパン屋etc

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木次乳業さんが地域の仲間達と作る「地域自給に基づいたゆるやかな共同体」を形にしたのが「食の杜(もり)」。

ワイナリー、パン屋、豆腐工房、農園があります。

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こちら「奥出雲葡萄園」の農園。ここで栽培されたぶどうがワインになります。

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農園を見渡せる高台にワイナリーがあります。醸造所、ショップ、レストランが併設。

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ショップで地下の醸造所で作られた奥出雲ワインやこの地域で作られる燻製品やコンフィチュールなども販売しています。

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今宵のワインのお供に思わず購入。

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試飲もできます。同じ国産ワインでも、エコマルで扱う長野の「いづつワイン」とはまた違った味わいです。

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こちらは「杜のパン屋」

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「食べた人が元気になるパンを元気に作る」がモットー。

国産小麦や良い素材を原料とし、手作りで丁寧に時間をかけて作っています。

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本当においしくて、お土産に・・・と思っていたパンまで食べてしまいました。

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こちらは室山農園の直売所。

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すぐそばの農園で収穫された野菜たちが並んでいます。

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ごま、えごまは創業者の佐藤忠吉さんが「健康に良い」ということで薦められて栽培しているそうですが、なかなか大変だそうです。でも、佐藤さんを見ていると、ごまの効果にあやかりたい、と思うのかもしれません。(とってもお元気だそうです)

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農園直売所の横には小さなかわいらしいカフェ。

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こちら豆腐工房「しろうさぎ」の厚揚げ。

実は工房の社長の三上さんとは、私(店長)、18年ほど前にある子供キャンプのお手伝いをしたことが1回あり、今回18年ぶりに再会。

アポなしで伺っちゃったので、ゆっくりお話しする時間がありませんでしたが、こころよく迎えていただき、色々試食させていただきました。

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こちらの無調整豆乳は早速、エコマルで扱い始めました(\147/125ml)。おいしいですよ~

「出雲紀行」まだ続きま~す。

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2009年5月 4日 (月)

出雲紀行 ~木次乳業の社食「おまかせや」

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エコマル通信4月号でも紹介した木次乳業さんの社内食堂「おまかせや」。

社員が健康でなければ良いものが伝えられない、という創業者佐藤忠吉さんの考えで、社員食堂があります。

自社農園で米も野菜も無農薬無化学肥料栽培、豆腐も味噌も手作りという徹底した自給自足です。

うわさでは聞いていたので、訪問前に「ぜひ食べさせてください!」とリクエスト済みでした。

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ご家庭の台所のような感じで、お母さんが一人できりもりしています。

こんな台所から出てくる料理はもちろん、

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こんなおばんざい。セルフサービスで取って、ご飯、味噌汁をよそいます。

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ちょっと欲張りすぎちゃった。えへへ。こんなご飯なら毎日食べたい!

byあっこ

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2009年5月 1日 (金)

出雲紀行 ~木次乳業のチーズ

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お次は工場内を案内して頂きました。こちらが有名(?)な「赤ちゃんには母乳を」トラック。乳業会社にしては刺激的な一文。

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こちらはチーズの作業場。今日は「プロボローネ」の製作中。

隣に分かりやすいパネルがありました。

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こちらは、形にしたチーズをロウで密封しているところ。木次さんのチーズは保存料などを使わずに、いかに保存性を良くするか、ということでチーズ全体をロウで密封する方法をとっています。

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ロウをつけて

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乾かします。一つ一つが手作業。

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こちらで熟成。

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完成品がこちら「プロボローネ」。

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モッツアレラを凝縮したようなチーズで、そのまま食べるとミルキーなおいしさ、加熱すると餅のように伸び、また違った味わいが楽しめます。木次の名産「桜」を使って少々効かせたスモークがそそります。

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木次さんでは、こんなふうに素敵なあしらいで試食させて頂きました。

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「イズモ・ラ・ルージュ」は小さめのゴーダチーズ。クセがなく、そのままスライスして食べてもよし。グラタンやトーストに使ってもよし。

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「黒胡椒ゴーダチーズ」ピリリと効いた黒胡椒が大人の味。ゴーダには胡椒がよくあいます。

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「カマンベールチーズ」ふわふわの白カビに覆われた本格派。外側はカビ部分から溶けるように熟成し、中心部はナッツのようなコクがあります。お好きな熟成具合でお召し上がり下さい。

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「ナチュラルスナッカー」裂いて食べるチーズです。噛み締めるとミルキーな味わいがジュワっとします。大人も子供も楽しめるクセのない味。ほんのり効いた桜のスモークがいいです。

木次さんのチーズはどれも「ナチュラルチーズ」。生きているチーズです。

口に運ぶと、まさに「体が喜ぶ」おいしさ。チーズは牛乳を1/10に圧縮した栄養をもち、子供から、ご年配まで多くの方に食べてもらいたいとのこと。なので木次さんのチーズは朝食から取り入れられる食べやすいチーズばかりです。

どれもおいしく頂きました♪

チーズ以外にも、アイスクリームのライン、牛乳のラインなども見させて頂きました。試食モリモリ、牛乳ゴクゴク。もうお腹いっぱいだよ。

byあっこ

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2009年4月27日 (月)

出雲紀行 ~木次乳業の日登牧場

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この3月15、16日と島根県の出雲方面に行ってきました。

すでに1ヶ月半が経過、、、しましたが、これはお蔵入りさせちゃダメと思い、「出雲紀行」と題し、数回に分けて書かせてもらいます。

今回の旅の2大目的は「木次乳業」さんと「井上醤油店」さんを訪れること。

順不同ですが、まずは木次乳業さんの自家牧場である、「日登牧場」に連れてってもらったことを書きましょうか。

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エコマル通信4月号に取り上げた「木次乳業」さん。紙面ではお届けできなかったことを写真とともにご紹介いたします。

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こちらは木次乳業直営の「日登牧場」。日中はご覧の通り牛舎は空っぽ。

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残っているのは出産間近の乳牛だけ。風と光の抜ける気持ちのいい牛舎です。こんなに匂わない牛舎は初めてです。

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「今日は天気がいいから上の方まで行っちゃったみたい」

営業の加納さんにご案内いただき、牛と同じ道を通って 牛の捜索にレッツゴー。

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だんだん傾斜が強くなってきます。

牛はへっちゃらだけど、人間にはちとキツイ。

こういう山地で放牧することを「山地酪農」といいます。

ホルスタイン種ではこの傾斜を登るのは難しく、ここではブラウンスイス種が飼育されています。日中は放牧され山の草を食べて、終日日向ぼっこしたり、遊んだり、ぼーっとしたりしています。

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あっ、いた! こっち見てる。

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「何よ~あんたたち~」「ヨソものみたいよ」

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牛と店長

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「あたしもなでてぇ~」牛にモテモテ。(メスだからね)

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木次の営業の加納さん。靴をどろんこにして、頂上まで案内してくれました。ありがとうございます。

しかしこんな可愛い大きい牛たちと触れ合える、旭山動物園に行かなくても満足だ。

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ちょっと待ってよ~

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牛は続くよ~どこまでも~。ホルスタインに比べて好奇心が強く足腰も強いので、どんなところも行ってしまうという特性あり。

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はい、あんたたちはここまで。ごはんの時間と勘違いしておっかけてきたのかな?

ごはんはまだおあずけ。また夕方迎えに来るってさ。

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無事に牛の大群から脱出。牛舎に帰ります。

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あの、あたしお腹減ってるんだけど、妊娠中なんで。

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通常の餌はこちらの干草。

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こちらが穀物をブレンドした飼料。あげるのは乳搾りのときだけ。

なぜなら、この飼料は牛にとって大ご馳走。これを与えると、とにかく食べるのに夢中で、おとなしくなるので乳搾りがしやすくなるからだって。

なんか、どっかで聞いたような話。牛もヒトもおんなじだ。

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この「日登牧場」限定の牛乳が「ブラウンスイス牛乳」1000ml¥378 500ml¥200になります。

写真の右から2本目、青いパッケージの方です。ノンホモジナイズなので、上部にクリームが浮いてます(このクリームがおいしい)。

「あたしたちのお乳よ~」「おいしいのよ~」とブラウンスイスの花子(仮称)がパッケージ上で訴えています。

右から3本目の黄色と赤のパッケージの「木次パスチャライズ牛乳」は近隣の農家さんから集まったホルスタイン種の牛乳。

こちらはホモジナイスしてますのでクリームが分離せず、均等に行き渡っているのでこちらの方が濃厚に感じるかもしれません。お好みでどうぞ。

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ごっつあんでした。

by店長&あっこ

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2009年3月14日 (土)

房総半島を行く ~松井堂

寺井さん家を後にして、延々3時間ほど外房の海岸線を走り、松井堂さんに到着。

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いつもの渋い方がお出迎え。この人形は先日、練馬の白鷺でも見たので、かつては流行ってたのかな?

さて、エコマル通信3月号では松井堂の特集を書いたので、ここからはちょっと長い(くどい)けど、通信の内容と同様の文章を載せさせていただきましょう。写真つきで。

ではここから引用ということで。

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「松井堂さんのパンでなければ食べられない!」

と言わせてしまうほど、コアなファンがいる松井堂さんのパン。
特に鴨川あんぱんは、老若男女みんなに愛される恐るべしあんぱんなのです。

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さて、あの研究熱心な松井社長のこと、きっとまたすごいパンを作っているだろうと思い、電話をしてみると、

「あるよ」とのこと。

久々に千葉県鴨川市の松井堂さんを訪ねてきました。

新作1つ目は「腸に効くパン」だ

名付けて『乳酸菌生成物質入り天然酵母パン』

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このパン1本で「ヤクル○」75本相当の乳酸菌が入っている(菌数換算で乳酸菌7500億相当入っている!)とのこと。
半分でも37本、1/4でも18本分。こんなに「ヤクル○」は飲めない!って「ヤクル○」は分かりやすい例えですが、ご腸内が気になるけど、乳製品が苦手、サプリメントに頼るのはちょっと、という方に画期的なパンなのです。
毎日食べるパンで乳酸菌も自然に摂取できるのはうれしいもの。

さらに、このパンに入っているのは乳酸菌だけではありません。
腸内細菌のえさになるオリゴ糖を豊富に含む自然農法のごぼう、食物繊維が豊富なオーツ麦、胚芽が入っています。
なのでほんのちょっとだけ、ふんわりごぼうの風味。
このごぼうの風味がポイントです。和テイストで毎日食べても飽きないうえ、和のおかずにもあってしまう懐の深さがあります。

そして、松井堂と言えば亜麻の実。松井堂の天然酵母パンシリーズには、亜麻の実が必ず使われています。
この亜麻の実というのは「オメガ3(※)」という普段摂取しにくい必須脂肪酸を豊富に含みますが、食物繊維も多く、水を含むと膨らんでゼリー状になります。
なので、このパンを食べるとかなりお腹いっぱいになりますので食べすぎにご注意!

※オメガ3の効能・・・中性脂肪を下げ、血圧を安定させて血管を健康にしてくれます。

さて、乳酸菌は生きて腸に届かないと効かないんじゃないの?とお思いの方もいると思いますが、このパンに使われている乳酸菌は死滅乳酸菌と言って、最初から加熱処理されています。
元々人間の腸内の乳酸菌から培養した菌なので腸内に入ったときに仲良くなりやすいことと、胃液や胆汁で死滅しないので、最近の研究では生きた乳酸菌よりこちらの乳酸菌の方が整腸作用、免疫作用に優れているとのこと。

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乳酸菌にオリゴ糖、亜麻の実、オーガニック小麦粉という豪華ラインナップ使用で、健康度満載です。しかもおいし~い。
社長曰く、「友達がこのパン食べて次の日効いたって」
それ食べすぎちゃったんと違いますか?

新作2つ目は「赤いパン」 

名付けて『アスタキサンチン入り天然酵母パン』

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松井堂さんの事務所に到着するやいなや「これ飲んでみて」と早々に出されたものは謎の赤い液体。
「アスタキサンチン」という抗酸化物質の入った水。

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サプリメント業界でも人気で、ビタミンEの500倍、コエンザイムの150倍の抗酸化作用があると言われています。

「入れちゃったのよ、これを」、なんとアスタキサンチン入りの赤いパンをお作りになったとのこと。
以前は自然農法の人参パウダーを使った赤い「カロテンブレッド」を作っていたのですが、更に進化してアスタキサンチンそのものが入ったパンを作ってしまいました。

このアスタキサンチンは色々と効果がありますが、一番注目すべきは脳まで届く数少ない物質であること。

脳には脳関門という関所がありまして、やたらな物質は脳内に入れません。
アスタキサンチンはその脳関門を通ることができ、脳内、網膜などに効く抗酸化物質と言われています。
なので眼精疲労、脳の疲労におすすめ。社長曰く、「ボケ防止パン」だとか。
あとよく言われるのが美白効果で紫外線が強くなるこれからの季節、女性としてははこちらの効果も見逃せません。
このパン1本に10mg入っていますから、10等分で1mg摂取できます。

さ、さらに、オーガニックルイボスティーの粉末も使っています。
ルイボスティーは南アフリカで主に栽培される、ノンカフェインのお茶。
活性酸素を除去する効能にすぐれ、糖尿病や高血圧の改善、中性脂肪の低下、便秘解消、美肌効果などにも効くとか。
参りました。まさに、このパンも食べるサプリメントといって過言ではない内容です。

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今回の新作パンは、脳と腸に効く「アンチエイジングパン」。

消化の良いパンはお年寄りにでも楽々食べられ、松井堂さんのパンは1枚でも十分な栄養がまかなえます。
またパン自体がおいしいのでバターなどつけなくてもおいしく、袋から出して切るだけで調理の手間もいりません。
「1人だとお米も炊けないのよ」、「動かないからあんまり食べられなくって」というご年配の方の声をよく聞きます。
松井堂のパンは健康オタクの方はもちろんですが、ご年配の方にも勇気を出して(?)ぜひ召し上がって頂きたいです。
パン1つにこれでもかと知識と愛情を詰め込み、1スライス食べれば満足感と栄養を与えてくれるスーパーブレッドを作る松井社長。
これからの高齢化社会に向けて作られた、そんな松井社長のやさしさと意欲が感じられる今回のパン。

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多くの人に健康をもたらすパン作りを常に考えている、松井堂さん、ありがとう♥

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 引用終わり

今回の訪問も収穫大であった。

夕暮れ時になり、そろそろお暇。

地元民である松井社長に、「この辺で美味しい店、できれば坦々麺があるところ教えてください!」と伺って行ったところが、、、

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安房鴨川駅すぐ近くの中華料理屋「来来」。

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あまりに普通っぽい店の作りに、「大丈夫かな~」と思いきや、お味のほうは結構満足。

中華にありがちな、「グルソーテイスト」もほとんどない。さすが、社長のすすめるだけはあるな。

ということで、房総半島回ってきました。

次はどこだ。

by店長

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糀屋三郎右衛門さんにて仕込

昨日13日は、久々に糀屋三郎右衛門さんにて仕込み手伝いをしてきた。

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朝9時過ぎ入り。

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大豆が蒸かしあがるのを少々待つ。

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↑ 私

蒸かしあがった大豆をかき出し、冷まし、計る作業。

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ミンチ状にした大豆と種味噌と塩切り糀を混ぜ、撹拌し、仕込桶に運ぶ。

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こんな風に、仕込桶まで持っていき、、、

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高さ150センチくらいの桶に味噌を投入。このとき下手に覗き込むようにすると、桶の中に体ごと落っこっちゃうから注意!

12時半くらいまで3時間たらずだけど、ほぼ休む間なく動いた。かな?

この仕込を手伝わせてもらって、もう4回か5回くらいか。やるたびごとに、ここの味噌に愛着が湧く。

建物の佇まいといい、人力度の高さといい、東京23区内にあるということといい、ここは後世に残ってもらいたいところだ。

またやらせてもらおう。

by店長

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