エコマル通信2015年4月16日発行(Vol.131)
131号目のエコマル通信。
紙媒体で印刷して発行しています(A4両面)。
配達、発送、引き取りでお世話になっている方には直接お渡しいたしますが、そうでない方もご覧いただけるよう、PDFファイルにても公開させていただきます。
今回の記事は↓
●やってみました!ジャーサラダ
●店長見聞録
●直近の各農家さんの出荷状況「産地情報おぼえがき」を掲載しています。
PDFファイルはこちら↓
ぜひご覧くださいませ!
131号目のエコマル通信。
紙媒体で印刷して発行しています(A4両面)。
配達、発送、引き取りでお世話になっている方には直接お渡しいたしますが、そうでない方もご覧いただけるよう、PDFファイルにても公開させていただきます。
今回の記事は↓
●やってみました!ジャーサラダ
●店長見聞録
●直近の各農家さんの出荷状況「産地情報おぼえがき」を掲載しています。
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129号目のエコマル通信。
紙媒体で印刷して発行しています(A4両面)。
配達、発送、引き取りでお世話になっている方には直接お渡しいたしますが、そうでない方もご覧いただけるよう、PDFファイルにても公開させていただきます。
今回は「林檎屋さんの市田柿」の特集
市田柿も残りあと30pくらいです。ぜひご賞味ください!
●林檎屋さんの今期の状況&市田柿のおいしさの秘密を紹介
●レシピは「市田柿バター」を紹介
●あと、エコマル代表による、「エコ丸見聞録」と直近の各農家さんの出荷状況「産地情報おぼえがき」を掲載しています。
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128号目のエコマル通信。
紙媒体で印刷して発行しています(A4両面)。
配達、発送、引き取りでお世話になっている方には直接お渡しいたしますが、そうでない方もご覧いただけるよう、PDFファイルにても公開させていただきます。
今回は「冬の畑の紅白♪」の特集
今の時期、大根もかぶも、赤・白・大きいのとヨリドリミドリ!
●紅芯大根、赤大根、聖護院かぶについてそれぞれ紹介
●レシピは「紅芯大根ご飯」、「柿の赤大根おろし和え」を紹介
●あと、エコマル代表による、「エコ丸見聞録」と直近の各農家さんの出荷状況「産地情報おぼえがき」を掲載しています。
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なんだかんだで127号目のエコマル通信。
ずっと紙媒体で印刷して発行しています(A4両面)。
配達、発送、引き取りでお世話になっている方には直接お渡しいたしますが、そうでない方もご覧いただけるよう、とりあえずPDFファイルにて公開します。
今回は「冬の葉物」の特集
●青菜の食べ方の基本(洗う・茹でる・茹で具合・炒める・保存)
●小松菜、水菜、壬生菜、しろ菜、かつお菜についてそれぞれ紹介
●あと、我が家ではまった「ごぼうのアヒージョ」の紹介
●直近の各農家さんの出荷状況「産地情報おぼえがき」を掲載しています。
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ぜひご覧くださいませ!
日新日日新
※エコマル代表・深野の見聞録みたいなものです
▼今回から「店長見聞録」というタイトルから変えました。
なかなかしっくりくるタイトルが考え付かなかったので、うちにある短冊に書いてあった禅語にしてみました。
ちなみにこの短冊は、京都・妙喜庵の士延老師の筆で、訪ねた折に買い求めました。この妙喜庵には千利休が作ったといわれる唯一現存する国宝の茶室「待庵」があることで有名です。
▼なぜタイトルを変えたかというと、店長が変わったからです。
エコマルシェは私、深野弘之と深野晶子で営んでいますが、この十月一日から晶子が店長となります。
二人だけの個人商店ですが、私は代表ということで今後運営して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
▼また文章の後に(弘)と書いているのは私、(あ)と書いているのは晶子によるものです。
▼さてさて、上高田の店を閉めるとほぼ同時に、地元池袋の町会青年部に入りました。
産湯こそ使っていませんが、生まれも育ちも豊島区西池袋、これからもずっと住んでいく町。にしては、ちと遅い町会デビュー。
▼町会の仕事は数あれど、その中の柱はやはり例大祭。町に掲げる提灯の手配から、取り付け作業。神酒所の準備に、山車や神輿の準備。そして祭の当日とその後の片づけ。
▼この九月二十七・二十八が今年の例大祭でした。
祭衣装に町会の役半纏を着れば、そりゃ気分も上がります。町会青年部の当日の主な仕事は神輿の運行をサポートすること。
荒ぶる担ぎ手たちの力をいかんなく発揮してもらい、時間とコース取りをしっかりコントロールすること。
▼今まで地元の祭りに主体的に関わったことはなかったんですが、こんなに楽しく充実感があるもんだとは知らなかった!
神輿もがっつり担ぎ、体はいい悲鳴をあげています。
▼しかし、父世代含め、町の老若男女の人たちとの共同作業というのが、町のつながりにとっていかに大事かが改めて分かりました。
これは次世代にもつなげていかなくてはなぁ。町会の仕事としてはこれからは夜回り(火の用心)の時期ですね。
▼祭にまつわる諸事で、最近なかなか産地(農家)に行く時間がとれなかったけど、十月・十一月はなるべく積極的に回ってきたいと思います。(弘)
紙媒体のエコマル通信ですが、せっかくですのでブログでもアップさせていただこうと思います。紙ではA4両面なので、だいたい3等分くらいに分けますが、それでも文章量が多いかも。
まずは一発目!
ほっこりあたたまる チャイの季節です
一日の始まりにチャイを頂きます。
頭を覚ます紅茶のカフェインと、体を刺激するスパイスを、あたたかいミルクで包み込んだインド式のミルクティー。
本場はとても甘くして頂くようですが、自分で作れば甘さの加減もお好みで、スパイスの加減や、牛乳を豆乳への変更もOK。
どうぞおうちでマイチャイをカスタマイズしてください。
朝だけでなく、小腹がすいたときなどに、黒糖やはちみつを入れて甘くして頂くのも良いでしょう。
生姜をすりおろしてたっぷり入れれば、体の内側から温まります。(あ)
インドアメリカン貿易商会の「マサラチャイ」 120g 994円
上質なアッサムティーとシナモン、カルダモン、ドライジンジャー、クローブ、ブラックペッパーのミックス。
スパイスはパウダーとホールの両方が入っていますので、牛乳と煮出せば濃くてスパイシーなチャイが手軽に作れます。
たっぷり30杯分です。
W生姜でさらに温まる
新生姜が入荷しました。
一年中スーパーにある生姜ですが、生姜が出回る季節は年に3回。
葉生姜を楽しむ6月ごろ、成長途中の若い生姜を楽しむ夏の新生姜、成熟した生姜を掘り出す今頃の新生姜。
この生姜を保存して一年間お世話になります。
堀立ての今時期だけは、生で食べても筋がなく瑞々しく柔らかい。
すりおろしてチャイに入れるのもよいでしょう。
熊本の吉田よしさんの無肥料無農薬栽培の新生姜が十月半ばまでご用意できます! (あ)
お手軽生姜のはちみつ漬け
生姜をスライスして瓶に入れ、ひたひたにはちみつを注ぎます。
一晩で生姜はちみつシロップができあがります♪
シロップは紅茶に入れたり、炭酸で割ってジンジャーエールにしたり、ヨーグルトなどにどうぞ。
残った生姜は、刻んでそのまま食べたり、ドレッシングなど料理に使ったり、トーストのトッピングなど。
ピーナッツバターと組み合わせは美味しいです!
エコマル通信 vol.126(9/30発行) その②につづく
1つ前の「タヒニを使ってみよう」というブログ記事。
その元記事の「エコマル通信 vol18」をPDFファイルで公開いたします。
ご参考ください。
↓
「11801.pdf」をダウンロード (エコマル通信 vol18 1/2)
「11802.pdf」をダウンロード (エコマル通信 vol18 2/2)
毎月2回ほど発行しているエコマル通信。
WEB上ではPDFのダウンロードでご覧いただけるようになっていますが、これじゃWEBの特製活かしていないな~ということで、関連写真も盛り込んだ
「エコマル通信+photo!」
という感じでまずは「エコマル通信105号」からはじめてみました。こちら!
もっと早くやればよかった~
商品の写真や、農家などを訪ねた際にも写真はけっこう撮ってますので、これからはお蔵入りさせず、公開していきます。
ではどうぞご覧くださいませ。
あ、ホームページの方も徐々に作りこんでいきますので、気を長くしておつきあい下さいませ。
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