« 今年最後の茶道稽古 | トップページ | 漁業も大変らしい »

2010年12月26日 (日)

千利休とその妻たち

情報の渦にのまれつつ、読書にあてる時間がどんどん少なくなっている。

ネット、twitter、新聞2紙 etc、、、よしあしだな~

そんな中、久々に読んだのが

「千利休とその妻たち」 三浦綾子著

正直、千利休を書いた小説を読み切ったのは初めてだった。

なかなか人間臭く、激しかったり、悲しかったり、翻弄されたりと、なんとなくもっている達観したような利休像とは、やや趣の違う描写。著者がクリスチャンということもあり、茶の湯とキリスト教の接点が実際にあったということも分かり、面白い。

ただ文庫2冊で終わらせるには、語りきれない物語なので、所々の内容にやや薄さと物足りなさを感じる。おかげでまた読書欲に火がついた。

この冬休みには何としても未読の「利休にたずねよ」を読もう。

さらに昨晩、録っておいたNHK番組「歴史秘話ヒストリア」の高山右近を観たのだが、なんと魅力的な武将! もっとこの人のことが知りたくなった。あの生き方は範にしなければ。これから高山右近関係の本も手繰ってみよう。

1週間に1日でもパソコンを開けない日とか作ろうかな。

by店長

|

« 今年最後の茶道稽古 | トップページ | 漁業も大変らしい »

コメント

知人のイギリス人から千利休が始めた茶の湯の所作とキリスト教の関係を聞き、千利休のことが気になっていました。まずは「千利休とその妻たち」を読んでみます。ご紹介に感謝です。

投稿: ETCマンツーマン英会話 | 2012年4月27日 (金) 20時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今年最後の茶道稽古 | トップページ | 漁業も大変らしい »