映画・テレビ

2011年1月10日 (月)

宇宙戦艦もとい、SPACE BATTLE SHIP ヤマト

確か7歳の時に、劇場版「宇宙戦艦ヤマト」を観て以来、「さらば~」、「~永遠に」、「完結編」、「復活編」はすべて観た。

それがキムタク主演で実写化、少々の不安はあったがフリークとしては見ずにはおれまい。

で、今日ようやく劇場へ足を運んだ。祝日とはいえさすがに公開から1カ月以上、客の入りは2割くらいか。

もろもろの不満はある。

第一艦橋が小さすぎる!

デスラーはなんであんななの?

初起動時の発進があまりにもあっけない、、、

ヤマト自体の存在感がなんか薄い

etc

あとやや不安に感じていた、高島礼子の佐渡先生はそんなに違和感はなく、攻撃的な森雪の黒木メイサも観ているうちに慣れた。

キムタクは何をやってもキムタクだ。

個人的には柳葉敏郎の真田さんははまっていたな~と。

俳優の皆さんの熱演は十分伝わり、最後はウルッときてしまいました。

中味は、最初のヤマトと、2作目となぜか「マクロスF」、「トロン」を混ぜたような、そんな個人的感想。それでも、前回の「復活編」よりは後味よかった作品でした。

そして今、無性に過去のヤマトが観たくなった。特に1作目と2作目。

とりあえず、ささきいさおの「真っ赤なスカーフ」をYOUTUBEで聞いて、その気持ちを抑えた。

by店長

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2010年8月 9日 (月)

地球交響曲第7番

今回はアンドルーワイル博士が出演するということで、健康オタクなワタクシは鼻息荒く恵比寿の東京都写真美術館に鑑賞に行ってまいりました。

全体に流れる「霊性の原風景」。現代でも陰陽師的神事が日本各地で脈々と行われていることに驚きです。この映像を見るだけでも価値ありです。

環境教育活動家「高野孝子」さんの章は、北極横断の過酷な映像がぐいぐいと引き付けられます。ああいう生死ぎりぎりを見た方特有の、落ち着きや悠然とした雰囲気、声の感じが魅力的です。

で、アンドルーワイル博士の章ですが、今まで本の帯の写真でしか見たことなかった博士のお顔を映像で初めて拝顔。

なんてチャーミング!

とってもハッピーに生活しています、というのが顔にありありと出ていました。

第7番は今までで一番メッセージ性がわかりやすく、面白かったです。なんたってほとんど起きてましたから。

癒される音楽と映像は夏の映画にぴったりです。

by akko

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2010年7月 4日 (日)

映画「祝の島」

Photo

6月19日から東中野のポレポレ坐でついに上映が始まった、「祝の島(ほうりのしま)」を観てきた。

山口県にある祝島。瀬戸内海に浮かぶ人口500人ちょっとの小さな島。

この島の対岸4キロのところに原発建設が決まったのが28年前。祝島では住民の9割が28年もの間、一貫して反対運動を続けている。

この原発、予定では2012年に着工し、2018年に運転開始とのこと

だが、どうなるか

さて、この映画、舞台が舞台だけに

原発のはらむ危険性や、反対運動の盛り上がりを描いていると思いきや、そうではない。

反対運動や志しもひっくるめた、住民達の日々の営みを淡々と追いかけている。

住民の70%以上が65歳以上。

そんなおじちゃん、おばちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんたちの日常からは、先祖から譲り受けた豊かなものたちを、子々孫々になんとか継いでいきたいという想いが温かく、切実に伝わってくる。

いや~、いい映画でした。

自然とほぼ切り離された生活を余儀なくされている、東京の一住民の私。

今日も熱帯夜。エアコンつけて、パソコン使ってブログ書いて、これでいいのか、という思いもよぎる。

この映画を観て、次の世代に豊かなものを継いでいくということを、もっと真剣に考えんといかんな~と、あらためて思った。

by店長

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2010年4月 5日 (月)

「アバター」見ました

「内容はとにかく、現代の映像の技術がここまで進化した、というのを確認するために見たほうがよい。」

という知人の奨めもあって、ず~~っと気になっていたので見てきました。

3D画像って、科学万博でのけぞったのが最後ではなかっただろうか。

すごい期待に胸を膨らまして、眼鏡をかけて鑑賞を始めること5分。

「うぉ~頭が痛い~~」

目がすんごいシバシバする!

目から入ってくる情報量が多すぎるよ!

隣の店長を見ても、反対側の人を見てもそんな様子は一切なく、頭を抱えていたのは私だけだった。

途中で眼鏡をはずして見ると、極彩色でとてもキレイな画像でした。(二重ですが)

だんだん慣れてきて、最後まで眼鏡をかけて見る事ができました。

内容はマトリックスと、エヴァンゲリアオンと、ナウシカと、エイリアンを足して割ったような話でしたが、私的には面白く、途中涙しました。

が、私の原始人脳ではこの視覚情報量は許容オーバーみたいです。

今の子供はゲームに慣れているせいで、許容以上はシャットアウトするらしい。

これを進化というか、退化というのか?!

私は映画は平面で十分楽しいです。って言うか、3Dで見る必要ってあるの??

by akko

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2010年2月15日 (月)

「飛龍伝2010」を観て来ました が

つかこうへい演出・黒木メイサ主演の「飛龍伝2010

招待券をいただいたので、観て来ました。

つかこうへい。名前はよく聞くが、その舞台にはまったく縁と興味がなく、今回初観劇。

途中35分の休憩をはさんで、約3時間。

う~ん、よく分からない。なにが面白いのか、、、

どういうメッセージが込められているのか?

役者さんたちの全力投球は痛いほど伝わるが

セリフが早すぎるし、どなっているようで、よく聞き取れんです。

黒木メイサは多分美しかった。というのも、席が3階でかつ後ろのほうだったので、しっかりと拝めなかった。タダ券だからしょうがないか。

あ、場所は新橋演舞場でしたが、ここはいいですね。

歌舞伎座と同じにおい。

思わず、休憩時間に幕の内弁当と小倉アイス食べちゃいました。これがなかなかのお味です。

なれない舞台を観て来たわけだが、個人的にはこの間観て来た「現代狂言」とか、歌舞伎・能の方が楽しめるな~

また今度は古典を観にいこうっと。

by店長

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2009年9月25日 (金)

映画 「降りてゆく生き方」 を観た

降りてゆく生き方」という映画を23日に観てきた。

武田鉄也主演のこの映画。

自主上映のようなカタチで上映しているので、なかなかいつでも観れるものでない。

たまたま東京四谷でやるとのことを、映画のWEBで発見し、速攻予約した。

S_p1030154

( ↑ 四谷の廃校になった校舎で上映会。なかなかよい雰囲気)

マネーの世界どっぷりの主人公が、人やイノチ、土地を大切に想う人々との交流を通じて、別の生き方(降りてゆく生き方)に気づく、というスジ。

すごく共感できる内容。

ぜひたくさんの人に見てもらいたい、そのことで色々と変るきっかけになるドラマ、そう思った。

余談ですが、武田鉄也、ほんとにいい味出しますね。

かつてのシリーズ映画「刑事物語」、あれ大好きでした。

今でもハンガーをみると、ヌンチャクのように振り回したくなる衝動が!

久々に借りて観てみようかな。

by店長

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2009年6月 3日 (水)

レッドクリフpartⅡをようやく観てきた

レッドクリフpartⅡをようやく観てきた。

前売り買ったにも関わらず、なかなか腰が上がらず、なんかそろそろ上映終了しそうな雰囲気だったので、慌てて。

partⅠは割合よかった。→過去の記事こちら

Ⅱは良くも悪くも劇画っていうか、ありえない・唐突・そりゃ無理だろ的な展開が多々あり、どうもそういうのが引っかかって、純粋に集中できなかったな~

ほんとに面白かったら、息するのも忘れるようになるだろうが、ややアクビがでてしまったほど。

しかし、大作だ。相当な大金を使っているんだろうな。

三国志には個人的に、相当の思い入れがある。

光栄というゲーム会社が出した「三国志」というゲームに出会い、はまり、吉川栄治の三国志、横山光輝の三国志(漫画)、柴田連三郎、北方謙三、蒼天航路(漫画)etcは読んだ。近いうちには、宮城谷昌光の三国志も読んでみたい。

三国志は映画もいいが、それぞれの小説の中に埋没するほうが、よっぽど面白いわ、やっぱり。

ちなみに今は、宮城谷昌光の「孟嘗君」にはまり中。無茶苦茶面白い。どうしよう。

by店長

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2009年5月22日 (金)

バオバブの記憶

ほぼ久々、店長日記なり。

現在東中野のポレポレ坐で上映中、本橋監督の「バオバブの記憶」。

ポレポレ坐での上映は5月29日までだそうです。

興味あるけど、まだ観てなかったという方は急いで!

私は観させていただきました。

バオバブという自然と人の悠久に続いているつながり。

ロケ地のアフリカ・セネガルでも急速に着実につながりが薄くなってきている。

その現実の中を、12歳のセネガルの少年が生きていく。その姿をたんたんと映し出していく映画だ。

衝撃的映像ではなく、染み込み的映像、反芻的映像というべきか。

心に、染みます。あとで色々考えます。

しかし本橋監督すごいですね。セネガルのそれも多感な少年に向けカメラを回し、その自然な姿を撮る。

よほど現地に溶け込み、共感し、受け入れられなければ、こんな映像は撮れない。その人間力に脱帽だ。

私もちょいちょい農家に行って写真を撮るが、農家の自然ないい顔を撮るというのは意外と至難なものだ。

人間力がまだまだってことか。

by店長

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2009年4月27日 (月)

NHK大河ドラマ「黄金の日々」にはまる

茶道を始めたもんだから、やっぱり千利休や彼をとりまく人、時代に興味がまたぞろでてきて、色々チェックしている。

その中でひっかかったのが、1978年に放送されたNHKの大河ドラマ「黄金の日々」。

戦国時代にひときわ輝いた商人の町「堺」が舞台。千利休も元は堺の商人だ。

主役は市川染五郎(現・松本幸四郎)と栗原小巻。

詳しい内容はwikipediaにでも譲りましょう。

全51話、DVD13枚、ツタヤディスカスが無料キャンペーンみたいのやってたんで、それをいくらか利用して、見ました。さすがに3ヶ月くらいかかった。

たいてい戦国ものは武将目線で描かれるが、さすが原作・城山三郎、気骨ある商人目線で描かれ、面白かった。

当時の役者も重厚で素晴らしい。今は亡き丹波哲郎、緒形拳、鶴田浩二、川谷拓三、夏目雅子などなど。主役の2人も清々しい。

次は何を見ようかな。茶道とは離れるが、時間があれば1985年のNHK時代劇「真田太平記」が観たい。長いんだ、これも。

ちなみに今の「天地人」も面白く観ています。時々凝りすぎた演出(演出家)が鼻に付くけど、最後まで付き合います。

by店長

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2008年11月 7日 (金)

アフガニスタンで米軍誤爆の報を見て

昨日の朝日の夕刊2ページ目の下に小さい記事が載っていた。

「アフガニスタンにて結婚式米軍誤爆 市民37人が死亡」

改めてネットでも確認してみた→産経ニュースの該当記事

このニュースこんな小さな記事でいいのか!? と目を疑った。

日々の生活の中で、世界のすべてに目を配れやしないが、こういうかたちで亡くなっていく人はもっともっと多いのだろう。

新聞に載らないことのほうが多いだろうし、むしろ本当の真実は報道されていないと思っている。

そして、気になる映画がある。

リダクテッド 真実の価値

リダクテッドとは、「都合の悪い情報が削除された文書や映像」のことだ。

イラクで米軍が行っている真実を映像化したフィクショナルドキュメンタリー。絶対行こう。

まさに昨日の新聞の記事ともリンクする。真実にもっと目を向けねば、と切実に思う。

by店長

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