食べ歩き

2011年1月23日 (日)

千成の花びら餅

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おいしかった~

餡と白味噌の加減、ごぼうの香り、すばらしいです。いつか自分で茶会が開催できる日がきたら、ここのを使わせていただきたい。

千成さんは定期的に巡回しよう。あの、柔和な店主の笑顔も魅力のひとつ。

by店長

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2011年1月21日 (金)

外食week

珍しいことに、ここ1週間「外食率」が多い。

先週のサルキッチンに始まり

エコマルが定休日の月曜は、新井薬師の名靴屋マシモに行った折、ごく近くに噂に聞いていた「菊そば」があったので、迷うことなく

「親子丼」

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うまかった。半熟具合、甘みの効いたダシ、鶏肉の心地よい食感。掃除の行きとどいた店内、地域に根付いている名店ですね。

水曜は、数年ぶりにファミレス、ロイホへ。

野菜のグリルを注文。使われている野菜は、トマト、ナス、ベビーコーンなど、最近ではとんと御無沙汰だった夏野菜オンパレード。

う~ん、夏野菜か~、来るところ間違えたか。いや、社会勉強だ。

木曜は目白のとんかつ屋「おさむ」へ。

Osamu

ここは、かしこのブログで見てからずっと気になっていた。

すばらしい、コストパフォーマンス。雰囲気も味も最高だ。

ロースかつ100g定食、カキフライ1個、カレー1杯、たらふく食って1300円くらい。

揚げ物にはとんと弱くなったのだが、これだけ食べても胃がムカッとしない。これはすごいことだ。

ついでに、おさむの近くの和菓子屋「千成」、ここの花びら餅は絶品と聞いていたので寄ってみたら予約制とのこと。すかさず予約、明日が楽しみだ。

by店長

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2011年1月13日 (木)

ノンナ&シディショップ訪問

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以前扱わせて頂いていた、ノンナ&シディさんのアンテナショップに行ってきました。

恵比寿と代官山の間のおしゃれな場所。

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中ではノンナさんの商品がずらりと並び、試食ができたり、コーヒー(有料)を頂いたりできます。

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今回の目的はチョコレート。ノンナさんの扱うDOMORIというイタリアのチョコレートは世界で0.01%しかないクリオーロ種という貴重なカカオを使っています。とにかく非常にピュア。毎年バレンタインの時期になると、みなさんにご紹介したいな、と思い足を運んでみました。

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新しい商品も入っていました。

家で試食してみました。

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こ、濃い~~~

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これは、薬の域に達しています。処方を出して販売しないとマズイ感じ。店に来る普通のおばあちゃんに間違って売ったら大変なことになるな・・。

今回も販売を断念。チョコレートを専門に販売しているところにまかせよう。

DOMORIのチョコは新宿伊勢丹の「サロンドショコラ」で出店しますので、興味のある方はそちらに足を運んでみてください。というか、それくらいマニアックなチョコレートです。

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2011年1月 7日 (金)

柾のお正月料理

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出汁取り教室でお世話になっている「柾」さんにお正月料理を食べに行ってきました。

2011年 新春「御献立」より

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凌ぎ 雪したふきのとう

もっちり、柔らかいご飯を掻き分けると、中に苦~い蕗の薹味噌がちょっぴり隠れています。この蕗の薹が苦いの、なんのって。でも、このちょっぴりがじ~んと新春を体に感じさせてくれるのです。う~ん、粋な演出。

この蕗の薹は秋田のマタギ河田さん(店長の友人)に採取してもらったそうで、河田さんの負けず嫌い加減が見え隠れします。(どうやって採取したのだろうか)

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昆布清まし

利尻昆布の「清まし」としか言いようのない、きれいで強い味。昆布茶ですよ。昆布茶と違うのは、これで酒が飲めるところ。もちろん、出汁取り教室で取る出汁とは全く違います。

この「凌ぎ」についてくるのが「鳳凰美田 芳」という柾さんにしては、甘くてフルーティーな酒。この食前酒的甘い日本酒が、苦い蕗の薹と、甘い昆布清ましと良く合うのです。

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肴 からすみ

なんと、手作りのからすみ!酒飲みでない私はからすみなんて長崎のお土産でしか食べたことがなく、美味しいと思ったことはないのですが、このねっちり歯にまとわりつく食感、濃縮された味。な、なんじゃこの味は?ここにあわせるのは辛口の酒で、これで酒が飲めないとは言ってられず、ついつい杯がすすみます。

干しもどし数の子

という貴重な一品もあったのですが、写真なし。

数の子というのは塩蔵が当たり前だと思っていたら「干し」というのもあったんですね。戻すのに2週間かかるそうで、大変手間のかかる方法で皿の上にあがってきます。

というか、柾さんに出てくる料理は食べるのは数時間の出来事ですが、どれも数週間、数か月という大変手間と時間をかけたものばかり。また厳選された食材が柾さんの元に届く過程を考えると、それはもう、気の遠くなる時間と確率。このような仕事をしてくださる職人さんが身近にいるというのは大変有り難いことだなぁ、と思います。

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かぶら蒸し

本当のかぶら蒸しを初めて食べました。これは蕪のスフレなんですね。ふんわり、蕪の甘みと、中の魚の塩味と脂が混じると美味しいですね~

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赤むつの西京焼き

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開運雑煮

だいこん、にんじん、と「ん」がたくさんつく野菜が入った雑煮。餅が、家で搗いた餅みたいで美味しかったなぁ。

開運、開運。正月からこんなに丁寧で美味しいものを頂き感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

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2010年9月 4日 (土)

美味しくて幸せな「サルキッチン」

エコマルの野菜を使って頂いている「サルキッチン」さんに食べに行った。

一体、店の野菜がどのように使われているのか?来て下さる度に色々聞いて想像が膨らみすぎて、仕事にかこつけ、ついに食べに行くことになった。

ヒデさんのとうもろこしはポタージュで。山中さんのモロヘイヤのポタージュとコラボして黄色と緑の色あいが素敵。

とうもろこしが甘過ぎて、ブリュレみたい!モロヘイヤのトロミと塩味と一緒に食べると甘塩味がいいタッグで美味しい~。

渋谷さんのパプリカはムースで登場。トマトの透明な冷たいスープに乗せられたさわやかな色合いの一品。

パプリカのムースはクリーミーなのに、パプリカの香りと甘みがず~っと残る味。トマトは赤みはすっかり濃しとられ、旨みの凝縮したクリアなスープ。このクリーミーとアミノ酸の透き通った組み合わせが美味しい一品です。

「鮑とじゃが芋のテリーヌ」には渋谷さんのいんげん「さくさく王子」が添えてありました。自分でゆでると、くったりしたいんげんも、ここでは「さくさく」のまま生かされてます。テリーヌはぷりぷりの柔らかい鮑にエキスを吸ったじゃが芋がしっかり密着。鮑って固くて磯の香りが強いイメージであまり好きではなかったのですが、この料理なら鮑も美味しく頂けます。

メインは「エゾ鹿のソテー、杏茸添え」。

エゾ鹿のようなジビエ的な食材は冬のイメージでしたが、夏の方がよく動いて脂が少なく赤身で美味しいとのこと。食べてみると、なるほど赤身が生肉のようなおいしさ。色もローストビーフのようなバラ色。赤身の肉もサルキッチンさんにかかればこんなに美味しく頂けます。

私は牛の霜降りが苦手です。なので、赤身の肉にチャレンジすることが多かったのですが、大抵はパサパサで、美味しいと言われる短角牛や地鶏もいまいちでした。

が、調理法によってこんなに違うなんて!!

って、今日は野菜の勉強だっけ・・。

他にも色々頂き、大変勉強になった時間でした。

こんなに野菜を大事に、美味しく使って頂き、野菜たちもうれしいことでしょう。

また勉強に行かなくては・・。

サルキッチンさんは東中野の駅を挟んだ向かい側に位置します。この猛暑の中、いつもありがとうございます。

サルキッチン

中野区東中野1-22-13
Tel:03-3360-4220
定休日:毎週日曜日

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2010年7月12日 (月)

京都の旅~食は一期一会なり~3

たった一度の大事な京都の夕食。みんなに聞くと、

「6月の京都と言ったら川床だろ~」by従兄

「鱧が食いたい」by店長

「みんなと一緒ならどこでも・・」by従姉

と、みんなの意見を総合して文字通り血眼になって探しました(ネット検索で)

そこで伺った先斗町の「石原」さんは素晴らしいお店でした。

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お通しの湯葉の唐揚げ。旨味があっておいしい。聞くと、日本酒は「菊水」のみ。そんなところにこだわりを感じて期待が高まります。

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走りの小芋。青柚子が爽やか。

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晩生のそら豆。味が深いです。

ゆでただけ、蒸しただけ。外食と言うと、何かすごい期待をもってしまいますが、気をてらわない、素材勝負の店は私たちの好きなタイプの店です。

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鱧の刺身。初めて食べました。厚みのある身から旨味が感じられます。

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鱧と胡瓜と温泉卵のあえもの

梅あえじゃないところがいいです。

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「石原」さん名物の「鯖寿司」。

最初は、なんでこの時期に鯖寿司、と思いましたが、一口食べてびっくり!

本当に美味しい!今まで食べた鯖寿司で一番美味しい!これには驚きました。

この後、鱧しゃぶに続くのですが、段々暗くなって写真が撮れませんでした。

そうそう、ここは鴨川先斗町の川床。

パイプ椅子や、ビヤガーデン方式が多い中、「石原」さんは一日一組限定なので完全プライベートビーチ状態。この年齢で、こんな贅沢しちゃっていいのだろうか・・。とちょっとした葛藤もありつつ、暮れていく中、京都の夜を満喫したのでした。

幸い雨も降らず、本当にラッキーな夜。明日から頑張るぞ、と思いながら菊水を(結構)頂きました。(なんと途中でなくなってしまった)

by akko

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2010年7月 3日 (土)

京都の旅~食は一期一会なり~2

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朝食後、京都から電車で15分ほど離れた山崎にある妙喜庵を訪問し、国宝茶室「待庵」を見学。そこからタクシーで移動し、八幡市の松花堂庭園へ。ここにも茶室が3つある。一日目は茶室巡りだ。

松花堂庭園は「松花堂弁当」発祥の地。とくりゃ、やっぱり松花堂弁当食べないとね。

昼食は憧れ「吉兆」の松花堂弁当¥3859也。牛蒡を鰻で巻いた「八幡巻き」もこちらが起源。八幡特産の牛蒡を鰻で巻いたのが郷土料理で全国に広まったとか。もちろん弁当にも入っています。どれも丁寧な作りで、疲れた体に染み入ります。どなたかの食べログで、量が少ないと書いてありましたが、大変ボリューミーでした。(朝食の食べすぎだって?)

by akko

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2010年6月30日 (水)

京都の旅~食は一期一会なり~1

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6月中旬、京都に旅行に行ってきました。

(上は国宝茶室「待庵」にて、半身半立中)

今回は従兄姉夫婦と一緒で、農家さん、業者さんなしのプライベートな旅。茶の道に目覚めてしまった店長のため、茶室と寺と京の食巡りでした。花より団子の私(akko)は「食」をテーマにレポートさせて頂きます。

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高速バスに揺られ、京都に朝6時に到着。モーニングと言えば「イノダコーヒーの京の朝食」でしょ!というわけで、7時の開店とほぼ同時にイノダコーヒーへ。

が、店内はすでにいっぱい!さすが観光地です。

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肉好き店長はビーフカツサンド¥1680。和牛を使っているためか柔らかくジューシー。パンに染みるソースがまたおいしい。

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アメリカンが好きな従兄はパストラミビーフセット。

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ヘルシーな私は京野菜のサラダセット。高速バスに揺られた体にサラダの瑞々しさがうれしいです。セットものはパンがついてきます。

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店長はビーフカツサンドだけでは足りなかったらしく、

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  フレンチトーストを追加。

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これは、フレンチトーストというより、シュガートーストだよ。

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旅の食は一期一会、だからって食べすぎは禁物ですよ・・。

先斗町「石原」さんにて粋な掛け軸。

by akko

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2010年3月24日 (水)

東中野の「サル・キッチン」

先日、前々から行きたかった東中野の「サル・キッチン」に行ってきました。

エコマルのお客様M氏に連れられ訪問。M氏は新井薬師で知る人ぞ知る割烹を営む主人で、「サルキッチンのカスレが絶品で、絶品で」

とあまりにも言うので、連れてってもらいました。

「カスレ」って、豆と肉の煮込みなんだろうな、くらいの気持ちで行ったら、これが本当においしくてびっくり!!

肉の脂と白インゲン豆のホロホロ加減がなんともねっとり、官能的。

肉と豆をぐちゃぐちゃにして食べると、う~ん涙(?)

カスレってこんなにおいしいの!???

これが、またワインと異常にあいまして、普段飲まない私もグイグイ飲んでしまいました。

ワインのセレクトも、ドンピシャで、他の料理も全ておいしく、新たなる世界を見せて頂きました。

サルキッチンの料理は、素材をいじりすぎず、素材の力を120%出して、更においしくしちゃうような料理でとっても自分好みの店。

地元にこんな美味しいフレンチがあるなんて、とってもうれしい!

本当におすすめのお店です。

ちなみにカスレは季節が終わってしまったかもしれませんのでご注意を。

by akko

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2010年2月 1日 (月)

「ダバ インディア」のミールス

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京橋の南インド料理レストラン「ダバインディア」に行ってきました。 

「おすすめのカレーのお店教えて下さい」

とエコマルにスパイスを卸している、カレー副番長のインドアメリカン貿易商会の野口さんに聞いたところ、数あるなかからあったのがこちらのレストラン。

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東京駅八重洲南口から10分ほど歩いたのですが、途中の道は誰もいなくて、こんなところに店があるの?と思っていたら、店の前だけ人だかり。吸い込まれていくように店に人が入っていきます。

1月にカレーなんて、と思っていたら私たちだけではありませんでした。おいしい店に不況はない!

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まずは南インドの屋台料理「ドーサ」。豆と米の粉を使ったクレープのような生地。外側がカリッ、中がモチっとした食感。このカリモチ食感は屋台料理世界共通のおいしさ。

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タンドリーチキン。緑のソースはミント。赤玉ねぎの酸味とあわせるとおいしい。

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ランチのミールス。ミールスはインドの定食で、ご飯に味噌汁、煮物、漬物みたいな感覚でしょうか。カレー2種、ポリヤル、ラッサム、パスティマライス、パパド、プーリー、デザートがバナナの葉の上に乗ってやってきます。真ん中のご飯に汁をかけて頂きます。辛すぎず、スパイシーで胃が温まる感じ。パリパリのパパドを割ってご飯にかけたり、色々混ぜちゃって、バナナの葉の上でごった煮状態。インドの混沌とした雰囲気を味わいました。

今日はおすすめのミールスを頂きましたが、メニューを見たらどれもおいしそう!隣のテーブルのドーサ定食もおいしそうだったな~また行きたいレストランです。

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