茶道

2011年1月 9日 (日)

茶道新年初稽古

本日、新年の初稽古に行ってきた。

もう入門して丸2年経つか~、あんまり上達していない、ひたすら薄茶の平点前。しかし、今年は自宅でしっかり自主稽古して、なんとか濃茶の稽古もさせてもらえるようにしよう。

本来は成人式あたりで、社中全体の初釜が催されるのだけど、今年は先生のお宅兼稽古場が建て直し中のため、お休み。ちょいと残念だが、しょうがないことだ。

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花は、ロウバイ、水仙、椿(初嵐)。すべて先生の庭から持ってきたもの。

あ~、うちの庭も手入れしないと!

店長

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2010年12月20日 (月)

今年最後の茶道稽古

また、ほぼ月刊になってしまった、、、来年からタイトル変えるか。

ま、気を取り直して

昨日は今年最後の茶道の稽古。一応月に3回は通っているが、始めてちょうど2年。集中と実践が足りないので、進歩は牛歩の如く。先生は最初3年間は、ひたすら薄茶の平点前といっていたが、まさにそうなるのだな。

おそらく茶会での点前デビューは再来年。ひたすら、反復しよう。

先生の話では、「大徳」という呉服屋が潰れたとのこと。私が持っている、ただひとつの紬の着物は大徳さんに仕立ててもらった。残念だ。

「大徳 倒産」とかで検索すると、今はいろんな情報がヒットするんですね。会社的には、リーマンショックの影響で・・・と公表しているが、実はそうではないというような様々な内部告発的情報が出てくる、出てくる。

どうも、最近は呉服屋関連、店じまいが多いよう。茶道人口も減っているし、文化を支えられない世の中っていうのは、どうなっちゃうんだろうね。

by店長

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2010年6月 4日 (金)

茶会 ~根津美術館

ちょいと前、5月23日のことですが、、、

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東京青山の根津美術館で茶会が催されたので、お客として参加してきました

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この日は朝からかなりの雨。

さすがに着物は着れない、袴がびしょびしょになってしまうので、スーツで参じる

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雨がいかに降ろうが、茶会は「待つ」ことにほとんどの時間が費やされるといっても過言ではない。根津の庭には茶室が4室ある。9時半に根津入りし、15時の終わりまでに入れた茶室は3つ。

それぞれの茶室での手前はだいたい30分。そして茶室に入るまでに、ひたすら立ち尽くして待つ時間は短くて1時間くらい、長ければ2時間、、、やってられんわ~と思うが、そういうものらしい

1室目に並び始めたとき、すでに前には25人くらい、そしてあれよあれよと後ろには30人以上はとぐろを巻いている。部屋に入れる人数は部屋の広さによって変るが、今回のところは15人前後といったところ。

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雨は難渋するが、雨の降る根津の庭園、これもなかなか趣きがあって、渋い。

青山という地に、こんなすごい森というか庭園があるのには驚嘆する。まだ2回しか訪れていないが、一見の価値ありです。

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庭園の池にはカキツバタの群生

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写真ではとうてい表せないが、このカキツバタの群青の色はすばらしい

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ちょうど根津美術館では「国宝燕子花図屏風」の展示会が最終日。

尾形光琳を始め、琳派の絵は初めて生で見た。やはり上の写真にもある、光琳の燕子花図屏風は圧巻だ。

朝から夕方まで、飯も食わず(抹茶と菓子は食べたが)ほぼずっと立ち通しで根津美術館と庭園を満喫。

幸いにもずっと先生と2人で回ったので、ほんと勉強になりました。

次の茶会は秋だ。どうやら秋の茶会では私も手前デビューさせてもらえるようです。

稽古しよ

by店長

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2010年4月12日 (月)

茶会 ~畠山記念館

妻が合気道稽古に励み、肉をくらって肉体改造するという。

夫は茶を点て、茶菓子をいただき、文化教養を深めていく、そんな私らですが、、、

さて、昨日はお茶会にお客として行ってきました。

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場所は五反田から徒歩10分ほど、白金台にある、畠山記念館

かなり高台にあり、セレブの雰囲気ただようこの一帯。ここの敷地は江戸時代には薩摩島津家の別邸だった。その後、実業家の畠山氏が買い取った。そして茶人でもある氏が、自ら所蔵する茶道具や古美術を公開する美術館を開館したところ。

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で、茶会は財務省の茶道部の創立70周年記念の会。

先生と門人3人で、濃茶1席、薄茶2席を回る。

茶会はとにかく普段の稽古では見れないそして触れない、いろいろなお高い道具に接することができる絶好の機会だ。

特に先生や先輩と回らねば、その勉強効果はガクンと落ちる。先生も70代だし、この先ご一緒できる機会は逃さず行くのだ。

だんだんはまってきております。

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畠山記念館ではちょうど4月10日から「茶の湯の美」という展覧会が始まっていて、それもじっくり鑑賞。

千利休の茶杓など、数々の名物がずらり。日本の美はええな~

もう1回この展覧会行って復習しよう

by店長

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2010年3月28日 (日)

茶会 in 羽根木公園

先週の土曜のことですが

茶会でした。

お客さんとしてではなく、迎える側として。

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場所は小田急線の梅が丘を降りてすぐの羽根木公園内の茶室。

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日月庵といいます

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この書は作家・故井上靖先生によるもの

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お客様は、蹲(つくばい)で手、口を清め

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この腰掛で順番を待つ

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小間には、この小さいにじり口から腰をかがめて入る

9人入ったらいっぱいいっぱいの小さな小間(茶室)

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床の間

「雲ゼンゼン・水漫々」と読みます。ゼンゼンという漢字、旧字なのか読めません。

空を見ると雲がふうわりと浮かんでいる。下を見ると、水が絶え間なく流れている。

という、この時期にぴったりの禅語のようです。

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本日の茶花

黄色く丸いのは「木五倍子(キブシ)」、もう一方は「貝母(バイモ)」

しかし、この花入は渋い! COOL!

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竹の一重切りという。

竹の根っこの方を使い、根を切り落としているのだが、それが不思議な紋様となっている。斬新というか、こういうのもありなんだ。

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こちらは香合、都鳥。愛嬌があって、なかなかよい

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こちらは愛嬌がありませんな

春は茶会のシーズンだ。夏は暑いし、蚊もいるから優雅にできたもんではない。

4月は畠山記念館、5月には根津美術館での茶会に、こちらはお客としていく予定。

しかし今回の茶会でも男性は少なかった。特に着物の男性は私ともう1人だけ。女性は100人くらいはいたかな。

早く、茶道の面白さをしっかり伝えられるようになって、男の茶道人口を増やせるようになったらいいのだけど。

by店長

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2009年11月24日 (火)

茶道始めて、もうすぐ1年

この日曜日は、「炉開き」という茶事に参加させていただいた。

炉開きを境に、稽古も冬モードになる。

社中、内々の炉開き。限定6名ということで、まっさきに手を挙げた。

先生の優雅な手前もじっくりと見させてもらうことができ、素晴らしい道具の数々を惜しげもなく出してくれた、満足度120%の茶事だった。

茶道教室に通い始めて、もうすぐ1年。

茶道に興味を持つ前は、いったい何が魅力なのか、てんでさっぱりだったが、今、徐々にその魅力にはまりつつある。

ようやく裏千家に正式に入門する旨のお願いをした。とにかく精進だ。

by店長

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2009年10月 5日 (月)

護国寺で秋季茶会

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この日曜日、文京区の護国寺で茶会が開催され、我が社中も参加。

しかし、よくぞ晴れてくれた。着物だから、雨では難儀ですからね~

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今回は7件の社中が各々の庵を担当。

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この写真じゃちょっと分かりづらいが、14人くらい入れる茶席「草蕾庵」が社中の担当。手前のにじり口から入ります。ここで、10席、いわゆる10回転、計150人くらいのご来客がありました。

先生筆頭に20人くらいの弟子たちで、その10席を切り盛り。僕は受付を担当。

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まだまだ着ているというより、着られている着物姿でやってました~

朝1時間くらい、本とDVDを見ながら、なんとか自力で着れたが、もっと着る機会を増やして、ささっと粋に着こなせるようになりたいものです。

by店長

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2009年5月30日 (土)

茶道稽古日記 5月その1

あっこが合気道の日記をはじめおった。

これは遅れをとってはならぬ!

というほど大げさではないが、折角だから私も茶道日記をつけてみよう。

先生いわく「どうぞ写真を撮って」、そして「ぜひ情報を発信して男性の生徒さんを増やしてちょうだい!」とのこと。今は私含め、先生の教室には男性は2人だけ。

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本日の掛け物(掛け軸)と茶花。

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「澗水湛如藍」 → 「かんすい  たたえて あい の ごとし」 と読む。

春の禅語。

谷川を流れる水は、藍のように深い色で美しい~ という感じでしょうか。

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茶花は主に先生の家やその周囲でとれる。

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蛍袋(ホタルブクロ) 

キキョウ科の多年草。初夏に花が咲く。カンパニュラはこれの仲間。

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京鹿の子(キョウガノコ) 

ばら科の多年草で日本原産。小さい花が無数につき、その感じが染物の鹿の子絞りに似ていることから、その名がついた。

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矢筈薄(ヤハズススキ) 別名:鷹の羽薄

イネ科。葉っぱの横に斑(ふ)が入った感じを鷹の羽に見立てたよう。

とりあえず今回は以上ということで。

by店長

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